世界遺産の街「リヨン」の観光スポット5選
赤レンガ造りの可愛い街並みに、いつまでも食べ続けていたいほど美味しいご飯。フランスの南東部に位置するリヨンは、パリよりもフランスを味わえる街です。
1年間この街で過ごした筆者の体験を元に、リヨンの歩き方をご紹介します。
朝はソーヌ、夜はローヌ
リヨンには2つの川が流れています。
旧市街の街並みに囲まれたソーヌ川は、ゆったりした時間を過ごせる癒しスポット。日曜日には市場も開かれているので、朝に行くのがオススメです。
photo by Hinako Nakayama
開けた風景のローヌ川沿いでは、毎晩若者たちが食べ物を持ち寄ってパーティーをしています。ビール片手に乗り込んでみましょう!ノミニケーションは世界共通ですよね。
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癒しのテット・ドール公園
天気の良い日には絶対に訪れてほしいスポットがテット・ドール公園です。木陰で読書も、夫婦でジョギングも、家族でピクニックも、友達とフットサルも、カップルでカヌーも全部最高!
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さらに併設されている動物園は無料なのに、キリンやシマウマ、ライオンが見れる本格クオリティー!
旅中に公園でのんびりと過ごす時間って幸せですよね。
グルメな旧市街
リヨンは「美食の街」と表現されるほど、フランスではグルメな街として有名です。カジュアルレストランがひしめく旧市街(=vieux-lyon)はユネスコの世界文化遺産に登録されている歴史深いエリアでもあります。
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前菜からデザートまで味わえるコース料理がわずか12-15ユーロで味わえます。食いしん坊な旅人にはたまりません!
オススメはロレーヌ地方名物のキッシュ・ロレーヌとリヨンの郷土料理のクネル(魚のすり身のホワイトソースがけ)です。
街を一望できるフルビエールの丘
赤レンガ造りの建物が並ぶ、ザ・おフランスな街並みをリヨンでは丘の上から眺めることができます。ロープウェイが通っているので、気軽に行くことができます。
昼間の風景はもちろん、夜の夜景もオススメなので是非2度行ってみてください。
そしてフルビエールの丘には、ステンドグラスが息を呑むほど美しいノートルダム大聖堂(Basilique Notre-Dame de Fourvière)があります。
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あくまで主観ですが、筆者がこれまでに訪ねてきたヨーロッパ各地の教会のなかで、最も心躍ったのがこちらの教会です。
教会は2階建てになっています。2階への階段は少し分かりにくいところにありますが、ぜひ2階も行ってください。
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体力に余裕のある方、下りは長〜い階段で降りてみてはいかがですか?ちょっとした冒険気分が味わえちゃいます。
最先端を行くパール・デュー
リヨンは商圏規模でフランスの第2の都市。日本の新幹線にあたるTGVの発着駅でもあり、フランス国内はもちろん、近隣諸国へのアクセスもばっちり。
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スイスのジュネーブや南仏のニース、マルセイユへ日帰り旅行だってできちゃいます。
フランスを味わいたいならリヨンへ
パリからTGVで2時間で行ける街、リヨン。パリほど観光地化されておらず、フランスらしいフランスに出会えるはずです。リヨンには日本語を学ぶフランス人の学生も多くいるので、現地の方と交流できる機会もたくさんありますよ!







