ノルウェーの首都・オスロに来たなら、ぜひ訪れたいのがグリューネルロッカ地区。アーティストや芸大生たちが好んで住まい、ヴィンテージやユーズドショップが通りに軒を連ねる、芸術的なエリアです。

オーガニック市場「」を歩く

なかでも食にこだわりたいトラベラーにオススメなのが、赤茶色の建物の中にカフェ、食の専門店、レストラン、スイーツショップ、バーなど約30軒がひしめくノルウェー初のフードマーケット

もともと健康への意識が高い北欧の中でも、オーガニック市場が特に拡大してきているオスロらしい、オーガニックな食材を扱うショップとお土産にぴったりのアイテムを紹介します。

地産地消のオーガニック食材がズラリ@Bondes butikk

ノルウェー近郊のオーガニックグルメを集めたショップ「Bondes butikk」。普段はファーマーズマーケットなど仮設の屋台などで移動販売していますが、唯一このマートハーレン内に常設店を構えています。

りんご果樹園が多いことで知られるフィヨルドの国らしい一品といえば、濃厚なアップルジュース「EPLE」。

ハチミツ農家が丹精込めて作ったハチミツキャンディー「Hanning Papinne」は一切添加物を加えておらず、そのパッケージにはノルウェーのオーガニック認証マーク「Debio」がキラリ。

天然のハチミツの香ばしい甘さが凝縮されていてクセになります。舐めれば、血糖値が上がって旅の疲れも吹っ飛びます。

「ワールド・チーズ・アワード」に輝いたチーズを味わう@boys in the garden

「boys in the garden」は“庭にいる男の子”という店名の通り、男性スタッフしか店頭に立っていないというユニークなお店。オーガニック食材をお洒落にブランディングすることに成功しています。

ここでは、世界一美味しいチーズを決めるWORLD CHEESE AWARDSで入賞したチーズ「Kraftkar」をはじめ、甘じょっぱい味が想定外の茶色いヤギチーズのブロックなど豊富なオーガニックチーズが所狭しと並びます。

日本で見かけないものだと、肉につけて食べるジャム・シリーズなんかも。ベリーやミントなど「本当に肉に合うの!?」と心配になるが、日本では珍しいのでお土産に喜ばれそう。

マートハーレンでは、店の軒先で店主から「ちょっと食べてみる?」と声をかけられることもしばしば。オスロに来たなら、国内最大のフードマーケットで気軽に試食しながら、地産地消のオーガニックなお土産を入手してみてはいかが?

/Mathallen Oslo・住所:Maridalsveien 17 ・火~金曜 10:00~20:00・土曜 ~18:00・日曜 12:00~17:00・休み:月曜※飲食店の営業時間は各店舗で異なるhttp://www.mathallenoslo.no/

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