なすを使った料理といえば、どんな食べ方が思いつくでしょう。焼きなす、揚げなす、煮物にしたり、漬物にしたり、調理法はさまざま。でも、きっとこのスタイルは意外と感じる人が多いはず。

トルコの代表的な家庭料理「」、直訳すれば「なすのサラダ」ですが、食べ方はサラダのそれとはまったくの別モノ。

なぜなら、これはサラダであってサラダでない。なすをペースト状にしたものだから。焼きなすを作って、冷ましたら皮をむいてフォークで潰した後に、にんにくやオリーブオイル、レモン汁などで味をつけていきます。

パンにディップして食す、クリーミーな口当たりが病みつきの美味しさ。満足感がありながらローカロリーな女性におすすめしたい一品です。

〈材料〉

・プレーンヨーグルト:80g・なす:3本・玉ねぎ:1/4個・おろしにんにく:1かけ分・酢:小さじ2・パセリ:適量・砂糖:大さじ1/2・レモン汁:大さじ1/2・塩コショウ:適量・サラダ油:大さじ1

〈つくり方のポイント〉

皮が焦げるまでしっかり焼いたなすの皮をむいておきます。みじん切りにした玉ねぎを透き通るまで炒めたら、ボウルにパセリ以外のすべての材料を入れて、あとは滑らかになるまで混ぜ合わせる。これだけ。器に盛ったら、パセリを散らして完成です。

ひよこ豆のペースト「」とともにいかがでしょう。

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