ソウルでも釜山でもない、新しい韓国旅を開拓したい!と思って行き着いたのが、第三都市・(テグ)でした。日本で言うところの名古屋、福岡と同じ立ち位置なのに、日本人観光客はまだまだ少ない。広く知られていない魅力の宝庫です。

コーヒー消費量が国内トップで、本格的なコーヒーショップの多さがウリでもありますが、一番栄えている「東城路」は、例えるなら裏原宿!

各専門店が並ぶ22本の通りから成り立っているのですが、その中から【古着通り/オオカミ(ヌッテ)通り/校洞うまいもん通り/キツネ(ヤシ)通り/カフェ通り】の5つの通りの様子を紹介します。

【古着通り】

最初はここからスタート!

古着通りのショップは、どこも韓国価格で手頃です。同じものを買うにしても、ソウルより安いこともしばしば。名前の通りユーズドからストリートまで、アパレルショップが、所狭しと並んでいます。

なかでも元気がいいのは、やっぱり韓流ストリート系。パーカーやトレーナー類はどのお店もラインナップが充実しています。店内はカラー別にディスプレイされていることも多く、日本では見かけないカラーパレットやロゴ物もたくさん。物欲を刺激されまくりです!

【オオカミ(ヌッテ)通り】

コチラの通りは、メンズのヴィンテージや海外ブランドを扱うショップが中心。いつも若い男性客で賑わっています。

お値段も日本に比べるとチョイ安なのがうれしい。ただし、中にはコピー品もあるのでご注意を!

【校洞うまいもん通り】

大邱の名物、「ぺったんこ餃子」や「ホルモン」などB級グルメが勢揃いしているのがこの通り!

古着通りの奥にあるので、ショッピングに疲れたらコチラで小休憩を。夜市もやっているので、お腹を満たしつつ夜まで古着屋めぐりができちゃうわけです。

【キツネ(ヤシ)通り】

大邱の方言で「ヤシ」はキツネを指していて、綺麗な女性たちをキツネと表現したことからこの名前がつけられたそうです(諸説あります)。

この通りには、ネイルサロンやヘアサロン、アクセサリーショップなどがズラリ!ネイルサロンの数は15店以上もあります。女性はかなりテンション上がります。

ジェルネイルも日本より割安感ありますよ!

【カフェ通り】

この通りを求めて、大邱に来る外国人観光客も多いんです。彼らのお目当てはもちろんカフェ。ここは右も左も、カフェだらけ。回転式のガラス扉が入り口だったり、外観からして日本ではあまり見ないデザインのお店も多いので、さすがに全部のお店を回ることはできないけれど、歩いているだけでも楽しい。

ただひとつ気をつけて欲しいのが、ここはカフェの激戦区。目星をつけてたお店が、すでに閉店していたってこともよくあるそう。事前に営業しているかチェックするのを忘れずに!

ソウルに優る!?新しい週末の旅先

この他にも、海外からのアウトドア商品が揃う通りや、鉄板焼き屋さんばかりが並ぶ通りなどそれぞれ個性が強いです。

LCCの直行便でサクッと行けるうえに、空港から市内までバスで20分。アクセスのよさはソウルにも優ってる!新しい週末旅先にぴったりです。

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