鍋レシピがマンネリ気味に・・・「ご当地発」のお家鍋がおすすめ!

少し暖かくなってきたと思ったら、また急に寒波がきて…と、まだまだ気が抜けない2〜3月。自宅で作る「あったか料理」といえば、手軽に出来てカンタン、栄養もたっぷり摂れる「鍋」が欠かせません。

冬は、ご当地名物として鍋を使った料理を提供する観光地も多く、どんな材料が入っているか、どんな出汁が使われているかによって、その土地ならではの魅力が発掘できます。 

ご当地の鍋には一風変わったアレンジをされたものがたくさんあるので、レパートリーを増やすヒントになるかも?

山梨発:富士山鍋

世界遺産に登録された富士山をモチーフとして考案された鍋。ニラを大胆に積み上げて富士山が形作られています。「富士五湖」にちなんで作られた5つ隠し味もポイント。

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鳥取・島根発:塩鯖の水炊き

鳥取県東部・因幡地方で100年近い歴史を持ち、庶民に愛され続けてきた「塩鯖」。焼いて食べるのがスタンダードですが、鍋に入れてしまうという斬新さ。鯖の骨からとった出汁は旨味たっぷりで調味料いらず!

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高知発:丸ごとゆず風呂鍋

鍋に柑橘系の果物?!見た目から驚いてしまいますが、ゆずの生産量が日本一を誇る高知県だからこその発想です。豚肉に白菜、タマネギ、キノコなど、酸味と相性の良い具材をいただいた後、うどんで〆を。

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鍋を食べると「地球にやさしい」?

実はこれらの鍋、昨年11月から今年1月にかけて行われた「ウォームシェア・ニッポン」という取り組みで紹介されたもの。
「ウォームシェア」とは、温暖化防止活動「ウォームビズ」の一環で、暖房を止めてひとつところにみんなで集まろうというもの。鍋を食べて体が温まれば暖房も控えることができますよね。

鍋レシピがマンネリ気味に・・・「ご当地発」のお家鍋がおすすめ!

おいしいだけじゃなく、地球にもやさしいなんて、まさに一石二鳥!オフィシャルホームページでは各県自慢の鍋がレシピ付きで紹介されており、ダウンロードもできます。まだまだ続く冬、自宅の鍋料理に変化を加えるヒントになりそうです。

[取材協力:地球温暖化防止国民運動事務局]


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