こんにちは!TABIPPOの翔平です。突然ですが、ドイツに行ったことはありますか?ビール大国として有名ですが、なんとビールの種類は5000種類越え!毎日違う種類を飲み続けても、制覇するにはなんと13年かかるそうです…

行ったはいいけど多すぎて、どれ飲めばいいの?どれがおいしいの?ってなると思います。今回はみなさんに、僕が1年間滞在したビールの街・ミュンヘンのビール会社の中で、本当においしいと思ったビールを紹介します。

 

Loebenbraeu Helles(レーヴェンブロイ ヘレス)

これはドイツでは一般的な「へレス」と呼ばれるビール。日本では「ピルスナー」が有名ではありますが、個人的には「ヘレス」のほうが飲みやすいです。数あるヘレスを飲んできましたが、これが一番、味の濃さ・苦味などのバランスが取れてるなと感じます。

ちなみにヘレスビールは「淡い色のビール」という意味、苦味もピルスナーに比べて薄く、甘みがあるのが特徴です。レーヴェンブロイの会社直営のビアホールもありますので、ぜひ行ってみる価値はあるかなと思います。日本でも出回っているので、入手も困難ではないでしょう。

 

Augustiner Weiß (アウグスティーナ ヴァイス)

ドイツビールで特に名高い『白ビール』数ある白ビールの中でも、アウグスティーナは本当においしいです。白ビールは普通のビールの原料に小麦を加えています。そのため、味も濃く、かなり重いと感じる人も多いと思います。

アウグスティーナの白ビールはその濃さと重さのバランスが非常に取れていて、味もおいしく、ソーセージやチーズなどの料理にもよく合います。日本ではあまり出回ってないみたいなので、現地に行った際にはぜひお試しください。

 

Paulaner Dunkel(ポウラナー デュンケル)

Dunkelとは「黒ビール」の名称。黒ビールは会社によって味の差がかなり大きい印象です。Paulanerは欧州サッカーの名門、「FC Bayern Muenchen(バイエルン)」のスポンサーとして、現地では特に有名です。

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僕は好きでしたが、友人は大嫌いで、好き嫌いは本当にはっきり分かれます。味は、ヘレス、白ビールと比べて、少し薄い感じ。さらっと飲める印象でした。黒ビールを飲むなら、小麦の入った「Dunkel Weiss」っていう、黒ビールと白ビールの中間くらいを飲むのもありかなーと個人的には思います。

 

Hacker-pschorr Radler(ハッカープショール ラドラー)

最後はラドラー。女性にオススメのビアカクテル。僕は体調悪い時の飲み会とか、飲みすぎてきつい終盤によく飲んでました。レモンスカッシュとビールを混ぜたビアカクテル。日本でいう「シャンディ・ガフ」のイメージです。

瓶で買うならHacker-Pschorrのラドラーが一番飲みやすく、美味しく感じました。だいたいどの店にも用意されてますので、試してみてはいかがでしょう?

 

あなたの好きなビールを見つけよう

いかがだったでしょうか?このほかにも、ビール会社は有名な「Hofbraeu ホフブロイ」「Spaten シュパーテン」など歴史の古いものから浅いものまで様々です。ドイツのビールは、「ビール純粋令」に基づき、「麦芽・ホップ・水」のみで作られていて、無駄なものが一切入っていません。

添加物も入ってないので、保存可能期間がかなり短いのが特徴です。つまり、いつも新鮮でもあります。ちなみにビールの相場をお教えしておくと、瓶ビール(500ml)が一本0.70ユーロ(100円程度)、お店だと3ユーロ(420円程度)くらいから飲めます。

5000種類あるビールから、選ぶのは本当に大変。行った際には、ぜひ上記4つをお試しください!

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