以前、「TABI LABO」で、『メリアム・ウェブスター辞典』が「they」の意味に“彼ら”という複数代名詞以外に、“男や女など特定の性別では括れないノンバイナリージェンダー(トランスジェンダーやXジェンダーなど)の人たち”という単数代名詞を追加した」という話題を取り上げた。

その記事から一年……。

ついに「ホワイトハウス」でもその呼称が公認となった。

ホワイトハウスの公式ウェブサイトから問い合わせフォームに飛ぶと、個人情報入力のなかに性別選択欄が出てくるのだが、「she/her」「he/him」「they/them」「Other」「Prefer not to share」の5択になっているのだ。

まだ議論の余地があり、確定的な立場を獲得できていない「they」という呼称を使うことに抵抗がある人のために「Other」という選択肢もあるというのも驚き。

今後、会員情報登録や個人情報入力の場面で「男/女」の2択しかない性別欄は珍しくなっていくかもしれない。

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