1度は訪れたい観光名所として常に上位にあげられる屋久島。2016年は縄文杉が発見されてから50年を迎えました。

日本で初めて世界自然遺産に選ばれた屋久島は縄文杉だけではなく、もののけ姫のモデルになった白谷雲水峡など、学者たちに「人類の至宝」と言われる大自然があります。

そんな憧れの島・屋久島に来たら行っておきたいおすすめ観光スポットをご紹介します♪

*編集部追記
2016年9月公開の記事に、新たに詳細情報を追加しました。(2017/10/29)
執筆時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方はmedia@tabippo.netまでご連絡ください。

 

屋久島に行ってみての感想

Photo by pixta

私が屋久島を訪れたのは春頃で、緑が美しく、日本にいるのにまるで別世界に来たような気持ちになりました。日本人のみならず、外国人からも人気の観光スポット・屋久島。その自然は息をのむほど美しく、屋久島の自然はこれからもずっと守り続けていかねばならないと感じました。

屋久島では樹齢約7000年にもなる縄文杉や、もののけ姫の聖地ともいわれている白谷雲水峡、SNSで人気のウィルソン株など、他の場所では決して見れないような幻想的な自然風景が楽しめます。

またその他、ダイビング等のアクティビティにも挑戦でき、いろいろな楽しみ方ができる屋久島。せっかく屋久島に行くなら、日帰りではなく泊まりがけで行くのをおすすめします。これほど美しい自然がある場所は、日本でも数多くありません。屋久島に宿泊することで、その魅力を思う存分満喫できます。

 

屋久島のおすすめベストスポット

私がおすすめするのは、やはり屋久島でもっとも人気のある観光スポット・縄文杉です。日本で最も太いスギの木であり、目の前にするとあまりの迫力に言葉を失うほど!世界遺産にも登録されており、屋久島を訪れる観光客のほとんどが訪れる場所です。

樹齢約7000年にも及ぶ縄文杉を見ていると、私たちの一生はなんとちっぽけなものなんだろうと感慨深い気持ちになります。屋久島の素晴らしい自然を堪能しながら縄文杉を目指すトレッキングツアーは、島で1番人気のアクティビティですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

 

小杉谷橋/縄文杉トレッキング

小杉谷橋/縄文杉トレッキング

小杉谷橋/縄文杉トレッキング

Photo by pixta

荒川登山口からトロッコ軌道を歩き、約50分歩くと長さ42mの小杉谷橋に辿りつきます。とても開放的で山々と渓流の美しい景色が見られる写真スポットです。

橋の下に降りて休憩するのも素敵ですよ。でもあまりゆっくりすると下山が遅くなるので気を付けて。

■詳細情報
・名称:小杉谷橋
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町
・アクセス:路線バス「荒川登山口」下車すぐ、または車で安房から40分(3月~11月は一般車両の乗入規制のためマイカー不可。路線バスを利用)
・電話番号:0997-43-5900(屋久島町商工観光課)
・料金:協力金180円、路線バス利用期間は片道870円(登山バス乗車料金690円+協力金180円)
・所要時間:荒川登山口登山から下山まで往復8~10時間
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/play/trek.html#joumon

 

ウィルソン株/縄文杉トレッキング

ウィルソン株/縄文杉トレッキング

ウィルソン株/縄文杉トレッキング

Photo by pixta

荒川登山口から約160分かけて登山ルートの大株歩道に入り、さらに大株歩道から約35分でこのウィルソン株に辿りつきます。ここまで登山口から約8.7kmの道です。

アメリカの植物学者ウィルソン博士が調査し、この大株を紹介したことからウィルソン株という名前が付きました。現在は切株となっていますが2000年余の樹齢と言われます。

中は大きな空洞となっており、空を見上げると角度によって綺麗なハートマークが見える人気のスポットです。

■詳細情報
・名称:ウィルソン株
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町
・アクセス:路線バス「荒川登山口」下車すぐ、または車で安房から40分(3月~11月は一般車両の乗入規制のためマイカー不可。路線バスを利用)
・電話番号:0997-43-5900(屋久島町商工観光課)
・料金:協力金180円、路線バス利用期間は片道870円(登山バス乗車料金690円+協力金180円)
・所要時間:荒川登山口登山から下山まで往復8~10時間
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/play/trek.html#joumon

 

大王杉/縄文杉トレッキング

大王杉/縄文杉トレッキング

大王杉/縄文杉トレッキング

Photo by pixta

ウィルソン株からさらに1.1km、約45分歩くとこの大王杉があります。縄文杉が知られる前は最大の屋久杉と言われていたため「大王」の名前が付き、屋久島のシンボル的存在でした。

樹高は24.7m、胸高周囲11.1m、推定樹齢は3000年の大王杉は、その巨大さと存在感が抜群です。見逃さないように気を付けて!

■詳細情報
・名称:大王杉
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町
・アクセス:路線バス「荒川登山口」下車すぐ、または車で安房から40分(3月~11月は一般車両の乗入規制のためマイカー不可。路線バスを利用)
・電話番号:0997-43-5900(屋久島町商工観光課)
・料金:協力金180円、路線バス利用期間は片道870円(登山バス乗車料金690円+協力金180円)
・所要時間:荒川登山口登山から下山まで往復8~10時間
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/play/trek.html#joumon

 

縄文杉/縄文杉トレッキング

縄文杉/縄文杉トレッキング

縄文杉/縄文杉トレッキング

Photo by pixta

屋久島と言えば!?と聞かれて1番初めに思い浮かぶのが縄文杉ではないでしょうか。推定樹齢2,170年~7,200年。現在確認されている中では最大級の屋久杉です。

諸説はありますが、縄文時代から生きているということで縄文杉と言われています。片道10.7kmの縄文杉トレッキングの最終目的地でもあり、苦労して登山した分、感動はひとしおですよ♪

■詳細情報
・名称:縄文杉
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町
・アクセス:路線バス「荒川登山口」下車すぐ、または車で安房から40分(3月~11月は一般車両の乗入規制のためマイカー不可。路線バスを利用)
・電話番号:0997-43-5900(屋久島町商工観光課)
・料金:協力金180円、路線バス利用期間は片道870円(登山バス乗車料金690円+協力金180円)
・所要時間:荒川登山口登山から下山まで往復8~10時間
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/play/trek.html#joumon

永田いなか浜/永田

永田いなか浜/永田

永田いなか浜/永田

Photo by pixta

屋久島の北部にある「永田いなか浜」は数少ない砂浜のビーチで、世界有数のウミガメの産卵地でもあります。例年5月~7月に親ガメが産卵しにきて、7月後半~9月には子ガメが生まれ、海に帰る場面を見ることも多いでしょう。

永田ウミガメ連絡協議会では夏の期間限定でウミガメの観察会を行っているので、機会があれば申し込んでみるのも良いですね。また、ラムサール条約にも登録されており、海自体もとても美しいです。

■詳細情報
・名称:永田いなか浜
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町永田
・アクセス:宮之浦港より車で30分、もしくは路線バス田舎浜下車すぐ
・電話番号:0997-45-2484
・料金:ウミガメの観察会の場合1500円(2016年度は終了)
・オススメの時期:夏
・公式サイトURL:http://nagata-umigame.com/reservation/

 

横河(よっご)渓谷/永田

横河(よっご)渓谷は永田川の上流にある透明度が抜群の渓谷。地元の人以外あまり知られていないので、知る人ぞ知る穴場的スポットです。

駐車場から歩いて5分のところに流れの穏やかなプールのような場所があります。大きな岩から飛び降りたり、底まで綺麗な水なのでシュノーケリングしたり、川遊びを満喫できますよ♪流れが早い場所があるので遊ぶ時は注意しましょう。

■詳細情報
・名称:横河渓谷
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町永田
・アクセス:宮之浦から車で30分または路線バス永田下車徒歩30分
・営業時間:なし
・定休日:なし
・料金:無料
・オススメの時期:夏

 

屋久島灯台/永田

明治30年に点灯してから100年以上、屋久島の海の安全を守ってきた屋久島灯台。灯台の中に入れませんが、見晴らしの良い永田岬からは口永良部島が見え、天気が良ければ青い空と海がとても美しい絵になって目に映るでしょう。

絶景ポイントではあるのですが、車でしか行けない場所にあり、かなり狭い道を通るので、運転に自信がない人はご注意を!

■詳細情報
・名称:屋久島灯台
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町永田
・アクセス:宮之浦港から車40分
・電話番号:0997-43-5900 (屋久島町商工観光課)
・料金:外観無料

 

西部林道/永田~粟生

西部林道/永田~粟生

西部林道/永田~粟生

Photo by pixta

西部林道は永田から粟生へ約20kmに続く道路で、そのうちの15kmが世界遺産に登録されています。屋久島の中で唯一、海岸線まで世界遺産に指定された地域です。

道路沿いはほぼ針葉樹林に囲まれており、たくさんの自然を目にすることができます。また、ヤクザルやヤクシカなど野生の動物に会える大変確率も高いですよ。

■詳細情報
・名称:西部林道
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町(永田~粟生)
・アクセス:宮之浦港から車で約60分
・営業時間:なし
・定休日:なし
・電話番号:0997-43-5900(屋久島町商工観光課)
・料金:無料
・公式サイトURL:http://www.kagoshima-kankou.com/guide/10739/

 

大川(おおこ)の滝/粟生

大川(おおこ)の滝/粟生

大川(おおこ)の滝/粟生

Photo by pixta

「日本の滝百選」にも選ばれ、屋久島内で最大規模の大川の滝。九州一の高さである88mの高さから落ちる滝の姿はダイナミックでとても迫力満天です。

駐車場からわずか徒歩2分でこの迫力を感じられる滝つぼ近くに行けるのも嬉しいポイント。屋久島のマイナスイオンをたくさん感じましょう!

■詳細情報
・名称:大川の滝
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町栗生
・アクセス:路線バスで大川の滝下車徒歩5分
・営業時間:なし
・定休日:なし
・電話番号:0997-49-4010 (屋久島観光協会)
・料金:無料
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/spot/index.html

 

屋久島フルーツガーデン/中間

このフルーツガーデンには野生種、園芸種を合わせてなんと約1,600~2,000種の熱帯植物や果物を栽培しています。

園内ではまず10~20分の案内があり、そのほか休憩所でマンゴー、パイナップルなどトロピカルフルーツやジャムの試食が無料でできます。

■詳細情報
・名称:屋久島フルーツガーデン
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町中間629-16 果実庵
・アクセス:路線バスで中間から徒歩15分
・営業時間:8:30~17:00
・定休日:無休
・電話番号:0997-48-2468
・料金:500円
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/spot/index.html

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中間ガジュマル/中間

NHKのテレビドラマ「まんてん」のロケ地としても有名な仲間ガジュマルは町指定文化財の天然記念物。集落の中で見られるガジュマルとしては最大級の大きさ。

ガジュマル自体がアーチになっていて、その下で写真を撮る人が多いです。観光しやすいのもポイントですね。

■詳細情報
・名称:中間ガジュマル
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町中間
・アクセス:路線バスで中間下車、徒歩5分
・営業時間:なし
・定休日:なし
・電話番号:0997-43-5900 (屋久島町商工観光課)
・料金:無料

 

千尋(せんぴろ)の滝/原

千尋(せんぴろ)の滝/原

千尋(せんぴろ)の滝/原

Photo by pixta

千尋の滝の読み方は「ちひろ」ではなく、「せんぴろ」と呼びます。滝の左側にある岩が、千人が手をつないだくらい大きく見えることからこの名前が付けられました。

少し遠めの展望台から見ることになりますが、幅が200mもある巨大な花崗岩(かこうがん)の一枚岩から、水が60mnの高さから落ちる様は見ごたえ十分ですよ。

■詳細情報
・名称:千尋(せんぴろ)の滝
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町原
・アクセス:路線バスで原入口下車徒歩50分、または千尋の滝専用駐車場から徒歩2分
・営業時間:なし
・定休日:なし
・電話番号:0997-43-5900(屋久島町商工観光課)
・料金:無料
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/spot/index.html

 

モッチョム岳/原

モッチョム岳は「東洋のマッターホルン」など呼ばれ、ハードな登山コースで知られています。しかし、山頂からの眺めはまさに絶景の名にふさわしく、屋久島や太平洋を一望できる素晴らしい眺めです。

なお、島の南部に位置することから冬でも積雪がすることはほとんどなく、オールシーズン登れる山でもあります。登山口は千尋の滝の専用駐車場横にありますよ。

■詳細情報
・名称:モッチョム岳
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町原
・アクセス:路線バスで原入口下車徒歩50分。車の場合は千尋の滝専用駐車場まで行き、登山口はそのすぐ横。
・営業時間:なし
・定休日:なし
・電話番号:0997-43-5900(屋久島町商工観光課)
・料金:無料
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/play/trek.html#joumon

 

梢回廊キャノッピ/原

梢回廊キャノッピ/原

梢回廊キャノッピ/原

Photo by pixta

「根を踏むと森がダメになってしまう。なら空中を歩けばいいじゃない!」ということで作られた、空中散策のキャノピーウォーク。全長300mにもなる空中回廊は、まるで鳥目線で森林を歩いているようです。

他に木と木の間を滑車で渡る別名屋久島のターザンことキャノピーロープや、森でのナイトツアーなど少し変わった体験ができる施設です。

■詳細情報
・名称:梢回廊キャノッピ
・住所:屋久島町原677-44
・アクセス:宮之浦港より車40分、または最寄りバス停「原入口」から送迎可能(予約要)
・定休日:水曜日、臨時休業日あり
・電話番号:0997-49-3232
・料金:キャノピーウォーク1,000円、キャノピーロープ1,200円~(予約要)、ナイトツアー3,000円(2016年は9月17日から10月13日まで)
・公式サイトURL:http://canopywalk.web.fc2.com/

 

ヤクスギランド/荒川

ヤクスギランド/荒川

ヤクスギランド/荒川

Photo by pixta

安房から車で30分、ヤクスギランドという自然休養林があります。ネーミングが少しチープですが侮ってはいけません。ユニークな名前の屋久杉も多くあり、屋久杉を鑑賞するには島内一と見ごたえたっぷりの施設です。

この広大な原生林の中には30分・50分・80分・150分と時間別の4つのハイキングコースがあります。遊歩道も整備されているので、体力に自信がない人でも安心して屋久島の自然を堪能可能です♪

■詳細情報
・名称:ヤクスギランド
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町荒川
・アクセス:安房から車で30分
・営業時間:24時間(管理棟は8:30~16:30)
・定休日:無休
・電話番号:0997-42-3508(屋久島レクリエーションの森保護管理協議会)
・料金:協力金300円
・公式サイトURL:http://y-rekumori.com/yakusugi_text/

 

屋久島伝承蔵見学(本坊酒造)/安房

せっかく屋久島に来たのだから、屋久島で作られている焼酎を飲んでみたいですよね。「屋久島産の芋」と「屋久島の水」を使って作っている唯一の手造り蔵が本坊酒造の屋久島伝承蔵です。ここでは伝統的な焼酎づくりを無料で見学ができます。

また、おすすめの焼酎と言えば水ノ森。屋久島限定販売かつ数量限定なので、街中で見つけたらラッキーでよ!

■詳細情報
・名称:屋久島伝承蔵
・住所:屋久島町安房2384
・アクセス:安房港より車で5分
・営業時間:4月~8月09:00~16:30、9月~3月13:00~16:30(焼酎仕込みの期間)
・定休日:土日祝日、その他不定休
・電話番号:その他不定休有り
・料金:無料
・所要時間:約30分
・公式サイトURL:https://www.hombo.co.jp/factory/yakushima.html

 

紀元杉/安房

紀元杉/安房

紀元杉/安房

Photo by pixta

「縄文杉は見てみたいけれど、8~10時間近く登山は正直きつい…。」という人におすすめなのが、車で見に行けることができる最も大きい屋久杉の紀元杉です。

推定樹齢は3,000年と老木のながら、勢いを感じさせ迫力ある姿を近くで見ることができますよ。ヤクスギランドから車で15分程度のところにあります。

■詳細情報
・名称:紀元杉
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町、安房林道沿い
・アクセス:安房地区から車で50分または路線バスで紀元杉下車、徒歩1分
・営業時間:なし
・定休日:なし
・電話番号:
・料金:なし
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/spot/index.html

 

志戸子ガジュマル園/志戸子

志戸子ガジュマル園/志戸子

志戸子ガジュマル園/志戸子

Photo by pixta

屋久島内で最大のガジュマル園が志戸子ガジュマル園です。まるでジャングルのような園内には樹齢200~300年と言われるさまざまなガジュマルが見られる他、多くの亜熱帯の植物が生息しています。

複雑に絡み合うガジュマルのその姿は圧倒されるばかりです。

■詳細情報
・名称:志戸子ガジュマル園
・住所:屋久島町志戸子
・アクセス:宮之浦港から車10分または路線バスで志戸子下車、徒歩5分
・営業時間:4月~8月08:30~18:30、9月~3月08:30~17:00
・定休日:無休
・電話番号:0997-42-0079
・料金:200円
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/spot/index.html

 

白谷雲水峡/宮之浦

白谷雲水峡/宮之浦

白谷雲水峡/宮之浦

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もののけ姫のモデルとなったことで有名な白谷雲水峡は、屋久島の外せない観光名所の一つ。もののけ姫の森とも呼ばれる「苔むす森」は本当にもののけ姫のイメージ通りで、映画の世界感をそのままの味わうことができます。

また「苔むす森」の他にも美しい渓流や多種多様な原生林を鑑賞できる散策コースが4種類設定されているので、お好みで楽しむことができますよ。

■詳細情報
・名称:白谷雲水峡
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦
・アクセス:宮之浦から約30分、または路線バスで白谷雲水峡下車
・営業時間:24時間(管理棟は8:30~16:30)
・定休日:無休(冬期は雪のため通行止めあり)
・電話番号:0997-42-3508(屋久島レクリエーションの森保護管理協議会)
・料金:協力金300円
・公式サイトURL:http://y-rekumori.com/shiratani_text/

 

太鼓岩/宮之浦

太鼓岩/宮之浦

太鼓岩/宮之浦

Photo by pixta

白谷雲水峡の散策コースの1つでもある太鼓岩コースも、白谷雲水峡に来たら必ず行きたい人気スポットです。意外と前述の苔むす森で満足していまい、Uターンする人が多いですが、ぜひそのまま太鼓岩を目指してください。

太鼓岩コースは往復4・5時間の登山となり少し大変かもしれませんが、太鼓岩からの素晴らしい眺めを見れば疲れも吹き飛びます。屋久島の山々を一望できる最高の眺めですよ。

■詳細情報
・名称:太鼓岩
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦
・アクセス:宮之浦から約30分、または路線バスで白谷雲水峡下車
・営業時間:24時間(管理棟は8:30~16:30)
・定休日:無休(冬期は雪のため通行止めあり)
・電話番号:0997-42-3508(屋久島レクリエーションの森保護管理協議会)
・料金:協力金300円
・所要時間:4~5時間
・公式サイトURL:http://y-rekumori.com/shiratani_text/

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宮之浦岳/宮之浦

宮之浦岳/宮之浦

宮之浦岳/宮之浦

Photo by pixta

本格的な登山を楽しむなら九州最高峰の宮之浦岳に挑戦したらいかがでしょうか。山頂へのルートはいくつかありますが、淀川登山口からのコースであれば日帰りでも頂上まで登山は可能です。

全域が世界遺産に指定されている場所を登山できる珍しい体験ができます。宮之浦岳は日本百名山にも選ばれており、島の最高地点の頂上から見る景色は360度の大パノラマ。まさに絶景ですよ。

■詳細情報
・名称:宮之浦岳
・住所:屋久島町
・アクセス:安房から淀川登山口まで1時間、または路線バスで紀元杉下車、徒歩25分
・営業時間:なし
・定休日:なし
・電話番号:0997-43-5900(屋久島町商工観光課)
・料金:なし
・所要時間:6~7時間
・オススメの時期:登山初心者は冬以外
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/play/trek.html

 

トローキの滝/麦生

トローキの滝/麦生

トローキの滝/麦生

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落差はわずか6mしかない滝ですが、海に直接落ちる滝ということで珍しい光景を見ることができます。日本ではこのトローキの滝意外で北海道・知床のカムイワッカの滝のみなだそうです。

「ぽんたん館」というおみやげ物屋さんから徒歩5分程度の遊歩道から眺望でき、鯛ノ川の赤い橋とモッチョム岳を背景に、絵になる姿を写真におさめたいですね♪

■詳細情報
・名称:トローキの滝
・住所:屋久町麦生
・アクセス:路線バス「鯛ノ川」から徒歩5分
・営業時間:なし
・定休日:なし
・料金:なし
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/spot/index.html

 

サバ節工場/一湊

屋久島に来たら必ず食べたい名物として有名な「首折れサバ」。その発祥地として栄えてきた一湊地区に、かおり風景100選に選ばれた「サバ節工場」があります。

サバ節はとはかつお節のサバ版で屋久島の特産品です。創業明治40年の老舗「馬場水産」では無料で工場見学や試食もできます。また、工場直売価格で商品を買えるので、お土産にも最適です。※一湊市内にはいくつか工場を見学ができる箇所があります。

■詳細情報
・名称:有限会社馬場水産
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町一湊2288-9
・アクセス:宮之浦港から車で15分、または路線バス「一湊入口」から徒歩5分
・営業時間:月曜日~土曜日08:30~12:00、13:00~16:00 ※予約要
・定休日:日曜日・祝日
・電話番号:0997-44-2333
・料金:無料
・所要時間:40分
・公式サイトURL:http://sababushi.com/factory-tour/

 

一湊海水浴場/一湊

ダイビングスポットでも有名な屋久島北部の一湊湾。その中の一湊海水浴場は屋久島内でもっとも広い海水浴場です。県内の海水浴場水質ベスト1にも選ばれたこともあり、透明度もよく、ウミガメが現れることもあるんですよ。

天然の入り江になっていることから波は穏やかで、シーズン中は露店なども多く、施設設備も良いことから多くの観光客で賑わいます。

■詳細情報
・名称:一湊海水浴場
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町一湊
・アクセス:路線バス「矢筈」下車すぐ
・営業時間:7月中旬~8月31日09:00~18:00
・定休日:なし
・料金:無料
・オススメの時期:夏
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/spot/index.html

 

安房(あんぼう)川/安房

屋久島で川遊びをするなら断然人気はここ安房(あんぼう)川です。通年楽しむことができるリバーカヤックは美しい自然の景観の中で、ゆっくりとした時間を過ごす贅沢な体験。

激流や急流もない清流で、性別年齢を気にせず楽しむことができます♪透明度が高いので夏場はシュノーケリングも楽しめますよ。

■詳細情報
・名称:安房川
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町
・料金:ツアー会社による
・所要時間:半日~1日

 

平内海中温泉/平内

平内海中温泉/平内

平内海中温泉/平内

Photo by pixta

平内海中温泉は干潮時の前後約2時間、1日2回だけ入浴可能な何とも入るタイミングが難しい、海の見える野天風呂です。昼は海を見ながら、夜は満天の星空を見ながら入浴できます。

困ったことに水着や衣服着用不可ですが、脱衣所もありません。さらに混浴です。(タオル、パレオなどの着用は可)。少しハードルは高いですが、それでも1度は入湯してみたい温泉ですね。

■詳細情報
・名称:平内海中温泉
・住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町平内
・アクセス:路線バス「海中温泉」から徒歩10分
・営業時間:干潮前後2時間。確認要
・定休日:なし
・電話番号:0997-47-2953(平内区公民館)
・料金:協力金100円
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/spot/index.html

 

湯泊温泉/湯泊

湯泊温泉/湯泊

湯泊温泉/湯泊

Photo by pixta

さすがに混浴はちょっと…でも海を見ながら温泉に入りたい、という方にはピッタリの温泉があります。湯泊の浜辺にある湯泊温泉です。申し訳程度ですが男女の仕切りも一応あります。

海の潮風を感じながら開放的に入ることができ、また認知度がまだ低いので比較的ゆっくり浸かることができるでしょう。夕陽を見ながら入浴なんていうのも素敵ですね。駐車場の横に脱衣所もあり、女性のみ湯浴み着の着用可能です。

■詳細情報
・名称:湯泊温泉
・住所: 屋久島町湯泊1714番地28
・アクセス:路線バス「湯泊」から徒歩7分
・営業時間:24時間
・定休日:なし
・電話番号:0997-48-2806(湯泊区公民館)
・料金:協力金100円
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/spot/index.html

 

蛇之口滝(じゃのくちのたき)/尾之間

蛇ノ口滝は屋久島で最大級の滝のひとつで、尾之間歩道入口から約4kmの場所にあります。4kmといっても滝に辿りつくまでにはいくつか小さい沢を越えるので、トレッキングと思ってきちんと準備して出発しましょう。

蛇ノ口滝に到着すれば澄みきったエメラルドグリーンの滝つぼがあなたをむかえてくれ、神秘的な雰囲気言葉を失いますよ!

■詳細情報
・名称:蛇ノ口滝
・住所:屋久島町尾之間
・アクセス:安房か車で30分、または路線バスで尾之間温泉入口下車、登山口まで徒歩7分
・営業時間:なし
・定休日:なし
・料金:無料
・所要時間:5時間

 

尾之間(おのあいだ)温泉/尾之間

尾之間温泉は地元住民によって作られた公衆浴場で、利用客も地元民が多く、毎日通われている方もいるとか。近くに尾之間歩道入口があることから、下山した登山客の利用も多いです。

泉質も良いと評判ですが、なんとこの温泉の温度は49度とだいぶ熱めなのでご注意を。夕方は混むので早めに行った方が◎ですよ。

■詳細情報
・名称:尾之間(おのあいだ)温泉
・住所:屋久島町尾之間1299
・アクセス:宮之浦港から車50分、または路線バス「尾之間温泉入口」から徒歩8分
・営業時間:07:00~21:00
・定休日:月曜午前中
・電話番号:0997-47-2872
・料金:200円
・公式サイトURL:http://yakukan.jp/spot/index.html

 

益救(やく)神社/宮之浦

益救(やく)神社/宮之浦

益救(やく)神社/宮之浦

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屋久島でパワースポットとしても名高い益救神社。創建年代は不明ですが、延長5年(927年)にまとめられた延喜式神名帳にその名が記載あることから歴史ある由緒正しい神社です。

神社には登山のお守りがあるので、屋久島で登山をする人は登る前に購入するのも良いですね。

■詳細情報
・名称:益救神社
・住所:屋久島町宮之浦字水洗尻277
・アクセス:宮之浦港から徒歩で10分
・定休日:不定休
・電話番号:0997-42-0907
・料金:境内無料
・公式サイトURL:http://www.kagojinjacho.or.jp/search/kumage/yakushima/post-1014.html

 

スポットではありませんが、屋久島の水は日本名水百選にも選ばれるほどの透明度

山や木だけではなく、水にまつわる屋久島の話も多く存在します。「屋久島は月のうち、三十五日は雨」と言われるほど降水量が多く、島中の苔もその降水量によるものです。また、山頂付近の年間平均気温は約6-7度であるために積雪も観測され、日本国内では積雪が観測される最南端であることも屋久島をユニークな島にさせているのです。

こうした条件が揃ったことで豊富な流水や湧水に恵まれ、1985年に宮之浦岳流水は名水百選に選ばれています。透き通った水も緑色に輝きを放つ、絶景の島なのです。

 

屋久島までのアクセス方法

屋久島へは伊丹、福岡発の飛行機直行便以外は、鹿児島発着の船、飛行機しかありません。羽田空港などからは直行便が無いため、鹿児島でJACに乗り継ぎをします。 空港から港に出て高速船となると移動に丸一日かかります。

フェリー・高速船に乗り換えると移動に丸一日かかってしまいますが、時間があれば、指宿温泉へ行ったり、鹿児島滞在を楽しむのもさらなる旅の楽しみが増えてよいかもしれません。

 

屋久島に行きたくなったらすぐいこう!

今まで味わった事のない大自然と触れ合える屋久島。中には「縄文杉などの屋久杉しか見るところないのでは?」と思っていた方も、屋久島には魅力的な観光スポットが沢山あるとお分かりいただけたはずです。

屋久島に行きたくなったら、即計画して旅立ちましょう。「屋久島には呼ばれた人しか行けない」と言われますが、計画がスムーズに進めばあなたは屋久島に呼ばれている人。きっと、楽しい旅行ができるはずです!

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