世界初の最先端技術を導入!「カワスイ 川崎水族館」で世界中の生きものを堪能
川崎駅前にある商業施設「川崎ルフロン」の大規模リニューアルに伴い、「カワスイ 川崎水族館」が7月17日にオープン。こちらの水族館では、「世界の美しい水辺」をテーマに、世界中の生きものを楽しむことができるのです。
照明や音響など最先端技術を駆使した空間は、まさに新感覚のネーチャーエンターテインメント。今回はそんなカワスイの魅力をたっぷりとご紹介します。
・名称:カワスイ 川崎水族館
・住所:神奈川県川崎市川崎区日進町1-11
・地図: ・アクセス:JR川崎駅東口より徒歩1分 / 京浜急行川崎駅より徒歩5分
・営業時間:昼 10:00 〜 17:00(最終入館 16:00) / 夜 18:00 〜 22:00(最終入館 21:00)
※併設する飲食店の営業時間は一部異なります。
・公式サイトURL:https://kawa-sui.com/
約230種の生きものを展示!世界のエリアごとに分かれた6つのゾーン
カワスイでは、「多摩川ゾーン」、「オセアニア・アジアゾーン」、「アフリカゾーン」「南アメリカゾーン」、「パノラマスクリーンゾーン」、「アマゾンゾーン」6つのゾーンが存在し、69個の水槽、約230種の生きものが観賞できます。
入場して最初に訪れるのが、唯一の日本ゾーンとなる多摩川ゾーンです。
多摩川ゾーン


水槽背面に流れる多摩川の様々な景色の映像とともにアブラハヤ、ウグイ、コイといった魚が見られます。


映像は朝・昼・夜の時間帯で異なった内容が楽しめる他、別スクリーンでは高画質で撮影された淡水魚をデジタル図鑑「多摩川生きものコレクション」として観賞できます。
身近にある多摩川も、こうしてみると一味違って見えてくるはず。
オセアニア・アジアゾーン


多摩川ゾーンを抜けると広がっているのが、美しくて不思議な生きものたちが生息するオセアニア・アジアゾーン。
その他にもアロワナの仲間や透明な体が特徴的な魚のトランスルーセントグラスキャットなど、ユニークな生きものたちが出迎えてくれます。


世界最大級と言われるメコンオオナマズは、まだまだ小さな赤ちゃん。成長すると3メートルまで大きくなるのだそう。
訪れる度に成長を感じられるのは、これからの楽しみになりそうです。


各ゾーンの入り口にあるデジタルサイネージも注目ポイント。
アフリカゾーン


続いて訪れたのは、赤とオレンジのイメージカラーで彩られたアフリカゾーン。
マラウィ湖やタンガニーカ湖にすむ、独自の進化を遂げたカラフルな魚たちが展示されています。


凶暴な魚として知られるプロトプテルスエチオピクスや古代魚と呼ばれるポリプテルス・ビキールビキールなど、普段はなかなか目にできない魚たちもたくさん!
南アメリカゾーン


南アメリカエリアの注目ポイントは日本の本州に匹敵する大きさを誇る、世界最大級の湿地「パンタナル」を再現した水槽!
ネオンテトラなどの小さな生きものたちが約8000匹展示されています。


実際のアマゾン川流域にて撮影された映像と高さのある水槽で、まるで水中にいる気分に。
夜になると、照明が変わってまた違ったアマゾン川が見られます。時間帯によって異なる映像や音響も要チェックです。


そして南アメリカゾーンで外せないもう一つのスポットが、真っ白な砂丘に映える魚たちが美しいレンソイスエリア。


乾期には姿を消しているのに、雨季の雨水のみでできた湖に生息する魚たち。どこからやってきたのかまだ解明されていないというのも、ミステリアスで惹かれるものがありますね。


パノラマスクリーンゾーン


パノラマスクリーンゾーンでは、約200度の広角スクリーンに生きものたちが映し出されます。アマゾン川に棲むアマゾンカワイルカやマナティが実寸大で投影されるのは、なんともダイナミック。


スクリーンの前で動くと、イルカやマナティが近寄ってきてくれる仕組みに。手を振ったりくるくる回ったりと、動きを真似して動いてくれる姿はとっても愛らしいです。
アマゾンゾーン


カワスイの目玉の一つでもある、アマゾンゾーン。アマゾンの熱帯雨林を最新技術で再現しており、世界最大級の淡水魚であるピラルクや鋭い歯を持つピラニアが出迎えてくれます。
他にも体長2メートルほどに成長するレッドテールキャットやアストロノータスオスラーテスといったアマゾン川流域に生息する生きものが展示されています。


現地の気温や湿度を再現したアマゾンデッキでは、ブラジルの魔除やお守りとされているカハンカの木像も。
アマゾンゾーンでは今後フタユビナマケモノやショウジョウトキなどの生きものの登場や、カピバラへの餌やり体験などのイベントを実施予定です。
世界初!生きもののリアルタイムAI解像映像展示


カワスイでは水中カメラ映像をAIが水槽内の生きものの種名をリアルタイム解析し、タッチスクリーンに表示するシステム「LINNE LENS Screen(リンネレンズスクリーン)」を世界で初めて導入。
また、スマートフォンアプリ「LINNE LENS」をインストールすることで、スマホでも簡単に生きものの種名と解説をチェックすることができます。


アプリで認識した生きものは自動的に記録されるので、自分だけの図鑑にもなります。
カワスイで未体験のエンターテインメントを


水族館とも動物園ともちょっと違う、カワスイ。ユニークな生きものたちと光・音・映像がコラボして生み出す未経験のエンターメントをぜひ味わってみてくださいね。