日本から約3時間半〜4時間でアクセスできる常夏の島・グアム。週末を利用して楽しむことができるリゾート地として、人気が高いエリアです。マリンアクティビティで思いっきり遊ぶもよし、買い物三昧で楽しむもよし、自然の中でリラックスするもよし。

そんなグアムにいく前に知っておきたい基本情報をまとめました。

*編集部追記
2019年5月公開の記事に新たに加筆しました。(2019/6/24)

グアムに行ってみた感想

グアム

グアム

14歳のときに初めての海外旅行先で訪れ、23歳で二度目のグアムへ行きました。1回目は4月、2回目は9月だったのですが、4月の方が暑かった記憶があります。しっかり紫外線の対策をしていないと、すぐに日焼けをしてしまうので、日焼け止めはしっかり塗っておくことが大切です。

物価は安くはなく、レストランのディナーでは一人3,000円程度見込んでおくと良いでしょう。アメリカらしく、ジャンクフードを始めレストランは多いので、食事に困ることはなさそうです。

グアムの物価

グアムの物価は日本より少し高いくらいと考えてください。食べ物は特に、島でなかなか取れないものもあるので、レストランの食事は値が張ってしまうことも。

しかし、グアムには本場アメリカと同じくファストフードのお店がたくさんあります。毎日レストランに行って食事をしたり、アルコールを飲んでしまうと値が張ってしまいますが、たまにはピザをテイクアウトしたり、ファストフードで済ませてみても良さそうです。

 

グアム市内にはスーパーマーケットもいくつかあるので、キッチン付きの宿に滞在している場合は、現地の食材を利用して自炊するのも節約です。海外のスーパーマーケットは珍しい商品がたくさんあるので、いろいろ見て回るのも面白いですよ。

グアムの治安

グアムの治安

グアムの治安

グアムの治安は比較的良いですが、夜中に出歩いたり、夜遅くまで遊んでいると確実に狙われます。夜遅くなってしまう場合はタクシーなどを呼んで、安全はお金で買ったほうが良さそう。

グアム中心地は夜も観光客が集まりワイワイ騒いでおり、近くのお店が閉まってしまう時間まで人が多い印象です。ホテルが中心地に近い人は夜ご飯を食べた後、ショッピングをしても良さそうですが、少しでも危ないなと感じたら、タクシー配車サービスなどで安全に帰りましょう。

グアムの気候・服装・旅行シーズン

一年を通して非常に温暖で、まさに常夏。服装は夏服で問題ありませんが、日本よりもかなり紫外線が強く、外を少し歩いただけで日焼けをしてしまいます。体質によってはすぐにシミになったり、赤く痛くなってしまいます。

そのため、日焼け止めを全身に塗るのはもちろん、紫外線(UV)カットができる薄手で長袖のカーディガンを一枚持っておくと良いでしょう。忘れがちですが、サンダル焼けもしてしまうので、しっかり足まで日焼け止めは塗ります。

 

日焼け止めは水のような肌にスッとなじむものからスプレーなど種類はさまざま。使いやすいものを選んでいくのが良いです。

顔用の日焼け止めは、化粧品売り場で販売されているので、自分の肌に合ったものを使いましょう。万が一忘れてしまっても、出国前の免税店で購入できるので、必ず持って行きましょう。

グアムの通貨

グアム通貨

グアム通貨

アメリカドルです。グアムの空港にも両替はありますので、着いてから両替をしても大丈夫です。心配なら日本で両替をするというのもありです。

クレジットカードは基本的にナイトマーケット以外なら使うことができるので、最低二枚は持っていきましょう。なお、ナイトマーケットには移動式のATMがあるので、万が一現金が足りない場合でも楽しめますが、できるだけ事前に現金を持ち合わせておきましょう。

グアムのビザ

日本国籍であれば、最大45日以内の滞在の場合、ビザは必要ありません。あわせて、アメリカの電子渡航認証システムESTAは必須ではありません。

しかし、ESTAがあると入国書類(I-736)の記入が免除されることから、入国が簡略化されるので、少しでも早くグアムを楽しみたい人は、ESTAを事前に取っておくことをおすすめします。

 

さらに、ESTAを取得し一度でもハワイ・グアムを含むアメリカ本土に入国したことがある人は、APC(入国審査セルフサービス機)の利用が可能になります。長い列に並ばなくて済むのは非常に大きなメリットでしょう。

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グアムのコンセント

グアムの電圧は110〜120Vで、コンセントは日本と一緒または三穴ですが、どちらも日本のコンセントと同じように利用できます。

変圧器に関しても、今多くの電化製品が世界中で使えるようになっているので、心配する必要はなさそうです。稀に変圧器が必要になるケースがあるので、充電器の電圧に「INPUT:100-240V 50-60Hz」という表記があるか、確認しておきましょう。書いてあれば、変圧器は必要ありません。

グアムのインターネット

カフェやレストラン、デパートにもFreeWiFiがつながっているので、あまり困ることはありません。

中心部のホテルではないと、トラムに長く乗ったり歩く必要がある場合は、WiFiを拾うことができないので、レンタルWiFiを借りるか、SIMカードを利用してインターネットを使いましょう。

グアムの有名観光スポット・世界遺産

グアムの観光スポット

グアムの観光スポット

グアムの人気観光スポットとして挙げられるのは、恋人岬やタモンビーチ、グアム最大の滝が見られるタロフォフォの滝公園、水曜日の夜にチャロモビレッジで開催されるナイトマーケットなど、多種多様な観光が楽しめる場所ばかり。

ショッピングモールはマイクロネシアモール、ハガニアショッピングモール、ザ・プラザなどが有名で、中に入っているスーパーマーケットやショッピング街、フードコートなどが楽しめます。

他にも、免税店が並んでいるTギャラリアや、グアム・プレミアム・アウトレットなど、ブランドものを買うことができるショッピングモールもあります。

グアムのチップ

アメリカ本土と同様に、チップの文化があります。だいたい10%〜15%となっており、レストランではもともとチップ料が含まれていることもあるので、お会計の時にレシートをチェックしておきましょう。

ルームサービスや荷物を運んでくれた時に直接渡したり、部屋を出る時に清掃やベッドメイキングをしてくれた場合は、ベッドの横の机にチップを置いておくのが良いでしょう。

グアムのマナー

お店に入ると「Hello」をはじめとしたあいさつをされることがあります。気軽にこちらも返事をしましょう。もし何か聞かれたら質問しても良いですし、ただ見ているだけなら「I’m just looking, thank you.(見ているだけです、ありがとう)」と伝えましょう。

グアムの飲酒・喫煙

グアムでは、21歳未満の飲酒やアルコールの購入は法律で禁止されています。スーパーやコンビニなど、アルコールの購入には身分証の提示が必要なので21歳未満の方は海外だからと言って羽目を外さないようにしましょう。

また、グアムのホテルはアメリカの「ナターシヤ保護法」に基づき、客室内すべて禁煙です。ナターシヤ保護法とは、密閉された客室やレストランなど、公共の場で子供からお年寄り、妊婦などの受動喫煙を避けるための法律です。

喫煙できる場所は出発前にホテルや周辺マップなどで確認しておきましょう。

グアム旅行の準備をしっかりして楽しもう!

グアム旅行の準備

グアム旅行の準備

グアムは2泊3日で気軽に楽しめる場所として非常に人気です。英語はもちろん、日本語が通じるところも多いので、初めての海外旅行にもぴったりでしょう。

しっかり事前に準備をしてグアムへ向かいましょう。

ライター:キタトモミ(飲酒・喫煙)

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