メキシコのおすすめ観光スポット23選
メキシコと言われても何があるのかあんまりピンとこないですよね?しかし、世界遺産保有数が世界で第6位という見どころいっぱいの国です。
遺跡などの観光スポットはもちろん、白い綺麗なビーチもたくさんあるので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
※編集部追記
2016年9月に公開された記事に新たに5選追記しました。
2017年6月に更新された記事に新たに加筆しました。(2018/11/16)
2017年6月時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方はmedia@tabippo.netまでご連絡ください。
世界中から集めた365カ所の絶景を見に行こう


この記事では、TABIPPOのモノづくりブランド「PAS-POL」より発売された「365日世界一周絶景の旅」のスポットを抜粋いたしました。
365日。1年かけて、
本当に世界一周できたなら。「いつか旅に出てみたい」
「世界中の美しい景色を見てみたい」そんな夢物語を現実にするために、
世界中から365カ所の絶景を集めて、
本当に行くことができるルートまで考えて、
一冊の本をつくりました。
https://earthpix.net/wp-content/uploads/2021/01/e38381e38381e382a7e383b3e383bbe382a4e38383e38384e382a1-1.html


ユカタン半島の州都メリダの東、約120kmにあるメキシコ・マヤ文明の遺跡。1988年にユネスコの世界遺産にも登録された貴重な遺跡があり、迫力ある巨大なピラミッドで有名。
「エルカスティージョ」と呼ばれるこのピラミッドにはひとつの面に91段の階段があり、4面で364段。さらに最上段の1段をくわえれば、一年の日数を表す365段になっている。
・名称:https://earthpix.net/wp-content/uploads/2021/01/e38381e38381e382a7e383b3e383bbe382a4e38383e38384e382a1-1.html
・住所:Chichen-Itza
・アクセス:メキシコシティからメリダ、カンクンまでバスで20~25時間、飛行機・1時間半~2時間
・オススメの時期:4月~11月
ヒドゥンビーチ


メキシコ本土から数マイル沖にある小さな無人島、プラヤ・デル・アモール。別名を「ヒドゥンビーチ」という。プラヤ・デル・アモールとは「恋人たちの砂浜」という意味。
地表にぽっかりと空いた穴の中に広がるビーチが特徴的で、まさに秘境と呼ぶにふさわしい景色。旅人たちは唯一許可された観光用ボートでこの秘密の砂浜へたどりつくことができる。
・名称:ヒドゥンビーチ
・住所:Hidden beach on Marieta Islands, off the coast of Puerto Vallarta, Mexico
グアナファト


「コロニアル調の景色ではメキシコでいちばん美しい」といわれている。昼はカラフルな街並み、夜はキラキラと輝く絶景のパノラマに心奪われる旅人が続出。
世界文化遺産として街全体が保護されている小さな街なので、ゆっくりと歩いて存分に中世の雰囲気を楽しむことができる。街には教会も多く、「朝の目覚めは鐘の音で」なんて、この街に住んでいる人がうらやましくなってしまうほど。
・名称:グアナフアト
・住所:Guanajuato
・アクセス:首都メキシコシティーからバスで約5時間
カンクン


マヤ語で「カン」は蛇、「クン」は巣といい、合わせて「蛇の巣」という意味を持つ土地。ユカタン半島の先端に位置し、カリブ海に臨むメキシコ屈指の豪華リゾートとしてハネムーナーに人気がある。
真っ白なパウダーサンドのビーチに寝そべり、ターコイズブルーの海に浮かぶ時間は至福のひととき。スイートホテルで優雅な時間を過ごすもよし、ジンベイザメと泳げるダイビングに参加しアクティブに過ごすもよし。
セノーテ・イキル


メキシコ湾とカリブ湾に突き出るユカタン半島。その主役はメキシコ語で「セノーテ」と呼ばれる、地下水が溜まった聖なる泉。その数は4〜5,000にのぼる。
古代マヤ人にとって、セノーテは「別世界への入り口」とされ、多くの捧げ物を沈ませたそう。透明度が高い泉に潜ると、無数の泡が光を反射する様子は宇宙のようで、地上から差し込む神秘的な光に、マヤ人たちがこの光景を崇めたこともうなづける。
・名称:セノーテ・イキル
・住所:Carretera Federal 180, Chichen-itza, Yucatan, Mexico
・公式サイトURL:http://www.en-yucatan.com/cenotes/cenotes-chichenitza/cenote-sagrado.php
*編集部追記(2018/06/18)
以下、本書籍に掲載されていない観光スポットの一覧となります。
古代都市ウシュマル


古典期後期から後古典期にかけてのマヤ文明の遺跡ですが、都市の占地が行われた時代ははっきりしていません。
遺跡内の建造物はおよそ紀元700年から1100年の間に建てられたもので、2万5千人ほどが暮らしていたと推定されており、現在でも考古学的な研究が進められています。
総督の館、魔法使いのピラミッド、尼僧院、大球戯場がとりわけ有名な建造物です。
・名称:ウシュマル
・住所:Uxmal
・営業時間:8:00~17:00
・定休日:なし
・アクセス:メキシコ・ユカタン半島の中心都市メリダからバスで約2時間
古代都市テオティワカン


紀元前2世紀頃に築かれたといわれている古代都市テオティワカン。一度は滅びたものの、14世紀にアステカ人が聖地としたことで再度繁栄することになった古代メキシコ文化圏の中心都市です。
テオティワカン文明の中心であったこの大都市は宇宙観、宗教観が現れた巨大な宗教都市でした。1987年より世界文化遺産に登録されています。
・名称:テオティワカン
・住所:Ecatepec Piramides km.22 + 600, Municipio de Teotihuacan, San Juan Teotihuacan 55800,Mexico
・営業時間:9:00~16:30
・定休日:なし
・アクセス:メキシコシティーからバスで約1時間
・電話番号:+52-594-956-0276
メキシコ・シティ歴史地区
メキシコシティのスペイン植民地時代の建物が並ぶ歴史地域と、水郷ソチミルコ。植民地の首都として16世紀に建設された都市で、250年もの月日をかけて改築された大聖堂、アラメダ公園、国立宮殿などが残っています。
ソチミルコにはスペイン人の侵略前に統治していたアステカ帝国の独創的な農耕法が今でも受け継がれており、これらが評価され、共に世界文化遺産に登録されました。
・名称:メキシコシティ
・住所:Mexico City
・アクセス:ベニート・フアレス国際空港から車で約30分
プエブラ歴史地区
メキシコに入植したスペイン人たちが早々に築いた街がプエブラです。
それまで未開の土地であったプエブラで陶器作りに適した良質の土が多く発見されたことで、現在に残る歴史地区には、スペインの陶器産地であるタラベラから伝えられたタイル装飾のある美しい建物が立ち並んでいます。
1987年に世界文化遺産に登録されました。
・名称:エロイカ・プエブラ・デ・サラゴサ(Heroica de Puebla de Zaragoza)
・住所:Puebla
・アクセス:メキシコシティから車で約2時間
・オススメの時期:3月、4月
エル・ビスカイノのクジラ保護区
毎年12月から3月にかけて、アラスカからやってくるコククジラの繁殖地となっている保護区です。
エル・ビスカイノ生物圏保護区の中で、オホ・デ・リエブレ湖とサン・イグナシオ湖の二つの潟湖が世界遺産に登録されています。
観光客による過剰なホエールウォッチングで環境が悪化したため、現在は観光に規制がかかっています。
・名称:エル・ビスカイノのクジラ保護区
・住所:Reserva de la Biosfera El Vizcaíno
・オススメの時期:12月~3月
イスラ・ムヘーレス


カンクンから高速船でわずか30分。イスラ・ムヘーレスは、シュノーケリングやイルカと泳ぐアクティビティーなどが楽しめる小さな島です。
美しい珊瑚礁を持つ海に囲まれた自然豊かな島で、珊瑚礁保護のために作られた「海底美術館MUSA」も、この島の海域にあります。
・名称:イスラ・ムヘーレス
・住所:Quintana Roo, Isla Mujeres
・アクセス:カンクンから高速船で30分ほど
国立人類学博物館


メキシコ古代文明の集大成とも言える、国立人類学博物館。博物館内は、地域・時代・文明ごとに、重要な遺跡物が12の展示室に分かれて展示されています。
・名称:国立人類学博物館
・住所:Av Paseo de la Reforma & Calzada Gandhi S/N, Chapultepec Polanco, Miguel Hidalgo, 11560 Ciudad de México, D.F., メキシコ
・アクセス:タクシーまたはメトロ7号線のAuditorio駅から徒歩
・営業時間:9:00~19:00
・定休日:月曜日
・電話番号:+52 55 4040 5300
・公式サイトURL:http://www.mna.inah.gob.mx/index.html
サンクリストバル


マヤ文化の中心地として、メキシコ観光局が力を注いでいる魅惑の街「サンクリストバル」。旅人からも、メキシコのオススメ観光スポットとして一押しされることが多いこの場所。
民芸品の宝庫で、先住民文化を知るのにとても良いエリアだそうです。
・名称:サンクリストバル
・住所:San Cristobal de las Casas
・アクセス:メキシコ・シティからトゥストラまで約1時間半、その後タクシーで空港からサンクリストバルへ約40分
・オススメの時期:12月~4月
オアハカ


メキシコのなかで、もっとも先住民人口の比重が高い「オアハカ」。メキシコの魅力を凝縮した街として、観光客から人気があります。
コロニアル建築が並ぶ歴史地区と、先住民が残したモンテアルバン遺跡は、世界文化遺産に登録されているそう。街歩きをしているだけで、楽しい気分に浸れる場所です。
・名称:オアハカ
・住所:Monte Alban ruins
・アクセス:オアハカ市内から車で30分程度
・電話番号:951-516 -1215
・公式サイトURL:http://whc.unesco.org/en/list/415#_=_
プエルト・ヴァジャルタ


セレブが続々とお忍びで訪れる、メキシコの穴場リゾートとして人気の「プエルト・ヴァジャルタ」。
現地人にも人気のリゾート地で、カンクンより物価が安く海もきれいだといいます。「プレデター」など、ハリウッド映画のロケ地となったことでも有名です。
・名称:プエルト・ヴァジャルタ
・住所:Puerto Vallarta
・アクセス:メキシコシティから飛行機で約2時間半
サン・ミゲル・デ・アジェンデ


街並みが美しく、絵画的な雰囲気を併せ持つ場所として人気の「サン・ミゲル・デ・アジェンデ」。
グアナファトから1時間半ほど離れた場所にあり、芸術の町、民芸品の町など、街の素晴らしさを讃える様々な名前で呼ばれています。
・名称:サン・ミゲル・デ・アジェンデ
・住所:San Miguel de Allende
・アクセス:グアナファトからバスで1時間~2時間
オスピシオ・カバーニャス
孤児院と病院の複合施設である「オスピシオ・カバーニャス」は、1997年に文化遺産として世界遺産に登録されました。
スペイン語圏アメリカにおいて最も歴史が古く、規模の大きい総合病院として機能していました。現在は文化会館として使用されています。
・名称:オスピシオ・カバーニャス
・住所:Nicolás Copérnico 29, Plaza Guadalupe, 45050 Zapopan, Jalisco
・アクセス:メキシコシティからグアダラハラまで飛行機で約1時間
・定休日:月曜日
カンクン海底美術館


カンクン国立海洋公園が、珊瑚礁を守るプロジェクトの一環として始めた海底美術館です。カンクン沖、2ヵ所の海底に500以上もの彫像が沈められており、とても幻想的なのだそう。
またこの美術館は、野生の珊瑚に休息を与えることと、海の環境を保護するために寄与を促す役目もあるそうです。
・名称:カンクン海底美術館(MUSA Museo Subacuatico de Arte)
・住所:Blvd. Kukulcan
・ツアー代金:大人 50ドル、子供(6-11歳) 25ドル
・ 催行日:火・木・土 (10:00 or 13:00)
・電話番号:+(52)-998-848-3772
・参考サイトURL:http://musacancun.org/english/
シカレ海洋公園
カンクンから車で数十分で到着するシカレ海洋公園は大人気のリゾードパークです。ここは昔、貿易の要として栄えた所で、古代マヤ文明の遺跡を見学する事ができます。
それも、緑色にピカピカ光り輝く川の中を泳ぎながら探検ができると言うので驚きです。さらに夜はダンスと音楽のシカレナイトショーがあり、マヤ文明の始まりからのストーリーを楽しむ事ができます。
・名称:シカレ海洋公園
・住所:Carretera Chetumal-Puerto Juarez, Km. 282. Solidaridad, Quintana Roo, Mexico.
・営業時間:8時30分から21時00分まで
・公式サイトURL:http://www.xcaret.com.mx/
Maya Cancun Museum
Maya Cancun Museumはカンクンにある小さな博物館です。マヤ文明についてコンパクトに勉強できるという評判の施設で、展示スペースは広くはありませんが、カンクン周辺の発掘品も展示してあります。
ホテルゾーンにあるため、カンクンに滞在した際に、ちょっとだけマヤ文明に触れてみたいという方にオススメのスポットです。
・名称:Maya Cancun Museum
・住所:Blvd. Kukulcan km 16.5, Zona Hotelera, 77500 Cancun, Q.R.,Mexico.
・営業時間:9時00分から17時00分まで
・定休日:月曜
・電話番号:+52 998 885 3843
・公式サイトURL:http://www.inah.gob.mx/es/red-de-museos/313-museo-maya-de-cancun
イサマル


イサマルは魔法のように魅惑的な自治体(プエブロ・マヒコ)として、スペイン政府観光局から選ばれた町です。建物のほとんどが黄色に塗られているため、いつからか「黄色い町」と呼ばれるようになったのだとか。
実はこの黄色というのは、トウモロコシの実の色で、マヤの神話ではこのトウモロコシから人が誕生したと言われているそうです。
・名称:イサマル(Izamal Ruins)
・所在:メキシコのユカタン州
エルレイ遺跡

<
この小さな遺跡はマヤ時代のもので、他の遺跡と比べて白いのが特徴なんだそうです。ホテルゾーンの南側にあり、観光客も少ないため、静かに見学が出来るとの事です。
また、歩くとイグアナなどにも遭遇することもあり、時間に余裕がある人にはオススメのスポットと言えるでしょう。
・名称:エルレイ遺跡(Ruinas El Rey)
・住所:Zona Hotelera 77500 Cancun, Quintana Roo, Mexico
・営業時間:8時00分~17時00分
・電話番号:+52 983 837 2411
・所要時間:1-2時間
・公式サイトURL:http://www.inah.gob.mx/es/zonas/95-zona-arqueologica-el-rey
シアンカーン


シアンカーンにはメキシコで最初の世界自然遺産としての生物圏保護区があります。ここの海岸には美しい白い砂浜やマングローブの林などがあり、今まで見たこともないような景色が広がっているので、これこそ楽園!?と思ってしまうほどの観光地と言えるでしょう。
実はシアンカーンとはマヤの言葉で「天空が生まれる場所」という意味があります。この世界遺産保護区にはサンゴ礁、ジャングル、セノーテがあり、古代マヤ人が残したユカタンの大自然を楽しむ事ができます。
・名称:シアンカーン(sian kaan)
・住所:Felipe Carrillo Puerto, Quintana Roo,Mexico
・公式サイトURL:https://simec.conanp.gob.mx/ficha.php?anp=97®=11
メキシコには魅力がいっぱい!
メキシコにはチチェン・イッツァを始めとした数々の遺跡や魅力溢れる観光スポットがたくさんあります。世界遺産を回って有意義な時間を過ごして見てください。

