ゆくさ おさいじゃいもした!(ようこそいらっしゃいました!)愛優です。

2018年の大河ドラマ「西郷どん」で有名になった西郷隆盛の故郷であり、桜島からの降灰と日々共存している鹿児島。私はこの地で大学時代、そして社会人時代という人生で一番濃い時間を過ごしました。

ところでみなさんは鹿児島に来たことはありますか?

南北にわたり全部で605もの島がある鹿児島県ですが、そんな広い鹿児島だからこそ一言では語りつくせないほどの魅力が詰まっています。

今回は「指宿で砂蒸し温泉に入って、仙厳園から桜島の噴火を目撃して、知覧特攻平和会館で平和の尊さを知る。」という王道の鹿児島の楽しみ方ではなく、少しツウな、鹿児島を120%味わえるディープな楽しみ方をご紹介します。

鹿児島のグルメを味わう

甑島のカフェ「コシキテラス」で新名物「スペシャル断崖バーガー」を堪能



鹿児島のいちき串木野市から出ているフェリーで1時間ほどで行くことができる甑島。その甑島にフェリーの待合所だった建物を利用して2016年にできたカフェ「コシキテラス」で食べられるのが「スペシャル断崖バーガー」です。

甑島で採れたきびなごやたかえびを使ったパテが挟まったバーガーの高さは15㎝越え!?舌だけでなく、見た目にも甑島を感じることのできる新名物です。
晴れた日にテラス席で海を見ながら食べるのがおすすめです。

■詳細情報
・名称:コシキテラス
・住所:〒896-1201 薩摩川内上甑町中甑383-3
・アクセス:里港から車で10分
・営業時間:9:30-18:00
・定休日:火曜定休(繁忙期は無休)
・電話番号:09969-2-0525
・料金:スペシャル断崖バーガー1296円

指宿のクレープ屋さん「プラージュ (Plage)」で海を見ながらクレープに舌鼓



ドライブの休憩におすすめなのがこちらのクレープ屋さんです。鹿児島市から指宿へと向かう道の途中に現れるお店はいつも人でいっぱいの人気店です。

いちおしは焼きプリンとフルーツのクレープ!お店で焼いた甘すぎないプリンの味がフルーツの酸味やクリームの甘さとマッチしています。ほかにもアイスクレープや季節限定のクレープ、甘いサツマイモを使ったクレープ、さらにはお惣菜クレープまでたくさんの種類があります。

販売スペースの隣にテラス席があるので、ぜひそこでゆっくりと海を見ながら食べてくださいね。干潮の時間帯であれば近くの階段から浜へ下りることもできるので、浜辺を散歩しながら食べるのもおすすめです。

■詳細情報
・名称:Plage
・住所:鹿児島県鹿児島市喜入生見町2357-8
・アクセス:JR生見駅から徒歩8分
・営業時間:11:00~20:00
・定休日:水曜定休(祝日の場合は翌日)
・電話番号:0993-43-0682
・料金:200円~
・公式サイトURL:https://tabelog.com/kagoshima/A4601/A460101/46000968/dtlmap/

指宿の地元の食材を使った新名物「温たまらん丼」で指宿をまるごと味わう



指宿といえば砂蒸し風呂!その砂蒸し温泉の源泉で作られた温泉たまごをつかったどんぶりです。

「温泉たまご」と「おいしくてたまらん」の2つの言葉を掛け合わせて生まれた「温たまらん丼」に使われている卵は鹿児島で採れたさつま卵が使用されているだけでなく、そのほかの食材も地元のものを使っており、一杯で指宿を味わえること間違いなし。

この「温たまらん丼」はお店ごとに使われている食材が違っているので、お店によって様々な味が楽しめるのも魅力の一つです。ぜひ指宿に来てお気に入りの一杯を見つけてくださいね。

■詳細情報
・名称:信州庵
・住所:鹿児島県指宿市西方4393-1
・アクセス:JR宮ケ浜駅から徒歩12分
・営業時間:11:00~15:00/18:00~22:00
・定休日:無休
・電話番号:0993-22-3883
・料金:温たまらん丼ミニざるそば1180円
・公式サイトURL:https://tabelog.com/kagoshima/A4601/A460102/46002155/

他にも、鹿児島のグルメを味わう方法

・「鳥刺し」をお酒のあてにして乾杯する
・「お魚センター」で枕崎漁師の船上飯を堪能!
・「道の駅指宿」のパン屋さんで手のひらサイズの大きなシュークリームを食べる
・「たまご牧場」で牧場内で採れた卵を使った卵料理でおなか一杯になる
・お蕎麦屋さんの名物卵焼き!?「吹上庵」の大きな卵焼き
・色違い!?天文館の隠れ家カフェ「彼女の家」でマンゴーたっぷりの大きな黄熊に挑戦
・「霧島こうじ蔵 GEN」でトロトロになるまで煮た豚骨を味わう
・鹿児島のサツマイモをたっぷり使ったおいしいケーキ「フェスティバロ」のラブリー
・昔ながらの氷屋さん「柳川氷室」のふわふわなかき氷で火照った体をクールダウン
・お醤油屋さん「サクラカネヨ」のアンテナショップで醤油ソフトクリームを食べる
・「唐船峡」のマイナスイオンたっぷりの自然の中でくるくると回る流しそうめんを楽しむ
・本場むじゃきの白熊よりも白熊!?「サンデコ珈琲」で可愛い白熊をかぷり!
・かるかんで有名な「蒸気屋」の隠れた名物焼き立ての焼きドーナツを味わう
・自家製の小麦粉や酵母を使ったこだわりのパンが並ぶ「畑Pan」で焼き立てパンを食べる
・美味しい川魚やウナギをお手ごろな価格で買える「田代水産」で鹿児島の魚に舌鼓
・「Farm to Table TARUMIZU」で垂水の海の幸が山盛りに乗った海鮮丼を味わう
・鹿児島の大学生の行きつけ!?塩唐揚げがやみつきになる「から揚げ本舗
・桜島の名産品「桜島こみかん」で作られた桜島こみかんソフト
・牛肉を炊いた鹿児島の新名物!?「牛ちゃん」の炊き肉で乾杯
・削り節に麦みそをお茶でといて食べる「茶節」でほっと一息つく
・お店オリジナルのタレで味付けされた「あご肉」の食べ比べ

鹿児島の穴場スポットを訪れる

パワースポット「溝の口洞穴」で自然のエネルギーを感じる



大きな口を開けた洞窟とその前の鳥居がどこか神秘的な雰囲気を醸し出しています。この洞窟は湧き水に侵食されてできたもので、横13.8m、高さ8.6m、全長が224mだとされています。県の天然記念物にも指定されています。この場所を囲むように茂る木や、苔むした岩と、真っ赤な鳥居のコントラストに思わず見入ってしまうはずです。

洞窟の中からカメラを構えると、まるでジブリ映画「千と千尋神隠し」の世界のように、異世界に来てしまったかのような写真を撮ることができます。

■詳細情報
・名称:溝ノ口洞穴
・住所:鹿児島県曽於市財部町下財部4907付近
・アクセス:JR財部駅から車で約15分
・オススメの時期:7月~9月

丸木浜のきれいな海でドライブ休憩をする



鹿児島では中心地から遠くない場所でもきれいな海を見ることができますが、その中でもこの丸木浜は穴場スポットです。

車一台がぎりぎり通れるぐらいの道を行くと、視界が開けたところにエメラルドグリーンの海が現れます。もちろん透明度も高く、たった数メートル沖まで泳ぐと魚が泳ぐ姿を見ることもできます。

浜の横には着替えができるスペースや水道があり、無料で利用できるので海水浴にもおすすめです。

■詳細情報
・名称:丸木浜
・住所:鹿児島県南さつま市坊津町久志
・アクセス:JR指宿駅から車で1時間20分
・オススメの時期:6月~9月
・公式サイトURL:https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10876/

千本もの銀杏が並ぶ銀杏並木を散歩する



photo by Ayu Takayama

秋といえば紅葉。鹿児島の紅葉は本州よりも少し遅く12月上旬にピークを迎えます。その時期に鹿児島を訪れる際にぜひ足を運んでいただきたいのがこの千本イチョウ園です。

黄色く色づいた千本もの銀杏並木が一面に並ぶ様子は圧巻です。さらに驚くべきことに、この銀杏園はご夫婦2人で管理している私有地で、昭和53年からご夫婦で整備してこられたのです。

紅葉シーズンになると夜のライトアップ期間が設けられ、暗闇に黄色く浮かぶ銀杏の姿を見ることができます。私有地を開放していただいている場所なので、マナーを守って鑑賞しましょう。

■詳細情報
・名称:垂水千本イチョウ園
・住所:鹿児島県垂水市垂水市上町114
・アクセス:垂水港(垂水フェリー発着港)から車で12分
・オススメの時期:11月下旬~12月中旬(見頃は毎年変わるので確認してください)
・公式サイトURL:https://www.city.tarumizu.lg.jp/kanko/koi/miryoku/meisho/senbon.html

他に、鹿児島の穴場を観光するなら

・「寺山公園」で桜島から登る朝日を拝む
・「池田湖パラダイス」で腕よりも太いウナギを目撃
・九州本土最南端の佐多岬で縁結びのパワースポット「御崎神社」で良縁を祈願
・頭にお釜の蓋を載せて境内を歩く!?「釜蓋神社」で変わった祈願にチャレンジ
・桜島噴火の火山灰によって埋まってしまった「黒神埋没鳥居」で自然の驚異を感じる
・トロッコに乗って向かう酒蔵「金山蔵」で夏でもひんやりと涼しい酒蔵見学をする
・鹿児島生まれのコーヒー豆ショップ「ヴォアラ珈琲」でお気に入りのコーヒー豆を見つける
・薩摩焼の里「美山町」にある「美山陶遊館」で陶芸体験
・満潮になると歩いてたどり着けない!?菅原道真公が祀られている「荒平神社」で学業祈願
・ガラスでできた透明の鳥居や100本の真っ赤な鳥居が並ぶ「神徳稲荷神社」
・童話浦島太郎が生まれた場所!?「長崎鼻」にある乙姫様を祀った神社でお参り
・「針尾公園」にある開放的なスケルトントイレで心も体もすっきりしてみる
・「ながしま恵比寿市」で地元の漁師さんが水揚げした新鮮な魚を購入する
・鹿児島最古の歴史ある温泉地「鶴の湯」で川のせせらぎを感じながら1日の疲れを癒やす
・甑島に住むアーティスト平嶺さんの作品を展示する「GALLALY HIRAMINE
・徳之島で行われる牛と牛の熱いぶつかり合い!闘牛を観戦
・金色の護摩堂や美しい日本庭園を見られる「不動山青隆寺」で癒やしのときを過ごす

鹿児島で自然を満喫する

不思議な青い色の湖「大浪池」で空と池の二つの青を写真におさめる



鹿児島といえば山や海といった大自然。その中でも少し不思議な風景を楽しむことができるのが「大浪池」です。噴火によってできた火口湖で、不思議な青い色をしているのが特徴的です。

春には池の周りにマンサクが咲き誇り、夏には山の緑と池の青の艶やかさに魅了され、秋は紅葉の赤とのコントラストが美しく、四季折々の姿を見せてくれます。

池の周りを2時間程度で散歩できる遊歩道もあるので、自然を感じながらのハイキングにおすすめです。

■詳細情報
・名称:大浪池
・住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂
・アクセス:九州自動車道「溝辺鹿児島空港IC」から車で約45分
・公式サイトURL:https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10094/

長い階段を下りてたどり着くエメラルドグリーンの滝でマイナスイオンを浴びる



長くて急な階段を下りた先に現れる千里が滝は、少し白濁したエメラルドグリーンの滝つぼにくぎ付けにさせられます。50mの高さから落ちる水は圧巻で、少し滝まで距離が離れていても風向きによっては水しぶきを浴びてしまうほどです。夏の暑い日であれば水しぶきが涼しく、滝からのマイナスイオンに癒やされること間違いありません。

階段がかなり急な部分があるので、足の悪い方や怪我をされている方はあまり無理をされないほうがいいと思います。

■詳細情報
・名称:千里が滝
・住所:鹿児島県霧島市霧島田口
・アクセス:JR霧島神宮駅からで車で50分

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4万坪の紫陽花園「東雲の里」で梅雨の散歩を楽しむ



一面に咲くネモフィラやヒマワリの名所は有名ですが、こちらは紫陽花が一面に咲く紫陽花園です。山の斜面にずらりと並ぶ紫陽花が夏の訪れを感じさせてくれます。

ここは、鹿児島県出水市出身の宮上誠さんが一人で山を開墾しあじさい園へと整備した場所です。実際に訪れるとわかるのですが、広い園内は上り坂があったり橋があったりと決して歩きやすい場所ではなく、宮上さんの大変さをひしひしと感じます。

敷地内にある「生そば草の居」では、手打ちの十割そばを味わうことができます。紫陽花の時期には御膳の中にも紫陽花が添えられており、季節を感じながらお食事を楽しむことができます。

■詳細情報
・名称:東雲の里
・住所:鹿児島県出水市上大川内2881
・アクセス:九州新幹線・肥薩おれんじ鉄道 出水駅から車で25分
・営業時間:9:00~17:00
・定休日:なし
・電話番号:0996-68-2133
・料金:中学生以上 500円/小学生以下 無料
・オススメの時期:6月上旬~下旬
・公式サイトURL:http://www.nippon-no-ajisai.net/

他に、鹿児島の自然を満喫する方法

・日本名水百選の一つ、蛍の住む「丸池」でホタル観賞
・川でのアクティビティも楽しめる「猿ヶ城渓谷 森の駅 たるみず」でキャンプ
・薩摩半島を一望できる「大野岳」で南九州の大自然の中をハイキング
・ケイビングの聖地!沖永良部島の「銀水洞」でケイビングツアーに参加する
・干潮時にだけ現れる真っ白な砂浜「百合ヶ浜」でグラスボートに乗る
・船でしか行けない秘密のビーチ!「網代浜」で夏を満喫する
・四季折々の花が咲く「慈眼寺公園」で一面のネモフィラ畑の写真を撮る
・霧島火山の最高峰「韓国岳」に上って霧島の大自然を一望する
・「雄川の滝」で不思議な形に切り立った崖を流れる滝とエメラルドグリーンの滝つぼに癒やされる
・「長目の浜」で潮風がつくった海と湖を隔てる4キロにわたる砂州を上と下からそれぞれ眺める
・奄美大島にある「竜頭ノ岩」でトンネル部分にぴったり沈む夕日が竜の目に見える瞬間を目撃
・奄美大島に広がるマングローブの森でカヌーツアーに参加する
・樹齢800年以上の楠が連なり20本ほどの楠が千本ほどに見える「千本楠」で自然の雄大さを感じる
・鹿児島は日本一のウミガメ上陸産卵地!?「吹上浜」でウミガメ産卵の感動的な瞬間を目撃する
・沖永良部島にある「昇竜洞」で全国最大級のフローストーンを見る
・温泉水が流れる珍しい滝「丸尾滝」で冬に滝からのぼる湯けむりを眺める
・不思議な形の岩が重なりムシロを敷き詰めたように見える「ムシロ瀬」を散歩

鹿児島のおしゃれスポットを満喫する

JR日本最南端の駅「大西山駅」で開聞岳と一緒に写真を撮る



日本で一番南にJRの駅がある場所が鹿児島県にあります。ここでは、指宿のシンボル「薩摩富士」とも呼ばれている開聞岳が一望でき、春には向かいの菜の花畑が菜の花でいっぱいになります。

駅には菜の花の黄色を映したかのような黄色いポストがあり、ここから手紙を出すと幸せを運ぶと言われています。また、ポストの近くには幸せを呼ぶ鐘も設置されており、記念に鳴らしていく方をよく見かけます。

電車でも行くことはできるのですが、電車の本数がかなり少ないため、レンタカーや自家用車で行くことをおすすめします。

■詳細情報
・名称:大西山駅
・住所:鹿児島県指宿市山川大山602
・アクセス:JR指宿駅から車で15分
・公式サイトURL:http://www.ibusuki.or.jp/tourism/view/jrnishioyama/

現代美術を体験できる!?「霧島アートの森」で芸術を楽しむ



草間彌生をはじめとした現代アートの作品を数多く展示している「霧島アートの森」では、アート作品を見て楽しむだけではなく、体験して楽しむことができます。アートに実際に触れることができたり、一緒に写真を撮ったりできるのは霧島アートの森ならではです。

野外に作品が展示されているのもこの美術館の特徴です。晴れた日には桜島も見渡すことができる屋外の展示コーナーには、桜島を借景として取り入れたりと鹿児島ならではの美術体験をすることができます。

■詳細情報
・名称:霧島アートの森
・住所:鹿児島県姶良郡湧水町木場6340番地220
・営業時間:9:00~17:00 (入園 16:30まで)7/20~8/31の土・日・祝は19:00まで(入園 18:30まで)
・定休日:毎週月曜日(休日の場合は翌日)年末年始(12/29~1/2)(12月29日・30日は臨時開園)臨時休園(2月の第3月曜日~第4月曜日)
・電話番号:0995-74-5945
・料金:一般 310円/高・大学生 200円/小・中学生150円
・公式サイトURL:https://open-air-museum.org/

レトロな喫茶店「パラゴン」でジャズを楽しみながら手作りのケーキを味わう



いちき串木野市民に半世紀近く親しまれている昔ながらの喫茶店「パラゴン」。

レトロな内装にひっそりとたたずむスピーカーから流れる本格的なジャズを聴きながら、自家焙煎のコーヒーや手作りのケーキを堪能することができます。メニューにあるピザも生地やソースといった細部まで手作りにこだわっており、徹底した空間づくりがどこか懐かしい雰囲気を感じさせてくれます。

年に数回ジャズアーティストを招いてのライブも開催されており、ジャズ好き、コーヒー好きにはたまらない喫茶店です。

■詳細情報
・名称:JAZZ&自家焙煎珈琲 パラゴン
・住所:いちき串木野市昭和通102
・営業時間:12:00~24:00
・定休日:火曜日/第一月曜日
・電話番号:0996-32-1776
・公式サイトURL:https://tabelog.com/kagoshima/A4602/A460202/46002828/

鹿児島のおしゃれスポット、もうちょいあります

・世界で唯一タツノオトシゴを養殖している「タツノオトシゴハウス
・ダムの下に涼んだ発電所「曽木発電所跡」を探す
・夕日が沈む絶景をみながらゆっくりと温泉につかれる「たまて箱温泉
・桜島フェリーを待つ間に……「MINATO CAFE.」でひといき休憩
・おとぎ話をモチーフにした家族風呂がおしゃれな「日本湯小屋物語
・古民家を改装した「きりん商店」で霧島茶や霧島の特産品を体験する
・鹿児島でも世界の名画が楽しめる!?「長島美術館」で芸術の秋を満喫
・奇数月の第一日曜日にだけ開催される「美山の朝マルシェ」でお気に入りのハンドメイド雑貨を見つける
・桜島と錦江湾を一望できる静かなカフェ「さーどすとーん」で久しぶりに会う友達とゆっくり話す
・時代を感じる家具が並ぶる「梅里」で自家菜園で採れた野菜を使ったランチを楽しむ
・重要文化財「旧芹ヶ野島津家金山鉱業事業所」のスターバックスで桜島を見ながら一息
・水路で泳いだりトレーニングをしたりするイルカを見られる「いおワールドかごしま水族館
・桜島を一望できる異情緒漂うカフェ「ファクトリー」でゆっくりカフェタイム

鹿児島でユニークなデートをする

串木野サンセットパークで東シナ海の地平線に沈む夕日を眺める



日中は東シナ海を一望できる場所です。天気が良く空気が澄んでいる日には甑島まで見渡すことができます。そして夕日が沈む時間には、東シナ海に沈む夕日の見える絶景スポットへと姿を変えます。穏やかに打ち寄せる波が夕日を反射させ黄金に輝く様子は思わず見入ってしまうほどです。

あまり人がおらず穴場なので、二人きりでゆっくりと沈む夕日を最後まで楽しめるおすすめスポットです。

■詳細情報
・名称:串木野サンセットパーク
・住所:鹿児島県いちき串木野市羽島
・アクセス:国道3号線串木野駅前交差点を羽島方面へ車で約15分
・公式サイトURL:https://www.kagoshima-kankou.com/guide/50250/

透明度抜群の奄美の海に沈む夕日を「大浜海浜公園」で2人で眺める



奄美に旅行する際に必ず訪れておきたいのが、大浜海浜公園です。昼間は真っ白の砂浜にエメラルドグリーンの海、サンゴ礁を泳ぐ南国らしいカラフルな魚と泳ぐことができます。

島の周りには何もなく遮るものがないので、夕日が水平線に沈む瞬間を見届けることができる完璧な夕日スポットでもあります。

公園内にはキャンプ場やBBQ場といった夏を存分に楽しめる施設もあるので、夕日を見るだけでなく、公園内でキャンプ泊をしてゆっくり滞在するのもひとつの過ごし方です。

■詳細情報
・名称:奄美市大浜海浜公園
・住所:鹿児島県奄美市名瀬小宿大浜701-1
・アクセス:名瀬港から車で20分
・電話番号:0997-55-6000
・オススメの時期:6月~9月
・公式サイトURL:https://www.ohama.marutani-amami.com/

他に、鹿児島でデートするならこんな体験

知林ヶ島で2枚合わせるとハートの形になる貝「モクハチアオイガイ」を探す
・世界中のバラが集まる「鹿屋バラ園」でロマンチックなデートをする
・「桜島溶岩なぎさ公園」にある100mの足湯でゆっくり過ごす
知林ヶ島の入り口にあるハートのオブジェ「Chirin’s Heart」で写真撮影
・鹿児島の伝統工芸品薩摩切子体験ができる「ガラス工房 弟子丸」でおそろいの薩摩切子を作る
・まるでキスをしているような岩が見られる「津川神社」で愛を誓う
・開聞岳が一望できる「番所鼻公園」で幸せの鐘を鳴らす
・「鹿児島都市農業センター」の一面に広がるひまわり畑でツーショットを撮る
・奄美大島にあるハートの形の岩「ハートロック
・屋久杉の切り株にできた空洞の中でハート型に見える穴を探す
・日本三大砂丘の一つ「吹上浜」で開催される「砂の祭典」でお気に入りの砂像を見つける
・「道の駅阿久根」のレストランで東シナ海に沈む夕日を見ながら新鮮な海鮮を味わう
・桜島を望む「磯海岸」で海水浴やマリンアクティビティーを満喫

鹿児島の夜を観光する

鹿児島一の夜景!城山展望台から鹿児島市内を一望する



鹿児島に遊びに来た友達によく言われる一言が「鹿児島って意外と都会だね」……。みなさんが思っているよりも鹿児島は栄えているんです!そんな鹿児島の繁華街である天文館の夜景を上から一望できるのが城山展望台です。

そこまで高い場所にないので、手の届きそうなほど近くに夜景が見えるのがこの展望台の魅力です。ゆっくりと夜の顔へと姿を変える天文館を眺めてみてください。

もし、夜に訪れるのが難しい方はぜひ昼間にお越しください。昼間は桜島と鹿児島市街地を一望することができます。

■詳細情報
・名称:城山展望台
・住所:鹿児島県鹿児島市城山町
・アクセス:JR鹿児島中央駅から車で約15分
・公式サイトURL:https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10525/

ゲストハウスを併設した居酒屋の「生親子丼」で鹿児島のナイトライフを〆る



鹿児島の〆は鹿児島人の暖かさを感じられる場所はいかがでしょう。こちらの「よるイルカ」は「イルカゲストハウス」の1階を居酒屋として利用している店舗です。もちろん宿泊者以外も利用することができます。 本当のお母さんのようなあたたかなママとスタッフの方が迎えてくれるお店はアットホームで、思わず長居してしまいたくなります。

一番のおすすめは、鳥刺しや生卵を使った「生親子」。鹿児島ならではの具材に甘い鹿児島の醤油が合う、鹿児島に来たら一度は食べてみたい一品です。他の料理も鹿児島の特産品や名物を中心にとてもリーズナブルに提供しているのでぜひ一度訪れてみてください。

■詳細情報
・名称:イルカゲストハウス
・住所:鹿児島市易居町3-24
・アクセス:市電水族館口駅から徒歩4分
・営業時間:17:00〜23:00(飲食店営業時間)
・定休日:なし
・電話番号:080-7984-0981
・公式サイトURL:https://www.ilcaguesthouse.com/

他に、鹿児島の夜を楽しむ方法

・浴衣を着て「六月灯」にでかけ灯篭に彩られたロマンチックな夜を過ごす
・鹿児島のナイアガラと言われる「曽木の滝」で真っ赤な紅葉のライトアップを楽しむ
・甲突川沿いに咲く桜並木の夜桜を楽しみながら甲突川を散歩
・地元の人が集まる居酒屋で芋焼酎を片手に地元のグルメを堪能
・昭和の雰囲気が残る「名山堀」でレトロな夜に乾杯する
・日本一の星空に選ばれた輝北町にある「輝北天球館」で流星群を観測する

最後に

鹿児島に住んでいた際に訪れた場所、そしてたくさんの方にお力添えいただきお勧めしてもらった場所から選りすぐりの「100のこと」を一挙にご紹介してきました。最後までお付き合いいただきありがとうございます。

6年間住んでいても知らない場所や新しい発見も多く、ついこの前まで住んでいた鹿児島がとても懐かしくなってしまいました。そしてここまで鹿児島の魅力を集めることができたのも、たくさんの方のお力添えあってこそでした。ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。

大自然の中で、その土地で採れたおいしい食材を味わえる。そんな鹿児島にお越しの際は、たくさんの方の鹿児島愛の詰まったこの記事をお役立ていただき、ガイドブックには載っていない鹿児島の魅力を堪能してくださいね。あたたかな土地であたたかな人が迎えてくれるはずです。

みなさんの鹿児島旅行が素敵なものになりますように!

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