こんにちは。旅とカメラが好きな東京在住OLのまどかです。みなさんは、東京は緑が少ない、自然に触れられる場所などないと思ったことはありませんか?

私の東京のイメージは、高いビルや建物が多く、人も多く自然とはかけ離れた印象を持っていました。しかし、実は知られていないだけで東京にも自然が豊かでのんびりできる場所があることを知りました。

自粛時間や在宅勤務でお家にいる時間が増えると、反動で自然に触れたくなりませんか?都内でも人混みを避け、密にならずに自然を思い切り堪能できる奥多摩のスポットについてご紹介します。

思わず、ここって本当に東京なの!?と言いたくなるほど自然が豊かなスポットばかりです。

奥多摩ってどんなところ?



奥多摩町は東京の西部に位置する自然豊かな地域です。東京を流れる奥多摩の源流となっていて、本当に東京都にあるとは考えられないくらい自然が溢れるスポットです。

奥多摩では登山やラフティング、キャニオング、バーベキューなど自然を楽しめるレジャーも沢山あります。

また、なんといっても都心からも電車で約1時間半でいくことができるという距離が魅力的です。手軽に週末だけふらっと自然を楽しみ、貴分をリフレッシュをしたい人にオススメです。

季節によって桜や新緑、紅葉など季節によって異なる表情を味わうことができるので、いつ行っても四季を肌で感じ取ることができます。

ドライブが好きな方には目的地まで窓から見える景色を楽しみながら車を走らせるのもオススメです。そんな奥多摩の魅力的なスポットを紹介します。

日本の滝百選のひとつである払沢の滝



奥多摩の南側に位置している檜原村には、日本の滝百選にも選ばれている人気のスポットです。檜原村にはいくつか滝がありますが、払沢の滝が一番有名です。また、この滝は冬になると氷結することで知られています。

落差は全段で約60m。大蛇が住んでいたと伝えられている滝壺はとても神秘的です。滝の水は村人が飲み水として使用しているので滝壺には入ってはいけません。



また払沢の滝にいくまでにも、道の途中にしいさな滝を見つけたり、沢があったりと滝までの道も飽きることなく楽しむことができます。

■詳細情報
・名称:払沢の滝
・住所:〒190-0214 東京都西多摩郡檜原村本宿
・地図: ・アクセス:西東京バス:バス停「払沢の滝入り口」下車徒歩約15分
・電話番号:042ー598ー1011
・料金:無料
・オススメの時期:春〜夏
・公式サイトURL:https://hinohara-kankou.jp/hossawanotaki/

流れる水の音や鳥のささえずりに癒される鳩ノ巣渓谷



巨岩や奇岩が連なる鳩の巣渓谷は鳩ノ巣小橋から白丸ダム近くまでの500mにも渡っています。岩の間を清流が流れ、美しい景色が広がっています。

川を沿うように散策路があり、様々な角度から鳩の巣渓谷の絶景を楽しむことができます。

鳩の巣渓谷は奥多摩地域全体に広がるハイキングコースの中に入っています。JR青梅線の「小里(こり)」駅からスタートし、鳥のさえずりや川を流れる水の音に耳を傾けながら散策するのがオススメです。



ハイキングなどは他の人とも距離を取ることができるので、この時期でも人との距離を気にせず楽しめるのもいいですね。

■詳細情報
・名称:鳩ノ巣渓谷
・住所:〒198-0106 東京都西多摩郡奥多摩町棚澤
・地図: ・アクセス:JR青梅線「鳩ノ巣駅」徒歩5分
・電話番号:042−883−2152
・所要時間:約1時間
・オススメの時期:春、秋

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四季折々の楽しみ方ができる奥多摩湖



多摩川を小河内ダムによってせき止めてできた人工湖の奥多摩湖。奥多摩町と山梨県にまたがり面積は4.25平方キロメートルほどあります。

広大な奥多摩湖を臨むと、悩んでいたことさえもちっぽけに感じてしまう大きさに圧倒されます。

奥多摩湖の後ろには山々が広がり、春は桜、夏は新緑、秋葉紅葉と季節によって様々は表情を楽しむことができるのも魅力的です。

比較的運転のしやすい道が続くので、車を運転するのが好きな方はのんびりドライブをしながら奥多摩湖まで車を走らせることもできます。

奥多摩湖の周りをハイキングをすることもできるので、歩くのがお好きな方は散策しながらリフレッシュするのもオススメです。



また、奥多摩湖の西側にある「麦山の浮橋」には必見スポットです。

浮体を使用して湖面にかけられた橋で、実際に対岸に渡ることができます。歩くたびに揺れる浮遊感は独特ですがスリルも楽しめるのでぜひ立ち寄ってみてください。

■詳細情報
・名称:奥多摩湖
・住所:〒198-0223  東京都西多摩郡奥多摩町原
・地図: ・アクセス:JR青梅線奥多摩駅から西東京バス「奥多摩湖」下車すぐ
・所要時間:約2時間
・オススメの時期:夏
・公式サイトURL:

神秘的な世界に圧倒される日原鍾乳洞



関東随一のスケールを誇り、東京都の天然記念物にも指定されている日原(にっぱら)鍾乳洞。洞内の気温は1年を通して約11度と夏はひんやり涼しく、冬は暖かさを感じることができる人気のスポットです。

全長800mの内部は、1,200年前から山岳信仰の場として栄えた旧洞と、昭和38年に発見された新洞があり現象的な空間が広がっています。

見所は、新洞で見ることができる石荀(せきじゅん)と石柱が乱立する世界です。石荀とは。石灰石を含んだ水が床にしたたり落ちて塊、積もって成長した鍾乳石のことです。3cm成長するのに400年もかかるそうです。

自然の神秘を感じられる洞内巡りで日常の喧騒を忘れること間違いなしです。

■詳細情報
・名称:日原鍾乳洞
・住所:〒198-0211 東京都西多摩郡奥多摩町日原1052
・地図: ・アクセス:中央高速八王子ICから国道411号で約90分、奥多摩駅前交差点から約20分 
・営業時間:4/1~11/30 9:00~17:00、12/1~3/31 9:00~16:30
・電話番号:0428-83-8491
・料金:大人800円、駐車場無料
・所要時間:約1時間
・オススメの時期:夏
・公式サイトURL:http://www.nippara.com/nippara/syounyuudou/syounyuudou.html

リフレッシュしたい人や日帰りで大自然を楽しみたい人に



自然が好きな人や、東京には緑がなくて寂しいと思っている方に、ぜひ訪れて欲しい場所です。季節によっても見せる表情が異なるのでその時々の自然を満喫してみてくださいね。

次の週末は奥多摩の大自然でリフレッシュするのはいかがでしょうか。

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