「ベトナムの商人」は、こんなにもフォトジェニックだった。
ここはベトナムの首都ハノイ。自転車の前後に色とりどりの花やフルーツを乗せた商人たちは、この街ならではの風景のひとつでしょう。
以下の写真は、そんな“カラフルな日常”を真上の視点から切り取ったもの。フォトグラファーLoes Heerinkさんが、橋の上で何時間も待機して撮影した力作なんだそう。
視点を変えれば「新たな美」に出会える
これらの作品をまとめた写真集の販売を目指し、「Kickstarter」でクラウドファンディングを実施中のLoesさん。私たちの身の回りにも、視点を変えればより美しく見えるものがあるかもしれません。