シドニーやメルボルンだけじゃない!西オーストラリアの絶景観光地8選
こんにちは。たけひろです。
オーストラリアは大自然が多く、絶景ポイントがたくさんあります。しかし、多くの情報サイトで紹介されているのはほとんど東側。
そこで今回はオーストラリアの真骨頂は西側にあると豪語する僕が西オーストラリアの絶景を紹介していきます。
荒野の墓標「ピナクルズ」
ナンバン国立公園の中にある西オーストラリアで有名な奇岩群。
原生林が枯れ、中に堆積した石灰層だけが残り、何千年かけて雨風の力で出来上がった絶景です。
大きい物は4m以上あり、一帯に大きな奇岩が転々としていることから、荒野の墓標とも言われています。
大きな波の岩「ウェーブロック」
高さ15mにもなる巨大な岩。一定方向から吹く風と風が運んでくる砂、雨、熱などで浸食して出来上がりました。
岩の表面には縞模様があり、これは、雨に含まれる沈殿物が傾斜して岩の表面に流れ込んだもだそうです。
波の様な岩を下から見ると、今にも飲み込まれそうになるほど圧巻です。
砂浜の砂がすべて貝殻!?「シェルビーチ」
photo by Takehiro
世界遺産にも登録されているシャークベイに位置し、砂浜すべてが貝殻でできている世界に2ヶ所しかないビーチ。
なんと全長約110km、深さ10mにも達するビーチで、4000年も前からハメリン・コクルなどの二枚貝が強い波風に運ばれて出来上がったそうです。
真っ青なインド洋と真っ白の貝殻ビーチのコントラストは、美しいとしか言いようがありません。
地球最後の秘境「バングルバングル」
世界遺産にも登録されているパーヌルル国立公園内にあるバングルバングル山脈。
2万年も前からアボリジニが住み着いてたと言われるこの場所は、約3億5千万年前に土砂が蓄積して砂岩となり、地殻変動によって生まれた山脈です。
ぜひ、近くをトレッキングして、地球の壮大さを肌で感じてみてください。
野生のジンベイザメと出会える海「エクスマウス」
西オーストラリア北部にある小さな町エクスマウス。ここは決まった時期にジンベイザメが回遊してくる場所として世界中のダイバーから知られています。
透明度の高い真っ青な海の中優雅に泳ぐジンベイザメを見ることができます。
シュノーケリングのツアーもあり、スキューバダイビングのライセンスを持っていなくてもツアーに参加することが出来ます。
鮮やかなピンク色に染まる神秘的な湖「ピンクレイク」
photo by Takehiro
西オーストラリアにはその名の通り、ピンク色に染まる湖があります。
鮮やかなピンク色の原因は完全には解明されておらず、栄養素濃度の低さやバクテリアや藻の種類、海塩と重炭酸ナトリウムの蓄積反応などが原因ではないかと考えられています。
常にピンク色ではなく、気候の条件などで湖の色は変わるようです。
オーストラリア随一のビーチ「コーラルベイ」
photo by Takehiro
世界遺産であるニンガルーコーストの一部にあたるコーラルベイ。オーストラリアでもっとも美しいビーチの一つとしてあげられています。
さらに世界で2番目に大きいニンガルー・リーフには、多くのサンゴ礁や海洋生物が生息しています。
スキューバダイビングのライセンスがあれば、大きなマンタとも出会えることができます。
鏡張りのビーチと月への階段「ブルーム」
photo by Takehiro
真珠が有名な町ブルーム。オーストラリアでも屈指の綺麗なビーチであるケーブルビーチがあります。
22kmにも渡るビーチは干潮時、ウユニ塩湖さながらの鏡張りとなります。
夕日に染まる海と鏡張りのビーチをゆっくりとラクダに乗って眺めるキャメルライドツアーはとても人気があります。
photo by pixta
さらに、ブルームは満月と干潮が重なると、水平線にまるで階段のような月の輝きがあらわれる幻想的な現象が起こります。
月への階段と呼ばれるこの絶景は、満月の日と、その前後合わせた3日間だけ見ることができます。さらに雨季の関係で夏場は見れる確率が低く、冬の絶景として知られています。
いかがでしたか?
オーストラリアは東側に注目が集まりがちですが、オーストラリアの大自然の真骨頂はやはり西側。
手つかずの大自然と、田舎で穏やかな人が多いWestern Australiaにぜひ行ってみてください!