日本人にも人気のオランダの都市ユトレヒト。訪れる機会があれば、運河や街並み……だけではなく、バス停の屋根にも注目だ。

というのも、街中にある300を超えるバス停の屋根の上がいま、草や野生の花々で覆われているからだ。これは観賞用ではなく蜂のための“停留所”。ここで受粉できるようにとつくられた。

他にも、空気中を舞う細かいほこりを溜めたり、雨水を貯めたりする意図もあるとのこと。

「バスを待っている間に蜂が飛んできたら……」なんて心配はあるが、街中に生態系を保つ場所が増えるという意味ではいいのだろう。

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