1980年のオーストラリアから始まったワーキングホリデーも、今では2万人以上の人が日本から離れ、毎年各国でワーホリをで楽しんでいます。知らない土地で思いっきり遊んだり、仕事をしたり、新しい発見や出会いがあったりと、自分を成長させるチャンスになるはず。

ワーホリは目的によって選ぶ国が変わってきますが、「有意義に楽しく生活したい!」「どこの国に行こうか悩んでいる」というあなたに、私が自信を持っておすすめする、カナダのバンフでのワーホリの10の魅力をお届けします。

 

バンフなら英語が本気で上達する

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ワーホリの目的として英語を上達させたいとと考えている人は多いはず。そんなあなたに自信を持っておすすめするのがバンフです。

ワーホリに行ったものの、日本人やアジア人と一緒にいる時間が多く一年経ってもなかなか英語を習得できなかったという人も多いのが現実。しかし、バンフは観光地ということから、世界中から観光を兼ねてワーホリやシーズンを過ごしに来る人が多いです。

実際に、私が働いていたスキー場ではカナダ人が一番多く、それに続いてオーストラリア人、そしてドイツ人やニュージーランド人と、全ての生活がほぼ英語でした。

当時私はキッチンで働いており、最初は一つ一つの調理器具の名前や野菜の名前も分からず、必死の毎日。必要として使っていったからこそ、勉強が苦手な私でさえ会話してどんどん英語力を伸ばすことができました。

 

カナダの大自然の環境でストレスフリーで生活できる

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バンフは、なんと言っても素晴らしく美しい自然が象徴。国立公園内に存在する街は、山や川に囲まれ、一年中澄んだ空気のリラックスできる環境の中で生活できます。

バンフの気温は夏は平均25度と快適ですが、冬はマイナス30度以上下がることもあるため、とても寒いです。しかし、寒い国だからこそ暖房がしっかりしていて、マイナス30度の日でも室内では半袖で生活できるほど、家の中は暖かく快適に生活できます。

 

国立公園内にある美しい観光地なのでいろいろな国の人と知り合える

 

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バンフは一年中が観光シーズンなので、常に世界中からの観光客であふれています。そのため、職場もカナダやオーストラリア、中米・南米、ヨーロッパ、アジア出身とインターナショナルな空間で働くことが可能。

だからこそ、さまざまな文化を知ったり興味を持つことで、その友達のいる国へ遊びに行ったり、手紙をやりとりしたり、世界中に友達が作れます!

 

夏はカヌーや登山・冬はスキーなど本場のカナダを思いっきり体験できる

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カナダといえば大自然。その中でもバンフは特に自然に恵まれているため、さまざまなアクティビティが可能です。夏はバンフの象徴、標高2,998mのカスケード山へハイキングをしたり、近くのボー川でカヌーやカヤックを楽しんだり、ゴンドラでバンフの夕陽を一望したり。

そして、世界で一番美しい絶景とも呼ばれるモーレンレイク、エメラルドに輝くレイクルイーズや星の形のペイトーレイク、エメラルドレイク、ボウレイクへのドライブも欠かせません。

冬はカナダの広大なロッキーマウンテンでパウダースキー・スノーボード!とカナダならではの自然を、存分に楽しめる街です。

 

スキー場の年間パス無料など仕事の特典が魅力的

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観光地のバンフは、ワーホリや短期の仕事として、ホテルの仕事やスキーリゾートの仕事が多いです。

仕事の探し方としては、ワーホリの際にとても役に立つ情報サイトMixB(ミックスビー)やインターネットで検索、また、バンフ内を歩いているとお店に求人が貼られているので、実際に履歴書を持って働きたいと直接言いに行くことも可能です。

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バンフ内は、ホテルやさまざまなアクティビティの会社が同じ系列であることが多く、系列ホテルで働くと従業員に嬉しい無料特典が付いてきます。

例えば、カヌーやカヤックをいつも借りられたり、バンフを一望できるゴンドラのチケットなど、バンフならではの嬉しいアクティビティが無料に。そのため、夏は仕事の後、同僚やシェアメイトとカヤックやカヌーへ出かけることが多かったです。

また、スキー場で働いていた冬は、これまた本当に嬉しい「Ski big3(バンフ三大ビッグマウンテン)」の年間パス(20万相当)がもらえました。これらも、自然あふれるバンフならではの特別な特典です。

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一周15分で回れるアットホームなバンフの街

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バンフはとても小さい街なので、約15分もあれば街中をぐるっと回れます。そのため、街中やスーパーで友達に会ったりするのも当たり前。

シェアハウスも固まっていることが多く、互いのシェアハウス内で足りないものを貸し借りしたり、共同でご飯を作ったりと、小さい街だからこそみんな仲良く暖かいアットホームな生活が送れます。

 

通勤で鹿やエルクにHello!野生動物と共存できる

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国立公園の中に位置するバンフは、人間だけでなく動物にとっても、かなり過ごしやすく快適な場所です。

朝は庭で鹿がご飯を食べていたり、道路を歩いていたり、ラッキーであればエルクに会えることも。さらに、キツネやリス、たぬきなどいろんな野生動物に会えます。

動物も人間に慣れているため、特に逃げたりすることもなく、車が止まって動物がゆったり歩いていたり、人間を見ても気にせずご飯を食べ続けています。そんな動物も人間も共存する自然豊かな街。

 

シェアハウスや寮で過ごす時間が長いため、深い友達ができる

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バンフは、個人で家を見つけるよりかは、働いてるホテルの寮でシェアハウスををすることが多いです。そのため、バンフへ行きたいと考えている方は、あらかじめ働きたいホテルへ連絡をとり、スカイプで面接をしたり、履歴書を送り職を決めてから行くと、自然に住む場所も確保できるので、おすすめです。

シェアハウスのメリットは、みんなと深く仲良くなれるということ。私自身、今までカナダのトロントやドイツなどで10ヵ所以上のシェアハウスに住んでいましたが、やはり都会はみんな忙しく、一緒に住んでいてもなかなか会わなかったり、一緒に出かけることは稀でした。

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バンフ内のシェアハウスは、一つの家に6〜12人ほど住んでいることが多く、さまざまな国の人が一緒に住んでいます。

毎日お互いの国の料理を作ったり、誕生日会をしたり、アクティビティに一緒に出かけたり。小さな街の田舎だからこそ、いつもシェアメイトと時間を過ごしていました。

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また、休みが合えばバンフ内だけでなく、レンタカーをして、カルガリーに行ってショッピングしたり、スノーボードを一緒にしたり。ホステルの延長のような生活でしたが、みんなが仲良く、5年経った今でも連絡を取り合っている今でもとても大切な友達です。

 

Sunday Funday! みんな出かけるローカルイベントが楽しい

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小さい街のバンフは一つのイベントにみんな揃って出かけます。特に、日曜日は「Sunday Funday!」といって、みんなで飲みにいったり、クラブに行ったりして楽しみます。

そして、スキー場の寮でも毎月さまざまなイベントがあったり、観光客だけではなく従業員も飽させません。

どのイベントに行っても必ず知り合いがいるので、自然と仲良くなってきたり、そこから新しい友達ができたり、恋が始まったり……。仲良くなれるきっかけの多い街でもあります。

 

バンフワーホリはあなたにとって一生の宝物の経験になる

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友達・・自然とこんなに満足できる場所はバンフという街だからこそ。私自身、今まで30カ国以上訪れていますが、バンフの時のことを思い返すと、いつも暖かい気持ちになります。

自然が素晴らしく綺麗で力強く、空気がとても澄んでいて、ついつい深呼吸したくなるアットホームな街バンフ。ワーホリを考えている人に、自信を持っておすすめをする特別な場所です。

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