こんにちは。TABIPPOのアラシです。

僕は学生時代に世界一周をしたんですが、オーストラリアに対してはなぜか一切興味を持ったことがありませんでした。

社会人になってからもそれは変わらず(なんなら行った理由も航空券が安かっただけ…)、でも昨年はじめて行ったシドニーが最高だったんです。なので今回は、その旅の話をしようと思います。

実はハワイからの航空券が安い



僕はハワイからシドニーに飛びました。9月の上旬に訪れましたが航空券はなんと片道約13,000円!いくらLCCとはいえ安すぎませんか?

ハワイから日本に行くなら5万円くらいするので、時間があるならハワイ→シドニー→日本のルートで旅をすることをおすすめします。(僕はメルボルンにも行ったのでこのルートではありませんでしたが。)

まずはとりあえず、オペラハウスに行きましょう



シドニーに着いたらまずは町のシンボルとも言えるオペラハウスへ行きましょう。船の帆のような貝殻のような、変わった見た目をしているこの建築物は2007年に世界文化遺産に登録されました。オペラハウスの周辺は潮風がとにかく気持ちよくて、たくさんの観光客の方々(とカモメ)で賑わっています。

僕は芸術の魅力がまだ分からないのでオペラハウスには入館しなかったのですが、それでもハーバーブリッジを眺めたり近くの公園に行ったり2~3時間は楽しめました。

このエリアは昼と夜で全く違った雰囲気を楽しめるので、どちらの時間帯にも行くのがいいと思います。近くのお店のテラス席でランチをするのもあり。

■詳細情報
・名称:Sydney Opera House
・住所:Bennelong Point, Sydney NSW 2000 オーストラリア
・地図: ・アクセス:サーキュラーキー駅から徒歩6分
・営業時間:9:00-20:30 日曜のみ10:00-18:00
・定休日:祝日
・電話番号:02 9250 7111
・料金:日本語ガイドツアー 大人(16歳以上)AUD25、子供(5歳-15歳)AUD18、学生AUD21、家族(大人2名、子供2名)AUD68、※子供(3人目からの追加料金)AUD10。バックステージツアー(英語のみ)AUD165 
(※2020年5月時点での情報です)
・公式サイトURL:https://www.sydneyoperahouse.com/

ハイドパークでのんびり過ごす



シドニーの町の中心には大きなハイドパークという公園があって、ここで芝生に寝転がってのんびりするのがとにかく気持ちいいんです。友だちとおしゃべりをしたり、木陰で本を読んだり、昼からビールを飲むのもたまりません。

周りを見渡すと、同じように友人や恋人とまったり過ごしている人やスポーツを楽しんでいる人がいて、みんな思い思いの時間を過ごしている幸せ空間になっています。

■詳細情報
・名称:Hyde Park
・住所:Elizabeth St, Sydney NSW 2000 オーストラリア
・地図: ・アクセス:St.James station直結

夜はパブでビールを



夜はパブで色んなビールを楽しみましょう!地元の人とラフに交流できるのもパブの醍醐味です。

ロックス地区に有名なパブがたくさんあって、僕が行ったお店はどこも店員さんが気さくでとってもいい人でした。英語があまり得意じゃなくても親切に対応してくれるので嬉しい。店内でもテラスでも格別な時間を過ごすことができます。

せっかくならシドニー最古のパブと言われている「Lord Nelson Brewery Hotel」もしくは「Fortune of War」に行くのがいいと思います。どっちが本当の最古なのかはわかりません。ビールの種類もたくさんあるので、飲み比べて自分の好みの味を見つけましょう!

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朝はカフェでフラットホワイト一択



オーストラリアと言えば、フラットホワイト。ミルクが多めで飲みやすいので元々コーヒーが苦手な方でも楽しめるかもしれません。どこのカフェに入っても失敗しないぐらい、フラットホワイトの平均レベルが高いです。これと美味しいパンをカフェで食べるのがシドニーの朝の過ごし方ですね。

カフェでは時間に追われず旅の予定を組んだり読書をしたりPCで仕事をしたり、気ままに過ごすのがおすすめ。ちなみにフラットホワイトはなんぼ飲んでもいいですからね。

少し足を伸ばしてボンダイ・ビーチへ

シドニーの町を十分満喫したら、バスに1時間ほど揺られて東部にあるボンダイ・ビーチへ行きましょう!

行きのバスで僕がトイレを我慢できず到着前ギリギリで降りちゃった話は置いといて、ここはシドニーで最も人気なビーチです。美しい真っ白な砂浜が有名な観光地で、休日はサーフィンを楽しむ人や近くの公園でチルアウトしている人でいっぱいです。

海水浴するのもいいですが、海に入るのが嫌いな人(僕です)や夏じゃない時期に訪れた人(僕です)は、ドリンク片手に海沿いを散歩するのが一番おすすめの楽しみ方。海に沈む夕日がとっても綺麗なので、午後から出かけるのがベター。お店もたくさんあるので、ショッピングも楽しいですよ。

■詳細情報
・名称:ボンダイ・ビーチ
・住所:Bondi Beach NSW 2026
・地図: ・アクセス:Museum StationからBondi行きのバスに乗って30~40分

観光せずに図書館「カスタムズハウス」で過ごす



観光に疲れたら、ゆっくり図書館で過ごすと充実した1日になります。サーキュラーキー駅のすぐ近くにある「カスタムズハウス」という図書館は、静かで綺麗で安らぐにはぴったりの場所。

僕はここを気に入りすぎて、シドニー在住ですよ感を出しながら1日中ここにいた日もあります。ちなみに別に出さなくても1日いられます。日本語の本もあるので英語が読めなくても大丈夫なので安心して下さい。

■詳細情報
・名称:旧シドニー税関 Customs House
・住所:Sydney Customs House 31 Alfred St Circular Quay, シドニーニューサウスウェールズ州 オーストラリア
・地図: ・アクセス:サーキュラーキー駅から徒歩1分
・営業時間:平日10:00-19:00、土日 11:00-16:00
・定休日:なし
・電話番号:+61 2 9247 2285
・料金:無料
・公式サイトURL:https://www.sydneycustomshouse.com.au/

「暮らすように旅をする」という観光のかたち



シドニーは徒歩で十分まわれる町なので、美しい町並みを楽しみながらたくさん歩いて過ごすことをおすすめします!

読んでおわかりいただけたかもしれませんが、シドニーにはそこまでたくさん観光地があるわけではありません。2日もあればメインスポットは十分まわりきれてしまいます。ただ海が綺麗で、公園がたくさんあって、コーヒーが美味しくて芸術に溢れているシドニーは「住む町」としては最高レベルだと思います。

日本が大好きな僕も、この町なら海外でも住めるなあと本気で思えました。個人的にはワーキングホリデーをもしするならシドニーを選びます。そんな町だからこそせわしなくまわるのではなく、まるで暮らしているかのように過ごすのが一番シドニーの良さを感じられる方法なのかなと思います。

なぜオーストラリアにもっと早く行かなかったのだろうと後悔するぐらい素敵な町のシドニー。ただ自分が旅慣れしていなかったら、観光地をせわしなくまわる旅をしていた気もするので、世界一周を終えてから来たからこそこの町の魅力に気づけたのかもしれません。

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