ウユニ塩湖を120%楽しむための持ち物まとめ
こんにちは、TABIPPOのるいすです。「天空の鏡」と名高い南米のウユニ塩湖について。2010年に行ったのですが、「一体何が必要なのか分からないので教えて!」とよく聞かれます。そこで、ウユニを訪れる時に持っていくと便利なものについてまとめました。
写真撮影の必須アイテム 三脚
言葉を失うような光景を目にしたら、誰でも写真に収めたくなりますね。日中なら十分明るいですが、夕焼けや星空のウユニを撮るためには三脚が必須です。
また、ウユニ塩湖はツアーで訪れる方がほとんどですが、ツアー仲間達と写真を撮る時にも役立ちます。簡単なもので構わないので、日本から持って行きましょう。
紫外線対策をしよう!
ウユニは標高が高いため紫外線や照り返しが強烈です。日焼け止めとリップクリーム、サングラス、帽子やスカーフなど顔を覆えるものを忘れずに持って行きましょう。ウユニの街で買ったものはあまり効果が無く、次の日に肌がひりひりしました。
crocsでバシャバシャしよう!
鏡張りのウユニ塩湖では、地面に水が薄く張っています。気兼ねなくウユニ塩湖を楽しむためには、crocsか長靴を持って行くことをおすすめします。
遊び心溢れる小道具を持参しよう!
ウユニ塩湖に広がる塩の平原で、普段は出来ない遊びを体験してみてはいかがでしょうか。人形やぬいぐるみなどがあればトリックアートを撮影する時にとても役立ちます。また、白い光景なのでカラフルなものを持って行くと、写真がぐっと良くなります。
さあ、ウユニ塩湖に行こう!
写真で見るだけでも溜息が出てしまうような、現実とは思えない光景が広がっています。日本からはかなり遠いボリビアですが、だからこそ、たどり着いたときの感動は特大ですよ。
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