新潟でやりたい100のこと
「新潟でやりたい100のことを集めた記事を書いてほしい」。編集長にこう言われた時は、「新潟で生まれ、新潟で育ったわたしにかかれば余裕っしょ!」と思っていました。ええ、思っていました。(過去形です)
新潟で生まれ育ったとはいえ住んでいたのは高校生まで(何年前なのかは聞かないでください)、そしてほぼすべての時間を新潟市内で過ごしていたので、下越民の自分からしたら中越や上越は他県に思えるほど知識がないのです。
でも依頼されたからには、なんとか出身県の魅力を伝えなければ……もっと多くの人に新潟に遊びに来てほしい……そう思ったわたしに、多くの方が協力してくださいました!!!(涙)おかげさまで新潟でやりたいことを100個まとめられましたので、ぜひお付き合いくださいませ。
新潟のグルメを味わう
お祭りの屋台では行列。「ぽっぽ焼き」は外せない!


新潟の屋台で欠かせないものといえば、ぽっぽ焼き。関東に出て、「ぽっぽ焼きの屋台はどこ〜〜〜!」と躍起になって探したのが懐かしいです(もうウン年前……)。
見た目は微妙な感じですが、無限に食べられる中毒性があります。黒糖味の細長い蒸しパンといったところで、地元ではよく緑か紫の紙に包まれて渡されます。ちなみに地域によっては、ぽっぽ焼きでなく「蒸気パン」というところも。
最近では古町にもお店ができたので、お祭り以外でもぽっぽ焼きを食べられます。新潟に行く時期にお祭りがない……なんて時は、ぜひこちらで味を確かめてみてください。
新潟B級グルメといったらこれ!「みかづき」のイタリアンメニューを全制覇
新潟のイタリアンといえば、イタリア料理ではありません。新潟市内には何店舗もあるので全国チェーンかと思っていましたが、数年前に市内にしかないことに気づきました。
太めの焼きそばの上にトマトソースがのった、不思議な一品。これが割とクセになる美味しさです。ちなみに私が一番好きなのはホワイトソース味。行くたびにクーポン券がもらえるので、小さい頃はそれを使ってソフトクリームを食べていた思い出があります。
・名称:みかづき 万代店
・住所:新潟県新潟市中央区万代1-6-1 バスセンタービル 2F
・営業時間:10:00~20:00
・定休日:1月1日
・電話番号:025-241-5928
・公式サイトURL:https://tabelog.com/niigata/A1501/A150101/15000142/
「黒崎茶豆」をつまみにビールで乾杯!


東京の居酒屋で枝豆が出た時に「え、これ枝豆?」と、味に驚くことがありました。こんなポソポソしてたっけ? 全然ハリがない……と思っていたのですが、それはおそらく黒崎茶豆を当たり前のように食べていただからだと思います。
ぷっくり丸々として、鮮やかな緑色をした黒崎茶豆はおつまみにぴったり! 夏はビールと黒崎茶豆、このセットで間違いなしです。
他にも、新潟のグルメを味わう方法
・甘じょっぱいタレがたまらない!タレカツ発祥の「とんかつ太郎」でランチ
・ケンミンショーでも紹介された「バスセンターのカレー」をサラリーマンに混ざって食べたい
・ダイエットはおやすみ。燕三条系背脂ラーメンを豪快にすすろう
・新潟のおふくろの味「のっぺ汁」のレシピをおばあちゃんから教わる
・栃尾の油揚げの有名店をはしごしたい!
・皇室にも献上された「小嶋屋総本店」のへぎそばの味を確かめる
・新潟の回転ずしを侮るなかれ。「弁慶」で新鮮な魚を堪能
・個人的によく行く「丸寿司」は、炙ったネタが最高なんです
・おにぎり専門店「にぎり米」でコシヒカリの美味しさに感動
・お盆の時期に新潟に行くなら、「八色スイカ」は外せない
・家族へのお土産には幻の品種「ル・レクチェ」を買って帰ろう
・佐渡に行って「おけさ柿」の甘さを確かめたい
・自分でこねて焼いてみよう。「江口だんご本店」でお団子の手作り体験
・せっかく新潟に来たら「北雪 大吟醸YK35」を飲んでみて
・道の駅「能生」で新鮮なカニを買ってその場で食べたい
・日本酒がロックで飲める?「越後武士 さむらい」で乾杯
あえて、新潟の穴場スポットを訪れる
チューリップが咲き誇る国営越後丘陵公園でピクニック


子どもが走り回れる広い芝生や、アスレチックがあるのはもちろんのこと、国営越後丘陵公園には季節の花が美しく咲き誇ります。天気のいい日にお弁当を作って公園に行けば、ピクニックを楽しめます。彼氏・彼女とデートで出かけてもいいかも。


4月下旬〜5月上旬はチューリップまつりが開かれ、色とりどりのチューリップが見頃となります。
・名称:国営越後丘陵公園
・住所:新潟県長岡市宮本東方町字三ツ又1950番1
・営業時間:時期によって異なります ・料金:大人(15歳以上)450円、こども(小・中学生)無料、シルバー(65歳以上)210円
・公式サイトURL:http://echigo-park.jp/
砂浜に座って楽しむ「日本海夕日コンサート」はなんだか新鮮
五十嵐浜で開催される「日本海夕日コンサート」は、砂浜にステージを設営して行われます。決まった席などはないので、お客さんはそれぞれシートを持参するなどして飲み物片手にリラックスしてライブ鑑賞(スタンディングエリアも新しく今年から作られました)。
このコンサートのゲストが、けっこう豪華なんです。夏川りみやPUFFY、織田哲郎や世界のナベサダなど大物ばかり。夕日コンサートは、彼ら・彼女を身近に感じられるチャンスです。
ちなみに入場は無料(500円以上のカンパを呼びかけています)。日本海に沈む夕日を見ながら音楽を楽しみ、最後には花火が打ち上がります。
紅葉の絶景スポット旧齋藤家別邸で風情を楽しむ


紅葉を楽しみたいと思ったら、多くの人が山や渓谷を目指すと思います。しかし新潟市の旧齋藤家別邸は中心部にありながら、比較的人も少ない中で情緒ある紅葉を楽しめます。
大正7年に建てられたこちらは、庭園の美しさが魅力。紅葉の時期、夜は庭園がライトアップされるのですがその美しい景色も必見です。
有名な紅葉スポットに行くと、人が多くてゆっくりと楽しめないことも。こちらは建物自体大きいわけではありませんが、美しい邸宅と鮮やかな紅葉の色がマッチして落ち着いた雰囲気で鑑賞できます。
・名称:旧齋藤家別邸
・住所:新潟市中央区西大畑町576番地 行形亭(いきなりや)様隣
・営業時間:9:30~18:00(4月~9月) 9:30~17:00(10月~3月)
・定休日:毎週月曜日(祝日の場合は開館し、火曜日に休館します)、祝休日の翌日(この日が土・日にあたった場合は開館し、火曜日に休館します)、年末年始(12月28日から翌年1月3日まで)
・電話番号:025-210-8350
・料金:一般 300円 小学生・中学生 100円 (小・中学生は土・日・祝日は無料)
・公式サイトURL:http://saitouke.jp/
他に、新潟の穴場を観光するなら
・魚のアメ横「寺泊魚の市場通り」でイカの浜焼きを頬張りたい
・夏はビール片手に「やすらぎ堤」で思い出話に花を咲かせる
・要予約。「魚沼の里」で八海山の酒蔵を見学してみたい
・バイク好きは「B&C boldor」でコーヒー片手にバイク談義
・おしゃれな欧風料理を楽しめる「KAMOME」で女子会ランチ
・意外とマンガが盛んな新潟。ドカベンと犬夜叉のバスを見つけてみて
・ 「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」で優雅に現代アートを嗜む
・月岡に来たなら「手造りガラス工房びいどろ」でお土産づくり
・真っ白な背景にカラフルな熱気球が映える「おぢや風船一揆」は大迫力
・周囲はわずか23km。小さいけれど魅力あふれる粟島で日本の原風景を愉しむ
・古町の花街文化を体験できる「古町柳都カフェ」に行ってみたい
・大きなタコさんがいます。「タコ公園」で子どもを遊ばせる
・「カトリック新潟教会」の美しいステンドグラスに惚れ惚れ
新潟で自然を満喫
「津南雪まつり」でラプンツェルの世界を体験


ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」では、ラプンツェルの誕生日にランタンが空を舞うシーンが印象的。最近ではタイのコムローイ祭りも有名ですが、なんと新潟でも美しいランタンの景色がみられます。
雪まつりが行われるのは、スキー場などで有名な津南。イベントではスノーボードストレートジャンプ大会SNOWWAVEとスカイランタンの打ち上げが行われ、打ち上がるランタンの数はなんと2000個だとか!
完全予約制のため、残念ながら抽選で漏れてしまうことも……。どうしてもランタンを見たかったわたしは、イベント翌日に催行された参加者のみが打ち上げできるバスツアーに参加。本イベントよりは打ち上がる数は少なめですが、それでも夜空にランタンがあがる光景は感動ものでした。
美人林で立ち姿が美しいブナの樹を撮影したい


樹齢は約90年。1年中どの季節でも美しい景観を見せてくれるので、新緑の季節に鮮やかな緑に囲まれるのもいいし、冬に銀世界に染まる景色をみるのもいい。
写真愛好家がこぞって集まる人気のスポットですが、超有名観光地のように人で混み合うことはないので、静かな空間で美人林を堪能できます。林を「美人」と表現するセンスも、また素敵。
日本三大渓谷で、十日町にある清津峡にいく


¥美人林に続き、また十日町から絶景スポットをご紹介。清津峡は黒部峡谷、大杉谷とともに「日本三大峡谷」の一つとして知られています。
「清津峡峡谷トンネル」から見た景色は、まさに壮観。こちらも四季通して様々な顔を見せてくれるスポットですが、冬の間はトンネルが閉鎖されるので注意してください。
・名称:清津峡渓谷トンネル管理事務所
・住所:新潟県十日町市小出癸2126
・トンネル受付時間:8:30~16:30
・トンネル閉鎖期間:H29年12月12日(火) ~ H30年4月27日(金)
・電話番号: 025-763-4800
・清津峡渓谷トンネル利用料」:大人(高校生以上) 600円、子供(小・中学生) 300円※20名以上団体の場合割引あり
・公式サイトURL:http://nakasato-kiyotsu.com/
他に、新潟の自然を満喫する方法
・海の見える駅「青海川駅」で自分を主役に写真撮影
・麦わら帽子をかぶって津南のひまわり畑を駆け巡りたい
・日本海が作り出した奇岩がたくさん。遊覧船で「笹川流れ」を楽しむ
・昔は断崖絶壁を歩いたそう……「親不知・子不知」の遊歩道を歩いてみよう
・早起きしてでも見たい!「枝折峠の雲海・滝雲」が神秘的すぎる
・龍神伝説も残る「龍ヶ窪の池」の色をこの目で確かめたい
・何種類見つけられる?「福島潟」で野鳥観察
・七浦海岸の高瀬の夫婦岩を、夫婦そろって訪れたい
・信濃川を存分に楽しみたいならラフティングがぴったり
・釣り好きは「ハッピーフィッシング新潟東港第2東防波堤管理釣り場」に集まれ!
・紅葉を楽しむなら、苗場山のゴンドラから
・スキー発祥の地金谷山でレルヒさんの真似をして本気の一本足スキー
・鯨波海水浴場であさりつかみ取りにチャレンジ(対象は未就学児~小学生)
・越後くびき野100kmマラソンを愛の力で走りきる
・新潟で日本庭園の見方、堪能の仕方を学びたい
新潟のおしゃれスポットを満喫する
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」で自然の中のアートに触れる


アートフェスティバル「大地の芸術祭」の時期になると、十日町市・津南町にて作品が展示されます。3年に一度開催され、全国から多くの人が訪れます。
基本理念は「人間は自然に内包される」。自然や空家などを舞台にアートが6つのエリアに展開されているため、車でめぐるかツアーに参加するのも良いと思います。
海辺のカフェ「Jeli Cafe」はまるで絵本の世界


このお店を知ったきっかけは、東京で出会ったお友達。「新潟出身だよね? このお店知ってる?」とInstagramの写真を見せられたのですが、こ、こここんなおしゃれなカフェは見たことがない……。最近できたお店なのかなあと検索してみると、2017年にオープンとのこと。しかもめちゃくちゃ地元!
先日帰省したときに初めて訪問しましたが、期待通りのおしゃれ空間でした。隅々まで装飾が施してあって、「マンマ・ミーア」に出てきそうな地中海っぽさもあり、可愛らしい北欧らしさもあり。
海沿いのお店なので駅からは少し離れていますが、周辺を訪れたときにはぜひ寄ってみてください。
・名称:Jeli cafe
・住所:新潟県新潟市西区松海が丘4-5-3
・営業時間:11:00~18:00
・電話番号:025-265-1557
・公式サイトURL:https://tabelog.com/niigata/A1501/A150101/15017705/
農家レストラン「エストルト」でとれたての味を堪能!


目の前の農場で採れる新鮮な野菜をいただける、産地直送の農家レストラン。お店自体大きめなのですが、土日は多くの家族連れで賑わっており30分〜1時間ほど待つことも。
「フルーツトマトたっぷり農場野菜のサラダ」を食べれば、きっとフルーツトマトの甘さに驚くはずです。都会ではなかなか味わえない、旨味を凝縮した野菜の味を堪能しましょう。
・名称:ラ・トラットリア「エストルト」
・住所:新潟県新潟市北区新崎2757番地
・営業時間:ランチタイム/11:00〜3:00(ラストオーダー2:30)
・定休日:火曜日(祭日除く)
・電話番号:025-259-8111
・公式サイトURL:http://www.fruitstomato.com/index.html
新潟のおしゃれスポット、もうちょいあります
・「新潟せんべい王国」でばかうけを焼いてみよう
・コワーキングスペース「Sea Point NIIGATA」で海を目の前にお仕事
・四季を通して楽しめる「見附イングリッシュガーデン」でのんびり散歩
・「十日町雪まつり」で寒さなんて吹き飛ばしちゃえ!
・西蒲区の「そら野テラス」で大地の恵みたっぷりのお野菜ご飯を頬張る
・阿賀野を楽しむ新名所「瓦テラス」でおしゃれデート
・週末は「カーブドッチワイナリー」のワイナリーツアーに参加
・とりま、「What’s NIIGATA」で記念撮影しとく?
新潟でユニークなデートをする
「新潟淡麗 にいがた酒の陣」でほろ酔い気分


お酒好きカップルは見逃せないイベント。「新潟淡麗 にいがた酒の陣」は約90の酒蔵が集まり、一日中日本酒を楽しめる、お酒好きにとっては天国のようなイベントです。入場は無料で、試飲には専用のチケットが必要になります。
会場にはたくさんの酒蔵が出展し自慢のお酒を振舞っているので、おちょこを持ってもらいに行きましょう。日本酒にぴったりのおつまみや新潟グルメも並んでいるので、朝から遊び通すツワモノも。
お酒を飲んだら同じ量だけお水も飲んで、酔っ払わないように適度に楽しみましょう。
駅近で楽しめる「越後のお酒ミュージアム ぽんしゅ館」


お酒続きですみません。新潟にくる人は、きっとお酒好きの人も多いですよね、そうですよね。新潟の酒蔵をすべて集結したこちらでは、500円で5蔵の日本酒を利き酒できます。
「新潟の日本酒が有名なのはわかるけど、八海山とか越乃寒梅くらいしか知らない」そんな人も、ここにくれば新潟の酒蔵すべて制覇することが可能。お酒に詳しくなくても大丈夫。清酒達人検定師のスタッフに気軽に声をかけてみましょう。
新潟駅と越後湯沢駅にありますので、おかえりの前にぜひ日本酒に溺れてください。
・名称:越後のお酒ミュージアム ぽんしゅ館 新潟駅店
・住所:新潟県新潟市中央区花園1-96-47新潟駅CoCoLo西館3F
・営業時間:9:00 ~21:00
・電話番号:025-240-7090
・公式サイトURL:http://ponshukan-niigata.com/
弥彦の紅葉を楽しんで弥彦神社の縁結びの神様に参拝


小学生のときに弥彦神社は訪れたことがあったのですが、まさか縁結びに効果的だなんてつゆ知らず。どうやら神様の夫婦が並んで奉られているからだとか。
ぜひ紅葉が美しい時期に訪れて、合わせて縁結びをお願いしに行きましょう。弥彦神社の参拝の仕方は、「二礼四拍手一礼」。よく聞くのは二礼二拍手一礼ですが、弥彦神社では4回手を合わせてください。
ちなみにわたしは縁結びに効果的だと知らなかったので、交通安全のお守りを買ってきました。これはこれでよしとしましょう。
他に、新潟でデートするならこんな体験
・うんめいもの(美味しいもの)を食べたいなら、「新潟ふるさと村」へ
・目指せ億万長者?「佐渡西三川ゴールドパーク」で砂金とりに挑戦
・水族館デートなら「マリンピア日本海」で決まり
・信濃川ウォーターシャトルでクルーズデート
・ロックの祭典「FUJI ROCK FESTIVAL」に参戦したい!
・大人になってまた行きたい遊園地「サントピアワールド」(懐かしのサンちゃん)
・「北方文化博物館」で見られる大藤のライトアップは見逃せない
・カモシカも見られる?世界最大級の「湯沢高原ロープウェー」で大パノラマを楽しむ
・佐渡にも青の洞窟があった!クルーズで「琴浦洞窟」の絶景を見たい
・お酒好きの彼とのデートは、酒蔵を改造した「金升蔵カフェ」で
・365日フルーツ狩りが楽しめる「白根グレープガーデン」で共同作業
・素材にこだわった「レガーロ」のジェラートをあーんしたい
新潟の夜を観光する
夏の夜を鮮やかに彩る長岡花火大会に出かけよう


全国的にも有名な「長岡花火大会」。最近では全国各地から長岡花火を一目見ようと多くの人が訪れ、2018年の2日間観覧車数は1000万人を超えました。
夏にはInstagramでも多くの写真や動画を見かけましたが、忘れてほしくないのが、長岡花火は日本三大花火の中でも唯一競技大会ではなく、「祈り」が込められているということです。長岡花火の昭和20年の空襲で亡くなった方への慰霊、長岡の復興、平和への祈りの想いが息づいています。
目玉とも言えるフェニックスが初めて打ち上げられたのは、中越地震が起こった翌年の2005年。「ジュピター」とともに打ち上がる花火に、どれだけの人が心を揺さぶられたか、勇気付けられたかは計り知れません。
花火を楽しむだけでなく、少しでも長岡の歴史を思い、平和を願っていただけたらと思います。
日本三大夜桜の「高田公園」でオールキャンプ


「高田公園」といったら、やはり桜は外せません。日本三大夜桜の一つである高田公園では、4000本もの桜が満開になり美しくライトアップされます。
高田城三重櫓と桜が水面に映る様子が、極楽橋は絶好のフォトスポット。その美しさにシャッターを切る手が止まらなくなるかもしれません。
桜の開花は関東よりも遅めで、4月2週目あたりから。新潟では桜の卒業式でなく、始業式に桜が間に合うかどうか……といったところなのです。下手したら5月まで桜が残っていることも。
・名称:高田公園
・住所:新潟県上越市本城町44-1
メディアシップ そらの広場


新潟日報社と複数のテナントが入るメディアシップは、2013年にできた比較的新しい施設。初めて見たときは「このおしゃれな建物はなんじゃ……?」と戸惑いました。
朱鷺メッセよりは低いですが、こちらの最上階20階からも新潟市内の夜景を360度楽しめます。無料スペースなので、気軽に入れるところもいいですね。ぜひデートで使ってみたい!
・名称:MEDIA SHIP|新潟日報 メディアシップ
・住所:〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
・営業時間:8:00〜23:00
・公式サイトURL:http://niigata-mediaship.jp/
他に、新潟の夜を楽しむ方法
・「Befcoばかうけ展望室」から万代橋の夜景を見てみたい
・古町で買い物した後は、「NEXT21」の展望ラウンジでのんびり
・「片貝まつり」の世界屈指の四尺玉花火を大切な人と鑑賞
・「いくとぴあ食花」で夏のイルミネーションを楽しもう
・旭カーボン株式会社の工場夜景を写真に収めたい
・国籍も年代も関係ない!「にいがた総おどり」で心を通わせよう
新潟の温泉でゆったりする
友達カップルと弥彦温泉で修学旅行気分


弥彦温泉郷には、昔ながらの旅館が並んでいます。これ! といった目玉は特にないですが、素朴でゆったりと落ち着ける素敵な場所。わたしも幼い頃、友達家族と弥彦温泉に宿泊して川の字で寝た思い出があります。
泊まった翌日は弥彦神社にいったり、スカイラインに乗ったり楽しみ方も様々。ぜひ弥彦を思う存分楽しんでください。
新潟、実は温泉大国です
・岩室温泉の食と文化を学ぶ!ONSEN・ガストロノミーウォーキングに参加
・エメラルドグリーンの月岡温泉に入って、美人になりたい
・村上といったら「瀬波温泉」でしょ!夕日を見ながら温泉に浸かる
・夫婦で訪れたい…三条市の「嵐渓荘」の秘湯
・吊り橋を渡ってしか行けない!全室離れの鷹ノ巣温泉でまったり
・松之山温泉へ行って話題の化粧ミストを買ってもちもち肌になる
・無料で入れる!自然の中にある妙高の「黄金の湯」へ行ってみよう
・天空の温泉!「白馬岳蓮華温泉ロッジ」で大パノラマを満喫
新潟観光のお土産を買う
個人的おすすめNo.1「瑞花」のうす揚


新潟に行く知人には必ず薦めて、自分が帰省する際にもその都度買って帰る「瑞花」のうす揚。サクッと軽い食感がたまらなくて、食べ始めると一人で一袋完食してしまうほど病みつきになります。
個人的に好きなのはチーズ味と柚子こしょう味。美味しくてパクパク食べてしまうのですが、気をつけたいのは新潟から帰るとき。薄く揚げてあり軽いので、大事に扱わないと帰宅した頃にはボロボロ……なんてことになりかねません。
カバンに詰め込んだりせず、なるべく手で持ち帰るとよいでしょう。ああ、書きながらまた食べたくなってきました。
乳製品は迷いなく「ヤスダヨーグルト」をチョイス


新潟に住んでいた頃は、当たり前のようにそばにあった「ヤスダヨーグルト」。特に飲むヨーグルトなんかは、飲んだことがない県民の方が少ないのではないでしょうか。
お土産としてヨーグルトや飲むヨーグルトを購入したり、お店でアイスを食べたり。きっと普段口にしているヨーグルトとの違いに驚くはずです。
新潟駅や長岡駅にもショップを展開しています。
・名称:Y&Y GARDEN(ワイワイガーデン)
・住所:新潟県阿賀野市保田733-1
・営業時間:9:00~17:00
・定休日:年中無休(1月1日を除く)
・電話番号:0250-68-5151
・公式サイトURL:http://www.yasuda-yogurt.co.jp/index.html
亀田だけじゃない「柿の種」
誰もが知っているお菓子、柿の種。実は新潟発祥だとご存知でしたか? 亀田製菓の柿の種が有名ですが、元祖柿の種はピーナッツが入っていない「浪花屋」のものなんです。変わり種の柿の種もいいけど、せっかく新潟に来たなら「元祖」をお土産にした方が喜ばれるかも?
なお、浪花屋製菓では工場見学も受け付けているそう。ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
・名称:浪花屋製菓株式会社
・住所:新潟県長岡市摂田屋町2680番地
・電話番号:0258-23-2201
・公式サイトURL:http://www.naniwayaseika.co.jp/
新潟で買いたいお土産は他にも
・水稲もち米を100%使用「サラダホープ」は食べ始めると止まらない
・柔らかいうちに「田中屋本店」の笹団子を食べよう(固くなったらレンジでチンしてね)
・世界に誇る技術。燕三条でカトラリーや調理器具を探したい


新潟でやりたい100のこと、ここまで長らくお付き合いいただきありがとうございました。
タイトルで「新潟でやりたい100のこと」と言いながら、実は100個を超えていることをここでカミングアウトします(だって選びきれなかったんだもの)。