ハワイ島のおすすめ観光スポット30選
皆さんはハワイ旅行へ行くとき、ハワイ諸島のどの島を選んでいますか?王道はオアフ島ですが、オアフ島に行き慣れた方は別の島へ行ってみたいと考えたことがあるのではないでしょうか。
なかでもハワイ諸島の中で一番大きいハワイ島は見所も多く、ハワイ火山国立公園やハワイ島最大の町ヒロなど、魅力的なスポットで溢れています。
今回は、そんなハワイ島旅行で訪れたいおすすめの観光スポットをご紹介します。
ハワイ島ってどんなところ?


上述でも紹介しましたが、ハワイ島はハワイ諸島の中で一番の大きさを誇る島です。そのことから他の島よりも自然が豊富で、史跡も充実しています。
海底からの高さ世界一を誇るマウナケア山や、コナコーヒーの産地であるコナ、国家歴史登録財に指定されているヒロのダウンタウンなど、観光名所もたくさんあります。
最近ではキラウエア火山の噴火によって渡航が危ぶまれましたが、現在は大気も安定しているようです。
火山噴火の最新情報はハワイ州観光局の公式サイトを参照。
まだ誰も知らないハワイを探しに行こう


この記事では、TABIPPOのモノづくりブランド「PAS-POL」より発売された「365日ハワイ一周絶景の旅」のスポットを抜粋しています。
「こんな景色がハワイにあったんだ」
「次はどこに行こうかな」
それぞれの島が異なる表情を見せてくれる楽園、ハワイ。何度訪れても知り尽くすことができないその本当の姿を伝えたくて。
ハワイ各地から365ヵ所の絶景を集めた、一冊の本をつくりました。
マウナケアのサンライズ


標高4,205mのハワイアンの聖地、マウナケア。山頂では満天の星空が広がり、冷たい空気が心地よい。眼下で揺らめく雲海は、朝が近づくにつれてどんどんと色を変え、そのグラデーションに思わずうっとりとしてしまう。
雲の切れ目から太陽が顔を出すと、いよいよ新しい一年の始まり。心癒やされるハワイの旅を、この場所から始めよう。
・名称:マウナケア山
・住所:Mauna Kea Forest Reserve
・アクセス:コナから車で1時間半。山頂へは事前予約のツアーでのみ行くことができる
キラウエア火山


ハワイ諸島の活火山であり世界遺産。ハレマウマウ火口には火の女神ペレが住んでいるといわれ、信仰の対象になっている。今も溶岩が流れ出ているが、安全な場所であれば溶岩ウォークも楽しめる。
灼熱の溶岩がつくり上げる黒い溶岩台地は、一歩足を踏み入れると、どこか別世界に来た錯覚に陥る。パークレンジャーがガイドするハイキングなどのアクティビティに参加するのもおすすめ。
・名称:キラウエア火山
・住所:Kilauea, Hawaii Volcanoes National Park, Hawaii 96778, USA
・アクセス:ヒロから車で40分。溶岩ウォークは3時間ほど
サーストン ラバ チューブ


ラバチューブとは溶岩でできたトンネルのこと。鬱蒼とした原生林のトンネルは、サーストン ラバ チューブの入り口だ。雨季にあたるこの季節は、原生林もより鮮やかになる。
ハワイ島にはいくつものラバチューブがあるが、最もよく知られているのがここだろう。ゆっくりと噴出した溶岩の外側が冷え固まり、さらにその中の溶岩が全て流れ出て空洞になってできたトンネルは、まさに自然の造形美。
・名称:サーストン ラバ チューブ
・住所:Hawaii Volcanoes National Park Volcano, HI 96718
・アクセス:ヒロから車で45分
ママラホア ハイウェイ


ハワイ島をぐるりと一周する、ママラホア ハイウェイ。ハイウェイという名前だが、無料の道路。ハワイ ベルト ロードともいわれ、わかりやすい一本道であることからドライブにも最適だ。
島の主要2都市であるヒロとカイルア コナを結び、場所によって景色も変わる。広いハワイ島はどこを切り取っても絵になる。絶景を目の前に、脇見運転にはくれぐれも気をつけよう。
・名称:ママラホア ハイウェイ
・住所:Mamalahoa Hwy, Hawaii, アメリカ合衆国
・アクセス:コナとヒロを結ぶ道。アクセス情報は省略
ケカハカイ州立公園


本当にこの先にビーチなんてあるのだろうか…?誰しもが不安になってしまうような溶岩台地むき出しのダートロードをひたすら進むと、突如現れる真っ青な海。溶岩が固まった黒い岩と白い砂浜。そこにノニの木の緑がよく映える。
コナ空港からほど近く、離着陸する飛行機が上空を行き交う様子を砂浜から眺めるのも楽しいひとときだ。
・名称:ケカハカイ州立公園
・住所:Highway 19, Kailua-Kona, HI 96740
・アクセス:コナから車で20分
ウマウマ フォールズ


何千もの植物が生い茂るワールド ガーデンのなかにあるウマウマ フォールズ。数百万年前のキラウエアの噴火によって流れ出た溶岩流が生みだした滝だ。
水量の豊富な3段の滝を最も楽しむ方法は、ジップライン。眼下に見える滝を越え、鳥になった気分で絶景を体いっぱいに感じてみよう。水の流れのように勢いよく空に飛び出せば、海へ向かって一直線に滑り降りていく。
・名称:ウマウマ フォールズ
・住所:31-313 Old Mamalahoa Hwy, Hakalau, HI 96710
・アクセス:ヒロから車で30分。駐車場から滝まではさらに徒歩5分
UCCハワイコナコーヒー・エステート


日本の飲料・食品メーカーであるUCCの直営農園。ハワイコナコーヒーの産地であるコナ地区は、本来は雨水の染み込みにくい溶岩地帯だが、美味しいコーヒーを届けたいという熱い想いで開墾が続けられ、1989年に完成。
およそ1万5千本ものコーヒーの木々は今日もすくすくと育っている。農園見学ツアーや焙煎体験ツアーも実施。事前予約をしてから訪れよう。
・名称:UCCハワイコナコーヒー・エステート
・住所:75-5568 Mamalahoa Hwy, Holualoa, Island of Hawaii, HI 96725-9626
・アクセス:コナから車で20分
ワイメアの桜まつり


毎年、2月の第1土曜日に開催される桜まつり。爽やかな気候の下で寒緋桜が花を咲かせる。日本では沖縄でよく見られる品種で、沖縄から海を渡った日系人が故郷を思い植えたのが始まりといわれている。
人々で賑わうなかステージでは和太鼓のパフォーマンスやフラダンスが披露されるなど、日本とハワイとの友好が垣間見られる一日。
・名称:ワイメアの桜まつり
・住所:67-1185 Mamalahoa Hwy Kamuela, HI 96743
・アクセス:コナから車で1時間
カイルア コナ


1812年にカメハメハ大王がハワイ王国を統一した際の首都であり、現在もヒロに次いでハワイ島の中枢都市として賑わいを見せる。海沿いのアリイドライブを中心にレストランやカフェ、土産物店も多く、ローカル感と観光地感がほどよく混ざり合った居心地の良いエリアだ。
マリンアクティビティの玄関口となる桟橋、カイルア ピアから後ろを振り返ると、コナの街並みとフアラライ山を見渡すことができる。
・名称:カイルア コナ
・アクセス:カイルア コナはハワイ島の中心地。コナ空港から車で15分
レインボー フォールズ


ヒロの近くにある落差24mの滝。滝としてはそれほど大きなものではないが、名前の通り滝にかかる虹がここの見どころだ。ハワイ州最長の川、ワイルク川にかかっている。虹の出るタイミングは、よく晴れた日の朝早い時間帯。
滝から舞い上がる水滴がさんさんと降り注ぐ太陽の光に反射して、七色に輝く様が見られる。雨季にあたるこの季節は水量も増し、迫力も満点となる。
・名称:レインボー フォールズ
・住所:Rainbow drive, Hilo, HI 96720
・アクセス:ヒロから車で5分
フリヘエ宮殿


1838年、ハワイ島総督、ジョン・アダムス・クアキニによって建てられた宮殿。
一見すると何の変哲もない家のようだが、外観はニューイングランド風、溶岩やさんご礁のブロック、コアやオヒアの木材を使ったユニークな建築となっており、興味深い。後にハワイ王家の夏の離宮となって現在の形に増改築され、現在は博物館となっている。
・名称:フリヘエ宮殿
・住所:75-5718 Alii Dr, Kailua-Kona, HI 96740 アメリカ合衆国
・アクセス:コナ中心地
オーシャン エントリー


オーシャン エントリーとは、海に流れ落ちる溶岩流のこと。キラウエア火山の活動が活発になると、ドロドロと流れる赤い溶岩を見ることができる。
一時期は見られない状態となっていたが、2016年春頃から火山活動が活発化。ハイキングで陸から、ボートで海から、ヘリコプターで空からと、思い思いの場所から地球の息吹を感じよう。
・名称:オーシャン エントリー
・住所:Pāhoa, ハワイ州 96778 アメリカ合衆国
・アクセス:ヒロから車で1時間。駐車場からオーシャンエントリーまではさらに徒歩2時間。オーシャンエントリーの有無、場所はその時々で変わる
キホロ ベイ展望台


コハラ コーストのドライブの途中に立ち寄りたいビューポイント。ハワイ島の溶岩台地の先にキホロ ベイを見渡せる。海の彼方に見えるのは、マウイ島のハレアカラだ。
駐車場の石垣に腰掛けてこの景色を見ていると、時間の流れがゆるやかになっていくような気分に。このあたりには野生のヤギやロバが生息してるので、海を眺めているうちに出会えるかもしれない。
・名称:キホロ ベイ展望台
・住所:Kiholo Bay Scenic Overlook
・アクセス:コナから車で40分
マウナケア ビーチ


ハワイ島西海岸、マウナケア リゾート地区にあるビーチ。かの実業家、ロックフェラーがこの場所のあまりの美しさに「最高のホテル」を建てようと決心し、建てられたのが「マウナケア ビーチ ホテル」。
ロックフェラーお墨つきのビーチといっても過言ではないだろう。ホテルのプライベートビーチのようなロケーションだが、宿泊しなくても気軽に行くことができるのが嬉しい。遠浅の穏やかな海でバケーションを最大限に楽しんで。
・名称:マウナケア ビーチ
・住所:Island of Hawaii, Hawaii
・アクセス:コナから車で45分
コナの海


ハワイ島の西側、コナの海。シュノーケリングをすれば、さんご礁の間をスイスイと泳ぐ魚の多さに驚かされる。色鮮やかな魚が目の前を通り過ぎていく。もちろん海の透明度も抜群。海の中の視界も良好だ。
ベストスポットに行きたい場合は、ダイビングやシュノーケリングツアーに参加するのがベター。運が良ければ野生のイルカにも出会えるかも!?
・名称:コナの海
・アクセス:コナツアーは主要ホテルから送迎あり
ハレマウマウ火口


日々火山活動を続けるキラウエア火山。そのなかでも、クレーターからもくもくと煙を上げるハレマウマウ火口は、夜にこそ訪れたい絶景スポットだ。
日が暮れると、昼間は見えなかった真っ赤に燃え上がる火口が確認できるだろう。日によっては、ぼこぼこと溶岩湖から赤い溶岩があふれ出し、その恐ろしくも美しい光景は一瞬たりとも目が離せない。
・名称:ハレマウマウ火口
・住所:Hawaii Volcanoes National Park, Volcano, Hawaii
・アクセス:ヒロから車で50分。火口はハワイ火山国立公園内ジャガーミュージアム横の展望台から見られる
プウホヌア オ ホナウナウ国立歴史公園


ハワイ各地にある神殿、ヘイアウのなかでもカプ(古代ハワイの戒律)を破った人が極刑から逃げ隠れる「逃れの地」だった場所。ここまで逃げ切れた人だけが生き永らえることができた。
カプが廃止されてからは放棄されていたものの、公園として整備された。ここにあったであろうヘイアウや養魚池があり、海を向いて並ぶ守護神キイの木像はまるでこの地を見守っているかのようだ。
・名称:プウホヌア オ ホナウナウ国立歴史公園
・住所:State Hwy 160, Hōnaunau, HI 96726 アメリカ合衆国
・アクセス:コナから車で45分
ホヌ


ハワイで幸運の守り神として信仰されているホヌ。ホヌとはハワイ語でウミガメのこと。ダイビング中に出会うこともしばしば。様々な場所に出没し、それぞれの場所にホヌの伝説がある。
例えばハワイ島のプナルウ黒砂海岸にはカウイラという名前のホヌが、小さな女の子に姿を変えて子どもたちを見守っているのだとか。ここにはウミガメと少女の碑も設置されている。太陽の光を浴び優雅に泳ぐ姿は、神の化身そのものに思える。
・名称:ホヌ
・アクセス:どこで出会えるかは運次第。プナルウ黒砂海岸へはヒロから車で1時間15分
ヒロ ハワイアン ホテル


ヒロの入り江のカーブに沿って同じくカーブを描くホテル。その魅力は何といってもホテルのベランダから見える景色だろう。
海側の部屋からは海の向こうにハワイで最も高い山、マウナケアが見え、よく晴れていれば、山の上にあるすばる展望台までもがすっきりと見える。ここに来れば、大きなハワイ島の雄大さを肌で感じることができる。
・名称:ヒロ ハワイアン ホテル
・住所:71 Banyan Dr, Hilo, HI 96720 アメリカ合衆国
・アクセス:ヒロから車で10分
コナ イン ショッピング ビレッジ


ハワイ島のなかでも屈指の人気都市であるカイルア コナ。日中は観光客で賑わう街だが、ここの真髄といえば夕方。ヘイル ハラワイ パーク越しに落ちる夕日は空を茜色に染め上げ、ゆっくりと時間をかけて海へと沈む。
そしてその後も空は幻想的な変化をみせる。どんなにダイナミックなショーにも勝る、贅沢な海のショーだ。刹那的なひとときを噛み締めながら、最高の一日を締めくくろう。
・名称:コナ イン ショッピング ビレッジ
・住所:75-5744 Alii Dr, Kailua-Kona, HI 96740 アメリカ合衆国
・アクセス:コナ中心地
ホノコハウ ハーバー


コナ空港とカイルア コナの町の間に位置する静かな港。250隻を超える小型クルーザーが整列し、ダイビングや冬にはホエールウォッチングなどに出かける船がここから出航する。
海に出なくても港で釣りに興じる人々も多く、日本では見かけないトロピカルなカラーの魚を釣ることができる。時にはウミガメが現れたり、マグロが釣れることも。
・名称:ホノコハウ ハーバー
・住所:Kealakehe Parkway Kailua Kona
・アクセス:コナから車で10分
シェラトン・コナ・リゾート&スパ・アット・ケアウホウ・ベイ


溶岩台地2万7千坪の上に建てられたリゾートホテル。ここはハワイ王族の土地であり、カメハメハ3世の生誕地といわれている。
海風の吹く広いプールにあるハワイ最長規模の53mのウォータースライダーや、夜にはマンタを目の前で見ることができる海沿いのレストランがあるのも魅力の一つ。手づくりレイの体験や歴史を知るツアーなど、ハワイアンスピリッツを感じるアクティビティも満載で、きっとお気に入りを見つけられる。
・名称:シェラトン・コナ・リゾート&スパ・アット・ケアウホウ・ベイ
・住所:78-128 Ehukai St, Kailua-Kona, HI 96740 アメリカ合衆国
・アクセス:コナから車で20分
ハプナ ビーチ


アメリカの旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」で全米No.1に選ばれたこともある、ハワイ島の名ビーチ。火山の島、ハワイ島のビーチはゴツゴツとした黒い岩場が多いなか、珍しい天然白砂ビーチだ。それだけでもここに来る価値はあるだろう。
サラサラの砂は裸足で踏みしめると気持ちいい。近くにあるマウナケア ビーチよりもローカル色が濃く、穴場感もある。
・名称:ハプナ ビーチ
・住所:Old Puako Road, Puako, Island of Hawaii, HI 96743
・アクセス:コナから車で50分
フアラライ ゴルフクラブ


フアラライ リゾートの居住者か、フォーシーズンズ ホテルに宿泊した人だけがプレーできるプライベートコース。指折りの名門コースは、足を踏み入れた人をリッチな気分にさせてくれる。
ハワイ島の地形を活かしたコースは海や山をバックにした雄大な景色で、途中には黒い溶岩が至るところに現れプレーヤーを悩ませる。手入れの行き届いたグリーンはコンディションもいうことなし。ゴルフ好きなら一度は訪れてみたい。
・名称:フアラライ ゴルフクラブ
・住所:72-100 Ka`upulehu Drive, Kailua-Kona, HI 96740 アメリカ合衆国
・アクセス:コナから車で30分
マウナ ロアのコア並木


マウナロア ロードを進んで標高1,200mを超える頃、コアの木が姿を見せはじめる。灰色の幹の若い木は、年月を経るごとに茶色く変色していく。
日本ではコアはウクレレの材料となることで有名な木だ。そんな木々が四方八方に枝を伸ばした姿は、 まるでおとぎ話の世界に迷い込んだみたい。この道を抜けると、火山がもたらした不思議なクレーターの景色が待っている。
・名称:マウナ ロアのコア並木
・アクセス:ヒロから車で1時間
ホノム


「静かな湾」を意味するホノム。町自体は海よりもやや内陸にあり、こじんまりとしている。1940年代にはリトルシカゴと呼ばれ、ヒロに次いで第二の人口を誇ったが、現在は建物はそのままにまるで映画のセットのようなレトロな建物や日系寺院、大きなバニヤンツリーなどがある、静かでユニークな町となっている。
アカカフォールズへの玄関口になっているため車で通り抜けるだけの人も多いが、立ち寄り地としてぜひ選んでほしい。
・名称:ホノム
・アクセス:ヒロから車で25分
ハカラウの鉄橋


ワイメアから19号線をヒロに向かって走っていくと、右手に現れる巨大な橋。現在はハイウェイとして車が通っているが、かつてはサトウキビ列車が走っていた。橋のたもとにまでジャングルの熱帯植物が生い茂る様子は、ここが自然と共存してきた長い年月を感じさせる。
下まで降りることができるので、ぜひその壮大な風貌を橋の下から眺めてみてほしい。ほとんど日本のガイドブックでは紹介されない、知る人ぞ知る絶景だ。
・名称:ハカラウの鉄橋
・住所:Hakalau, HI 96710
・アクセス:ヒロから車で25分
アカカ フォールズ


ハワイ島で最も有名な滝。落差130mの美しく力強い見た目とは裏腹に、悲しい伝説が残されている。アカカとは酋長の名で、彼は不貞が妻にばれ、そのショックから自ら海に身を投げた。
妻は悲しみのあまり崖の縁で涙を流し、止まらない涙がこの滝になった。さらにその後、愛人たちも涙を流し続け、姿を石に変えたのだという。滝の下にある峡谷では、彼らが今もなお泣き続ける声を聞くことができるのだとか。
・名称:アカカ フォールズ
・住所:End of Akaka Falls Road, Off Hwy 220, Hilo, Island of Hawaii, HI
・アクセス:ヒロから車で30分。駐車場から滝まではさらに徒歩15分
ダニエル K イノウエ ハイウェイ


ハワイ島の西側にあるカイルアコナと東側にあるヒロを結ぶ道、通称サドルロード。整備が進むまで、あまりの悪路にレンタカーでの走行が禁止だった山岳ロードだ。北にはマウナケア、南にはマウナロアというハワイ島の雄大な自然を感じながらドライブできる。
舗装されて快適になったとはいえ、アップダウンがある道はスリル満点。晴れた日には、火山島を両手に拝みながらのピクニックなんてプランはいかがだろうか。
・名称:ダニエル K イノウエ ハイウェイ
・住所:Hawaii Highway 200, Kailua-Kona, Island of Hawaii, HI
・アクセス:コナとヒロを結ぶ道。アクセス情報は省略
ワイマヌ渓谷


ハワイ島の手つかずの大自然を象徴するようなワイマヌ渓谷。車で行くことができない緑に覆われたこの渓谷には、ヘリコプターでのみ近づくことができる。木がびっしりと生えている斜面、マイナスイオンたっぷりの1,000m級の滝も空からならその全貌を見ることが可能。
ヘリコプターツアーは日本語ができるパイロットにお願いすれば、言葉を気にしないで楽しめる。ハワイ島らしい緑の絶景を、しばしの間ひとり占めしよう。
・名称:ワイマヌ渓谷
・住所:Hawaii 96727
・アクセス:ワイマヌ渓谷を見るにはヘリコプターツアーから
まとめ
ハワイ島には今回ご紹介したスポット以外にも、まだまだ魅力的な場所がたくさんあります。
ぜひご自身の足で赴き、その目でハワイ島の絶景を体感してみてくださいね!
