以前、群馬特集を制作した際に思ったことがありました。“群馬のみなさん、上毛かるた、好きだなー”と。リサーチ時や取材時に、上毛かるたという言葉を何度耳にしたことか。そう思っていたところ、見つけました、群馬の「上毛かるたせんべい」。旅行のおみやげとしてもぴったりですが、何よりも群馬県民にとっては「上毛かるたせんべい」の存在自体がたまらないんじゃないでしょうか。しかも、かわいい!

郷土の誇りをリデザインしてせんべいに

上毛かるたとは、群馬にまつわる名産や史跡を詠んだかるたです。群馬県民の郷土愛を深めるために1947年に発行され、現在では世代を超えて親しまれる娯楽になりました。「上毛かるたせんべい」は、伝統的な絵札を線画イラストでリデザインしたものがプリントされたおせんべいです。

分福茶釜の茂林寺

縁起だるまの少林山

世のちり洗う四万温泉

表は絵札、裏は読み札風で、現在(2018年10月時点)9種類。かわいいイラストと群馬にまつわる豆知識、そしておいしいおせんべい。上毛かるたを知らない人が受け取ってもワクワクすること間違いなしです。

原材料も素材も群馬県産

「上毛かるたせんべい」は、徹底的に群馬県産にこだわってつくられています。お米は、赤城山麓から湧き出る水で育まれたブランド米を。

そして、3枚セットのおせんべい(480円・税込)には、オリジナルのしおり付き。しおりの糸には群馬県産のキビソ(シルク)が使われています。まさに“郷土の誇り”を詰め込んだおせんべいなわけです。「上毛かるたせんべい」はオンラインショップから購入できます。JR高崎駅構内の「群馬いろは」や桐生市内の「わびさびや」などでも取り扱いあり。

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