マカオで訪れるべき観光スポット6選
中国本土の特別行政区であるマカオは、かつてポルトガルの植民地だったことから西洋の文化が残る異国情緒あふれる場所です。
筆者も実際に訪れましたが、世界遺産も多く、エッグタルトなどのグルメも充実しているので旅行にはうってつけです。今回はそんなマカオ旅行でおすすめの観光スポットをご紹介します!
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マカオタワー


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1999年の12月にポルトガルの植民地であったマカオが中国に返還され、その後2001年に新しく街のシンボルとして建設されたのがこのマカオタワーです。
全長は338mで展望フロアからはマカオのきらびやかな街を一望することができます。高さ233mから飛ぶバンジージャンプは地上30mまで、わずか5秒で到達してしまいます!
聖ポール天主堂跡


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聖ポール天主堂跡は、昼も夜も人気のマカオの世界遺産です。17世紀に建設され、その後1835年に起こった火災によって教会の正面部分以外が崩落し、隣接の神学校も跡地だけが残りました。
江戸時代に長崎からポルトガルを目指した天正遣欧少年使節もここで学んだそうで、日本と関わりの深い世界遺産です。
セナド広場


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セナド広場はポルトガルの植民地時代の影響を受けたカルサーダスの石畳と、南欧風のカラフルな建物が美しい観光スポットです。
ドミニコ教会や郵便局などのヨーロッパ式の建築様式に囲まれているため、まるでヨーロッパにいるかのような雰囲気です。また、牛乳プリンや甘栗、フルーツジュースなど、マカオグルメの多くがセナド広場付近に集結しているので観光の小休憩にぴったりですよ。
聖ドミニコ教会


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聖ドミニコ教会は、クリーム色の外壁に緑色のドアが映えるバロック様式の教会です。メキシコからやってきた3人のスペイン人修道士によって建設されたそうです。
繁華街の中にあるため外は賑やかですが、教会内は驚くほど静かで神聖な気持ちになります。前壁に施された漆喰彫刻や内部の建築も美しいので立ち寄って実際にみて見てください。
モンテの砦


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モンテの砦は1617年から1626年の間に造られた防御施設で、海に囲まれたマカオにとって侵略者を撃退するために建設されました。
こちらは世界遺産にもなっており、過去にオランダ軍から2度に渡っての攻撃を受けていますが、いずれも砦からの迎撃でマカオを守っている歴史があります。
媽閣廟(マーコッミウ)


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媽閣廟(マーコッミウ)は、マカオの名前の由来にもなったマカオ最古の寺院です。天井にある巨大な渦巻き型の線香と真っ赤な塗装が中国らしい印象です。
1488年に創建され、中国南部で信仰されている「阿媽(アマ)」という航海の女神が祀られています。
・名称:媽閣廟(マーコッミウ)
・アクセス:
・公式サイトURL:http://jp.macaotourism.gov.mo/sightseeing/sightseeing_detail.php?c=10&id=9#.XSHk-5P7TOQ
異国情緒あふれるマカオを楽しもう!
中国の特別行政地区でありながら、まるでヨーロッパにいるかのような異国情緒を味わえるマカオ。教会などの建築や、可愛らしい街並み、中国とポルトガルにゆかりのあるグルメをこの機会にぜひ堪能してみては?
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