【アイルランド】幽霊の出るお城!?マラハイド城へ。アイリッシュレイルでプチ旅行気分
【TABIZINE 現地特派員による寄稿】
アイルランドの交通機関のひとつに、DART(ダート)というダブリン沿岸沿いを走る電車があります。
どの駅にも、ダブリン中心部とは一味違った魅力的な街がたくさんありますが、今回はその中のひとつ、Malahide(マラハイド)という街をご紹介します。
市内から電車に揺られること20分の場所に、マラハイドはあります。パステルカラーのお家がかわいらしいですね。
駅から少し歩くだけで、こんなに素敵な景色が広がります。
海岸沿いをゆっくりお散歩するのもこの街の定番の楽しみ方のひとつですが、今回はマラハイドならではのいちおしスポットをご紹介します。
それがこちら、マラハイド城(Malahide Castle)です。
タルボット家が代々所有する、800年の歴史があるお城です。そこまで大きなお城ではありませんが、それでもやはり迫力がありますよね。
こちらでは、ツアーガイドに参加することができます。チケットはこちらのビジターセンターか、お城で直接購入することもできます。
料金は大人€12.50と少し高く感じるかもしれませんが、見どころ・聴きどころ盛りだくさんのガイドツアーなので、ぜひ参加していただくことをおすすめします。
ツアーガイドは時間指定なので、5分前にはお城に集合しておきましょう。
ガイドさんと一緒に、たくさんの部屋を回ります。
ちなみにお城内は、フラッシュをたかなければ撮影OK。どこを切り取っても絵になるフォトジェニックなマラハイド城。お気に入りスポットを探してみてください。
また、ツアーガイドさんの話もとても楽しく、ひとつひとつの家具や内装について丁寧に説明してくれます。
とくにおすすめなのは、このお城に出るといわれている幽霊のお話です。なんと全部で5体の幽霊が出るそうなのですが・・・
中でも有名なのが、失恋して自ら命を絶った使用人のポークという霊。いまでも不思議な現象がお城内で起こります。
一見怖そうですが、ガイドさんがユーモアを交えてお話してくれるので大丈夫。どんなことが起こるかは、ぜひ実際に行って確かめてみてください。
ツアー後は、お城の広大なお庭を見学することもできます。ツアーガイドのチケットを使って入場することが可能なので、ぜひ立ち寄ってみてください。
芝生に寝転がって日光浴をしたり、お城を眺めながらもちこんだサンドイッチを食べたり。みなさん、思い思いの時間を過ごします。
みなさんもDART(ダート)を使って、ダブリンの喧騒から離れてゆっくりした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
[写真・文 福田夢乃]