モンゴルと言えば、何を思い浮かべますか?朝青龍?チンギスハーン?大草原や遊牧民でしょうか… 多くの国が、21世紀になり都市化され日本・東京と似たような風景に変わりつつあります。

外国人は期待しているかもしれませんが、日本に、忍者や侍などがそこらへんにいる事はもちろんありません。

でも、21世紀のモンゴルは今も外国人の期待を裏切らないんです。
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昔ながらの大草原を維持し遊牧民もまだたくさんいます。そんなどこまでもつづく大草原で馬に乗り、風になれたら最高だと思いませんか?そんな経験が出来るモンゴルの魅力を紹介していきます。

*編集部追記
2015年9月に公開された記事に追記しました。

空港のそばから、大自然が広がります。

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首都ウランバートルに着陸する前、飛行機の窓から見える風景です。普通は、建物や碁盤の目のような道路が見えます。でもここはモンゴル。

道路ではなく、草原に無数の車の轍(ワダチ)と白いパオ(遊牧民の移動住居)がぽつぽつと見えます。はじめから他の国とは違う事を感じる事ができます。

様々な国の旅人と一緒に旅ができます

普通は、鉄道やバスを使い色々な場所へ移動しその国を楽しむと思います。でもここは、モンゴル。公共交通があまり発達していない国。

同じ宿で、似た目的と滞在期間の仲間を探し車をチャーターし旅をします。(※宿の方が他の宿も含め探してくれます。)その為、色々な国の人と一緒に、大草原へ冒険の旅に出る事ができます。

僕自身は、スイスとドイツのバックパッカーと一緒に、モンゴル人ガイドとドライバーを雇い5日間の旅に出ました。

大草原でピクニック

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普通は、道路沿いにドライブインが多数あり、そこでランチを食べる事が多いと思います。でも、ここはモンゴル。草原ばかりの国。レストランもあまりありません。では、どうするか?!
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ガイドがその場でキャンプ料理を作ってくれます。大草原の中、レジャーシートを敷いて食べるランチ。最高に気持ちの良い経験です.

パオに宿泊できる

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普通は、田舎に行っても観光客が行くところにはそれなりにホテルがあります。でもここはモンゴル。やっぱり草原ばかりの国。

ホテルどころか建物があまりありません。宿泊するのは・・・遊牧民が兼業で運営している民宿?!パオ(遊牧民の移動住居)に泊まる事になります。
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中はなかなか綺麗です。

たくさんの動物たちと触れあえます

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遊牧民のパオなので周りには羊や馬など遊牧民が飼っている動物がたくさんいます。羊の子供がメーメー鳴きながら、かわいく走り周っている姿はとても癒されます。でもここはモンゴル。それだけではおわりません。
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なんと目の前の馬が出産し、初めて立ちます。大自然全開です。

馬に乗り草原の風になる

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モンゴルと言えば馬です。” スーホーの白い馬 ”を教科書で読んで涙した人もいるかもしれません。日本で初心者向けの乗馬と言えば、柵のまわりを少し周ったりする程度が多いですが・・
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でもここは、モンゴル。丘を越え、川を渡り、地平線の果てまで行くことができます。行きは遊牧民ガイドがロープで引き先導してくれるのですが・・帰りはなんと・・・ロープをはなされ「自分で行ってみな!」 と・・・

 

馬が優秀なのか、それまでの半日の成果なのか?!その頃には左右移動、ストップ、ミニダッシュくらいのコントロールは出来るようになっています。

満天の星空

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人間がつくった物など一切ない大草原。夜は、月がこんなにも明るいのか?!と感動するはずです。満天の星空と流れ星をたくさん見ることができます。

ライター

学生時代は、日本全国、欧州を中心に自転車で旅し、スイスでアルプス越えを経験。
社会人になってからは、
少ない時間と給料を有効活用
世界一周を、夢ではなく現在進行形として少しつづけ
ほぼ世界一周を実現しました。
今では、
世界中を旅する事は、特別難しい事ではなく

何カ月もの長い期間がなくても
成功して大金持ちにならなくても
少しの勇気と、工夫があれば、
誰でも地球を小さくできる。
と考えています。
ここTABIPPOでは、いままで自分が実践して来たサラリーマンでも可能な、1週間程度の休みで行く事のできる場所や旅の工夫を中心に書いていきます。
世界一周を夢にせず、隙間時間を活かしそれぞれのペースで世界一周の実現しましょう。

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観光スポットも満載!

チンギスハーン広場

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チンギスハーン広場は、ウランバートルに位置する、政府宮殿や郵便局が並ぶ石畳の広場です。広場の真ん中にはスフバートル像とチンギスハーン像があり、その大きさに驚かせられます。

この広場では様々ないイベントが開かれ、ロックコンサートや卒業式の記念撮影、結婚式など、人々で賑いを見せています。

広場入口には日本政府が寄付をした、「世界平和の鐘」と日本語で書かれた大きな鐘があり、世界平和デーには世界平和を願う式典が開かれます。

■詳細情報
・名称:チンギスハーン広場
・住所:Peace Avenue Ulaanbaatar, Mongolia
・アクセス:チンギスハーン国際空港から車で約35分

ガンダン・テグチンレン寺院

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ガンダン・テグチンレン寺院は、ウランバートル市にあるチベット仏教のお寺です。敷地内にある観音堂は高さ26.5mもあり、目を治す観音様が宿っていると言われています。

そして、見どころは観音堂だけではありません。観音堂の近くで、何やらたくさんの人々が大きな柱を触りながら、時計回りにぐるぐる回っているのです。

この大きな柱は、願い事をしながら回ると夢が叶うと有名になりました。昔、この柱をどかそうとのこぎりで柱を切り火にかけたところ、血を流したと言われています。

このことから、多くの人々がこの柱を目当てに訪れます。

■詳細情報
・名称:ガンダン・テグチンレン寺院
・住所:Mongolian Ulan Bator 16040
・アクセス:第3、第4ホローロル行き市内循環バス、ガンダン寺北停留所下車徒歩約2分
・営業時間:9:00~17:00
・定休日:無休
・料金:モンゴル人無料、その他3,500tg
・電話番号: +976 11 36 0354
・公式サイトURL:

テレルジ国立公園

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テレルジ国立公園は、モンゴルの首都ウランバートルから車で2時間ほどの場所にあります。テレルジ国立公園の中で有名なのが高さ15mの巨大な亀岩です。想像以上の大きさに誰もがビックリするそう。

公園内では、広大な自然の中での乗馬体験やゲルで宿泊もできます。夜になると天の川が見える星空が出迎えてくれるので、宿泊がオススメ!

モンゴルに来た人が誰もが訪れる人気スポットになっています。

■詳細情報
・名称:テレルジ国立公園
・住所:Gorkhi-Terelj National Park
・アクセス:首都ウランバートルから車で約2時間
・営業時間:24時間
・定休日:土曜日、日曜日
・オススメの時期:夏

オルホン渓谷

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オルホン渓谷一帯は2004年に世界遺産に認定されました。首都ウランバートルから車で約6時間の場所に位置し、2000年以上にわたって遊牧民の伝統が残されている地域です。

オルホン渓谷には数々の遺跡があり、最も有名なものは「カラコルム遺跡」です。全部で108個もの仏塔が寺院を囲むように残されています。

草原の中に突如として現れるので、違う世界に迷い込んだ気分を味わえます。

■詳細情報
・名称:オルホン渓谷
・住所:MN, Mongolei
・アクセス:首都ウランバートルから車で約6時間
・料金:無料
・公式サイトURL:

アマルバヤスガラント寺院

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ウランバートルから車で約6時間ほどに位置する、アマルバヤスガラント寺院。この寺院は10年もの歳月をかけて造られ、釘一本も使っていないモンゴル最大級の木造建築です。

昔は1500人ほどの僧侶がいましたが、今では10人にまで減っているそうです。現在も寺院として使われており、モンゴルの人々にとっては、神聖な場所として崇められています。

■詳細情報
・名称:アマルバヤスガラント寺院
・住所:Mount Buren-Khaan, Baruunburen Sum, Selenge Province
・アクセス:ウランバートルから車で6時間
・電話番号: +976 8811 8522
・料金:無料

まとめ

どうでしょうか?「色々な国の旅人たちと一緒に、大草原を満喫する旅」

他の国で味わう事ができないモンゴルならでは冒険の旅ができる事間違いなしです。ぜひチャレンジしてみて下さい。

■利用ホステル

・名称:イドレズゲストハウス
・住所:Byangol district, 3rd microdistrict. Narnii Guur Street, Building 22, Ulaanbaatar 210644, Mongolia (以前の名称 Idre’s Guest House)
・料金:約1300円~約1500円
予約サイトはこちら

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