こんにちは、つるぽんです!現在世界一周中でウズベキスタンを旅して1ヶ月が経過しようとしています。この滞在の中でウズベキスタンという国独自のルールが多数存在することがわかりました。

僕はタジギスタンで出逢ったウズベキスタンに以前行ったことのある旅人と一緒に入国したので困難なく文化やルールに馴染むことができましたが、一度も行ったことがない人にとっては事前に知っておかなければならないことがたくさんあります。

なので今回はウズベキスタンに行く前に事前に知っていてほしい6つの事について紹介したいと思います。

*編集部追記
2015年10月に公開された記事に新たに加筆しました。(2018/11/28)
執筆時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方はmedia@tabippo.netまでご連絡ください。

英語はほとんど通じない

ウズベキスタンは旧ソ連の国なので言語はロシア語とウズベキスタン語です。若者などは英語を多少理解できる人もいますが、基本的に英語は通じないと考えましょう。

比較的に簡単な「morning」や「today」なども通じません。タクシーに乗る際や何かを尋ねたい時にとても苦労すると思います。事前にいくつか単語を調べておくか地球の歩き方のようなロシア語の載っている本を携帯しましょう。

地球の歩き方などに掲載されているホテルなどでは英語の話せるスタッフが比較的多いので、宿で情報収集するのもいいかもしれません。

筆者がロシア圏を旅していて比較的使用した単語、例文を最後に紹介しておきます。

※今回は中央アジア各国でロシア語が使われているのでウズベキスタン語ではなくロシア語で紹介しています。

使えるロシア語の単語

・ズドラーストヴィッチェ (Hello!)
・ダー (Yes!)
・スパシーバ (Thank you!)
・ニェット (No!)
・パカ (Bye!)
・イズヴィニーチェ (Excuse me!)
・ダズヴィダー二ヤ (Good Bye!)
・ハラショー (Good!)
・フクースナ (Tasty!)
・クラシバヤ (Beautiful!)
・ドラガァ (Expensive!)

使えるロシア語の例文

・メ ニャ  ゾヴォト ~ (私の名前は~です。)
・ヤー  二ェ  ゴポルポ ルスキ (私はロシア語話せません。)
・ヤー  二ェ  ポンニマユ (私はロシア語を理解できません。)
・スコルカ  ストイト? (いくらですか?)
・スキドゥカ  パジャルスタ (値下げしてください。)
・ヤー  ルーブル  ティビァ (あなたのことを愛しています。)

両替は闇レート?

一番知っておいてほしい情報です。ウズベキスタンでは公式レートと闇レートというものが存在します。公式レートとは銀行などで決められているレートで闇レートとはバザールなどで両替商などが決めているレートです。

現在の公式レートは1USD=2635.08ウズベキソム(闇レートは1USD=4850ウズベキソム)。なんと約2倍の違いがあります。両替はバザールの入り口や宿などですることができます。なるべく高レートで両替しましょう。

※一応闇の両替は違法となっていますので警察が近くにいた場合両替は控えるようにしましょう。

犯罪はスリに気を付けよう

ウズベキスタンの紙幣で一番大きいのは5000ウズベキソム札なのですが、発行されたのが2013年と最近であるため、あまり普及していません。その他の紙幣は200、500、1000しか存在しません。

つまり言いたいことは、両替をした場合大量の札束で戻ってくるということです。例を挙げるならば100ドルを闇レートで両替し5000ウズベキソム札が一枚も入っていないとすると、100USD=485000ウズベキソム(1000ウズベキソム485枚)。

一瞬大金持ちになったような錯覚に陥りますが、その浮かれているところをスリは見ています。大量の札束で保管するのがより困難になるので、バザールや駅などの人が混雑しているところでは細心の注意をもって行動しましょう。

筆者はバザールで初めて30ドルを両替したら、帰る時には全部持っていかれていました。

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滞在登録証を忘れずに!

ウズベキスタンから出国する際に必要になるのが滞在登録証です。ウズベキスタンで出たホテルの証明書をホテル側から貰い、提出しなければいけません。

ホテルに到着したらパスポートを渡し、滞在登録書を忘れずに受け取りましょう。夜行列車やバスなどでホテルに滞在しない場合はチケットを保管しておきましょう。滞在登録証がないと出国できない恐れがあります。空港や国境で慌てないでいいように常に確認しておきましょう。

撮影禁止!

ウズベキスタンでは撮影してはいけない場所があります。駅や空港・飛行機や地下鉄・橋などは写真をとってはいけないことになっています。特に首都であるタシケントでは厳しいので写真を撮らないようにしましょう。

知らずに写真を撮ってしまうと現地でトラブルになり、写真の削除を求められたり、最悪の場合カメラを没収される可能性もあります。街中で写真を撮る際には十分気を付けましょう。

パスポートはいつも身に着けておこう!

どこの国でもパスポートは身に着けていてほしいものですが、ウズベキスタンでは特に身に着けておきましょう。国内線も列車のチケット購入などもパスポートが必要です。

また街中で警察官にパスポートの提示を求められることもあります。抵抗せずに見せましょう。パスポートを所持していないと理不尽な理由でお金を請求されたりすることもあります。

ウズベキスタンで訪れるべき、4つのおすすめ都市

青の都「サマルカンド」

ウズベキスタンで必ずといっていいほど訪れるべきスポットは、この青の都と呼ばれる古都「サマルカンド」です。

旅人の間でも大変人気で、レギスタン広場にあるマギラスと呼ばれる3つのイスラム教の神学校は本当に美しいです。夜にはライトアップもされています。

■詳細情報
・名称:サマルカンド
・アクセス:

オアシス都市「ブラハ」

ブラハはウズベキスタン・ブラハ州の州都で、1993年に旧市街地がユネスコ世界遺産に登録されたオアシス都市です。

古代からサマルカンドと肩を並べるゾグディアナの中心都市で、シルクロード交通の要所でもあり、アジアでも重要な都市の一つとして栄えています。

■詳細情報
・名称:ブラハ
・アクセス:

聖都「ヒヴァ」

20世紀初頭まで存在したヒヴァ・ハン国の首都であったヒヴァは、ブラハと並ぶウズベキスタンの宗教都市です。「聖都」とも呼ばれ、綿工業と製陶が盛んです。

旧市街のイチャン・カラが1991年に国内初のユネスコ世界遺産に登録され、50以上の歴史的建造物と、250以上の古い民家が見所となっています。

■詳細情報
・名称:ヒヴァ
・アクセス:

中央アジア最大の都市「タシケント」

タシケントは、ウズベキスタン北東部にあるチルチク川の流域に位置するオアシス都市です。

1966年のタシケント地震によって多くの歴史的建造物が崩壊してしまいましたが、ソビエト連邦時代に建てられたモニュメントなどの見応えがある像が多く残っています。

■詳細情報
・名称:タシケント
・アクセス:

まとめ

いかがだったでしょうか?中央アジアの中でも旅人にとって大変な国であることは間違いないでしょう。この他にも入国の際には荷物を全部出さなければならなかったり、国境から街まで12回ものパスポートチェックがあったり。

少しばかり事前に知っておくことが多い国ですが、これらのことさえ知っておけば青の都とも言われる美しきウズベキスタンを楽しく快適に旅をすることができます。

ライター:キタトモミ(ウズベキスタンで訪れるべき、4つのおすすめ都市)

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