「春の北海道」は、国内旅行の中でも人気の観光地だ。寒さは少し緩んでくるものの、まだスキーシーズン真っ盛りだし、海の幸やラーメンも美味しい。友だちとワイワイ、春休みの旅行をしたり、卒業旅行にもぴったり。

たとえば函館観光なら、桜色に染まった「五稜郭」や、絶景で知られる函館山からの夜景を見られる。朝市の「どんぶり横丁市場」で多種多様な海鮮丼を選り好みするのもいい!

で、何で行くか。飛行機でひとっ飛びしたい?いえいえ。いつもと違うワクワクする旅をしたいなら、断然“列車旅”がオススメ。それも開業1周年を迎えた北海道新幹線で。

電源完備のゆったりシート!「」で出発

移動では、極力ストレスを感じたくないもの。その点、飛行機と違って改札を抜けて時間通りにホームへ着けば出発可能な新幹線は楽ちんだ。

2017年3月26日で開業1周年を迎える北海道新幹線は、まずその個性的な流線型の車体がド迫力。目前にすると唸ってしまうほど。車内の設備は新しく、一部木目が採用されている落ち着きのあるデザイン。カーペットやブラインドには、それぞれ雪の結晶や縄文土器・アイヌの文様等にヒントを得た柄といった、北海道を感じさせる柄がアクセントとして散りばめられている。

設備も快適だ。全席電源が使えて、シートピッチが1,040mmと広くて嬉しい。グリーン車なら1,160mmとさらにゆったりしており、座席背面のテーブルのほか、カクテルトレイとして使える肘掛け収納型の小型テーブルがある。コーヒーを飲みながらパソコン作業をするときにも、広々とスペースを利用できる。

ワイワイしたらひと休み東京から「4時間2分」の嬉しい余裕

乗車には時間がかからないけれど、移動時間にはゆとりがある。だからこそ、お酒を飲みながら普段できない話題に花を咲かせることもできる。

グループ旅行なら、シートをくるっと回転させて、対面でカードゲームをしたり、じっくりと深い話をしてもいい。誰かと親友になるきっかけは、案外こんなタイミングにあるのでは?

田園風景から雪景色へ青函トンネルを抜ける瞬間にワクワク!

東京から北上していくにつれて、窓から見える様子はのどかな田園風景へ変わっていく。青函トンネルが近づくころには、銀世界が広がっていることが珍しくない。穏やかな春の景色が、津軽半島を走るころには雪化粧をまとった山肌と雑木林に変わっている。そんな様子を想像してみよう。冬の日本の原風景を感じながら、トンネルを抜ければ北海道だ。

新函館北斗駅に到着したら、まずチェックしてほしいのはこれ!

昭和41年から変わらない定番の味「鰊みがき弁当」を食べよう

新幹線で旅行する醍醐味のひとつといえば、やっぱり駅弁。いろいろな種類の海鮮がたっぷりのったお弁当もいいし、いかめしも有名だ。そこで、到着したときにぜひ試して欲しいのは「鰊みがき弁当」。昭和41年から変わらない製法でつくられている超定番メニューで、北海道を訪れたら毎回買っているというファンも多い。列車旅を選ぶなら絶対にチェックしておきたい。

甘じょっぱくて骨まで軟らかい身欠きにしんの甘煮と、歯ごたえが心地良い味付数の子。つまり、海の親子丼というわけ。おみやげで買ってもシブい!

函館エリア発売記念キャンペーンでチケットがお得に予約できる!

北海道旅行を計画しているなら、「JR東日本ダイナミックレールパック」を利用するのがお得だ。列車と宿が自由に選べて、あちこち連絡する手間を省いて一括で予約可能。さらにお得なのである。

今なら函館エリアを対象にしたキャンペーンが開催中。2017年4月7日(金)までの間に旅行を同パックで予約すると、旅行代金が決済時に10%OFFに!もっと具体的に見てみよう。東京~函館間の往復新幹線代は46,020円(参考価格)だが、キャンペーンを利用すると宿付きの価格のほうが安くなる。

「ホテルWBFグランデ函館(バス付セミダブルベッド/1泊朝食付)」の東京駅~函館駅の往復券+宿代を合計した旅行代金が、通常1名1室39,600円~44,900円のところを、35,640円~40,410円で利用できるのだ。

この機会、逃す手はないでしょ?

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