雄大なノルウェーの山間いを、ロングスケートボードで駆け抜ける女性がいる。ダウンヒルボーダーでアーティストのIshtar Backlundさん(22歳)。見た目はフツーの女の子。でも、ビデオクリップの中の彼女は、友人ボーダーたちと滑走する姿も、インタビューで垣間見える人生観も、とにかくカッコいい。

イマドキ女子が大自然の中を滑走!

5年前に始めたスケボーにどっぷりハマり、いま、彼女は世界中を旅しながら各国のボーダーたちと交流を深めている。自由気ままにテント泊を楽しんだかと思えば、スリリングなダウンヒルで自分の生き方を表現する。いたってイマドキの女の子。

そんな彼女のスケーティングに、スウェディッシュロックバンド「Tussilago」のBGMをカップリング。とにかくサイコーに爽快で、美しくて、最後まで観てしまう。

ノルウェーの大自然も
同時に満喫

ケガもつきもの?

ダウンヒルに怪我はつきもの。ナント彼女、撮影中に転倒し肩を脱臼する大ケガを負ったにも関わらず、スタッフがその場で抜けた骨を戻し、そのまま続行したんだとか。

「小さいころ、とにかく世界中を回りたいと思ってたの。そうすれば、たくさんのギモンが一つひとつ解決していくはずだから。それをいま実現できているのがうれしい。一生懸命、勉強した人だけが夢を実現できるなんていう、古くさい考え方は間違っているって思う。自分が信じたことをやり続けることで、夢を叶えることができる。それを私は証明していきたい。だから自分が好きなことを続けるだけ。感情の赴くままにね!」。

彼女はいま、北インド・リシケーシュを訪問中(2016年4月18日時点)。もちろん、傍らにはロングボードを携えて。

もっと見る