こんにちは。フォトグラファーの三浦えりです!

私は最近、旅する目的が観光地をただ周るだけでなく、地元の人と交流したり、地元の人から聞いたおすすめの場所に訪れることなのですが、その楽しさを知って以来、新しい旅の価値観として、そういった「地域とつながる旅」をテーマにすることが増えてきました。

そんな中、飛騨高山に「GOOD LOCAL」をコンセプトに掲げるホテルがオープンしたと聞いたので、試泊会に参加することに!今回は、そんな飛騨高山エリアへ、友人2人と行ったレポートをお送りしたいと思います。旅の様子をおさめた写真とともにお楽しみください。

圧巻の景色!絶景を見ながら、飛騨高山へ


飛騨高山は東京駅から名古屋まで新幹線で1時間半、名古屋駅から高山駅まで「ひだ号」で3時間ほどで着きます。名古屋駅を出発すると、すぐに電車に沿って流れる飛騨川の景色を楽しむことができます。


私たちはそれぞれ、電車からの景色を眺めたり、ゆったりとした時間を過ごしました。ここから旅が始まるんだなぁ…としみじみ癒されながら到着です。

地域と旅人の出会いをつなぐ「hotel around TAKAYAMA」


駅に着いたら、早速ホテルに向かいます。今回宿泊する「hotel around TAKAYAMA」は、7月30日にオープンした新ホテル。私たち3人がときめいたこのホテルのポイントは、「回遊拠点型ホテル」だというところ。ホテル自体が“ハブ”となり、地元の歴史や文化、食、人と旅行者をつないでいく存在だそう。とても素敵ですよね。

■詳細情報
・名称:hotel around TAKATAMA
・住所:岐阜県高山市花岡町1丁目42-7
・地図: ・電話番号:0577-36-2811
・公式サイトURL:https://hotel-around.com/takayama/

ホテル内には「GOOD LOCAL SQUARE」という飛騨高山の旅を手助けしてくれる場所がありました。


観光の情報や文化、歴史を知ることができ、ここを訪れて旅の計画をたてることができます。特に、面白かったのが「GOOD LOCAL100」という、おすすめスポットを紹介するカードが100枚陳列してあるエリア。


置いてあるカードは自由に持っていけるので、興味のあるものをピックアップして自分だけのオリジナルのガイドブックを作ることができます。

いつもはガイドブックやスマホで計画を立てたりしますが、カードを手に取って、友人と相談しながら考えていくのもゲームのようで、とても楽しかったです。


隣の壁には、市内のマップもありました。見ているだけでワクワクしました。

ホテル公式サイトへ

カードで作った旅程で市街地を歩いてみる


先ほどご紹介したカードを元に作った旅程で、市街地から旅をスタートすることにしました!

高山の市街地は江戸時代初期に城下町として栄えたそうで、江戸幕府直轄領となった市街地は城下町・商店の名残が広い範囲で残っています。


中心を流れる「宮川」は朱色の橋が掛かっていたり、鯉が泳いでいたりと、見応えのある川です。今回私たちは、古い町並みのある市街地を中心に歩いてみることにしました。


まずは飛騨高山の伝統工芸を知りたい!ということで飛騨春慶塗を扱っている「山田春慶店」へ。


こちらではお盆などの伝統工芸品だけでなく、アクセサリーなども豊富に置いてあり、伝統工芸を気軽に身につけることができます。私たちの年代の服装にも合うデザインもたくさんあり、特に透き通るような色合いが素敵で、身に付けるとパッと目につく透明感です。

この後に伺ったお茶屋さんのお金を置くトレイも春慶塗りのもので、「これ春慶塗りだ!」とすぐわかるくらい輝いていて透明感がありました。

■詳細情報
・名称:山田春慶店
・住所:岐阜県高山市大新町1-111
・地図: ・アクセス:JR高山駅から徒歩15分
・営業時間:10:00~17:00(冬期 10:00–16:30)
・定休日:日曜・不定休あり
・電話番号:0577-32-0396
・所要時間:20分
・公式サイトURL:https://www.yamada-shunkei.com/

ジブリの世界に迷い込んだような「森の実工房」

次に訪れたのは「森の実工房」。お店に入った瞬間に思わず感動してしまう店内の内装と作品たち。ジブリの作品にも出てきそうなお店の雰囲気です。


店主の小林さんはご自身で森に入って素材を見つけて来られるんだそう。この工房の作品はどれも手作業で、小林さんの優しさが伝わってくるものばかりでした。


「最近、熊に遭遇しちゃって〜」なんて驚きのエピソードを教えてくれたり、小林さん自身がとても気さくな方でした。旅行先のお店の方とお話すると、どうしても観光客として接客されることが多いのですが、小林さんは分け隔てなく、森の面白さや制作過程についても話してくれて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。


「森の実工房」はGoogle Mapsにも掲載されておらず、もともと「GOOD LOCAL100」の候補には入っていなかったんだそう。ホテルスタッフが街を歩いていて偶然に発見し、お店の雰囲気に惹かれてカードに入れたということを教えてもらいました。そんな素敵な出会いに感動です!

■詳細情報
・名称:森の実工房
・住所:岐阜県高山市上二之街64-4
・地図: ・アクセス:JR高山駅から徒歩10分
・営業時間:10:00〜17:00
・定休日:不定休
※森に出ていることがあるので、起こしになる際は電話でご確認くださいとのこと。
・電話番号:090-4465-1976
・所要時間:30分

古い町並みを食べ歩き!飛騨牛寿司を食べ比べ

そして、食いしん坊な私たちのお楽しみ…「この旅で絶対に食べたい!」と全員一致で掲げていた「飛騨牛にぎり寿司食べくらべ」です。


今回訪れた「こって牛」は5等級以上の飛騨牛寿司の握りを3握1000円でいただけます。私は人生初めての牛にぎり寿司だったのですが、こんなに脂に満ち溢れて、一瞬で溶けて喉にするっと入ってしまう経験したことがない……あっという間の出来事でした……。


3人揃って衝撃を受けてしまい、思わずおかわりをしました(笑)。あまりの美味しさにもはやこれはアトラクションなのでは……?と感じてしまうほど。飛騨高山を訪れたら絶対に食べてもらいたいおすすめのグルメです!


街中では、「飛騨牛にぎり寿司食べくらべ」の他に「飛騨牛のソフトクリーム」や「おせんべい」「五平餅」「おだんご」など食べ歩きができるスポットがたくさんあります。どれも飛騨高山でしか食べれないものばかり。古い町並みを散策しながら、グルメ歩きをするのも楽しいはずです。

■詳細情報
・名称:こって牛
・住所:岐阜県高山市上三之町34
・地図: ・アクセス:JR高山駅徒歩15分
・営業時間:10:00〜17:00
・定休日:無休
・電話番号:0577-37-773
・料金:飛騨牛三種盛 3握1000円
・所要時間:10分
・公式サイトURL:https://takayama-kotteushi.jp/

飛騨高山の歴史や文化を知って、旅に奥深さを


夕方になり、そろそろホテルへ。少し館内を散策することにしました。「GOOD LOCAL SQUARE」には、観光案内の他にも歴史や地元のことを知ることができるエリアや、地元の工芸品や特産物が置いてあるお土産コーナーがあり、ホテル内でも飛騨高山のことを知ることができます。


特に、私は「HISTORY」の飛騨高山の歴史を知るエリアが印象的でした。ここでは、縄文時代からの歴史が展示されています。展示物もポップで分かりやすく、気軽に見ることができました。


じっくりと展示を見て、どういった背景で城下町ができたのかを学びました。ここでいろいろな建築のお話を見ていると、さきほど訪れた「森の実工房」の小林さんのことを思い出し、飛騨高山の職人魂が受け継がれていることを思って、感慨深くなりました。こうやって地域の歴史や文化について知ることで、訪れる場所への関心がさらに奥深さを増すんだと思いました。

夕食は飛騨高山の食材をつかった料理やカクテルを堪能


お楽しみの夕食は、飛騨高山の食材をつかったレストランでいただくことにしました。知らない食材や料理の名前もあり、「これ、なんだろうね〜?」なんて会話が弾んだり、お店の方にお話を伺ったりできて、楽しみながら食事ができました。


また、ドリンクも豊富で、飛騨高山の酒蔵のお酒やクラフトビールなども揃っていました。特に、飛騨高山をイメージしたオリジナルカクテル「森かおるジントニック」が友人にも好評。さわやかな香りと味が油の多い飛騨牛にぴったりで、ペアリングとして楽しむことができそうです。 

旅の夜も楽しめる弓道体験

旅の行程を組んでいる際に気になったスポットへ、夕食後出かけてみることに。なんと、飲屋街の中に弓道が体験できる場所が!実は私、中学生の頃に弓道部へ所属していたので、まさか旅先で弓道ができるなんて…とても驚きました。


こちらでは「半弓」といって、的までの距離が半分で、弓も初心者向けの体験もありました。お店のお兄さんが丁寧に教えてくれるので、友人たちも生まれて初めての弓道体験で、上手に的を得ていました。


そして、私も挑戦。弓道経験者と伝えたら、経験者用の弓を用意してくれて、いざ100億年ぶり(気持ち的に)の弓矢を放ちました。


そんな風に賑わっていると、周りの飲み屋街からもお客さんが覗きに来られて、さらに楽しい空間に。同じホテルに宿泊している人たちだそうで、地元の人と一緒にみんなで弓道を満喫しました。


旅先では夜になるとご飯を食べに行くくらいしか思いつかなかったのですが、こうやって夜も遊べる場所があって、しかも、地元の方たちと交流ができることはなかなかないので、楽しい夜の時間を過ごすことができました。

■詳細情報
・名称:半弓道場
・住所: 岐阜県高山市朝日町11
・地図: ・アクセス:JR高山駅から徒歩15分
・営業時間:19:00〜22:00(時間変更の場合あり)
・定休日:無休
・電話番号:090-1234-5959
・料金:ご新規様10射600円(射ち方指導料込み)2回目以降10射 400円
・所要時間:30分〜1時間
・公式サイトURL:https://www.facebook.com/hankyudojo/

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居心地の良さが抜群!ぬくもりあふれるお部屋の中


弓道を存分に楽しんでホテルに帰ってきました。「hotel around TAKAYAMA」にはパブリックスペースだけでなく、宿泊部屋にも心踊る要素がたくさんあります。まずは、なんといっても居心地の良さです!


ホテルといえば高級感を意識した部屋が比較的多いと思うのですが、こちらのホテルは、洗練されたムードな上、木を基調としていてナチュラルで落ち着く雰囲気。部屋の隅にはレコードが置いてあったりと、「自分の部屋もこんな風だったら最高なのに……」と思ってしまうくらい、居心地の良いお部屋でした。


人や木の温もりを感じつつ、ゆっくりと過ごせるお部屋で、ベットに入った瞬間に爆睡してしまいました(笑)。


また、ホテルの館内の内装だけでなく、アメニティや食事などに対しても「サステイナブル」な取り組みをしており、仕事でもプライベートでも社会課題について触れることが増えてきた私にとっては特に、これらの取り組みがホテルの選択肢となるということが、素敵だなと思いました。

地元の食材がギュッと詰まったサステイナブルな朝食


2日目は、ホテルで朝食をいただくところからスタート。「hotel around TAKAYAMA」の朝食は、地元食材を詰め込んだ四段重のセットでした。


フードロス削減を目的として必要な分だけをつくるメニューだそうですが、工夫されていて、びっくりするほど豪華でした。昨日の「GOOD LOCAL SQUARE」での展示や、地元のスタッフさんからお話を聞いて飛騨高山の名産物について少し知っていたので、「あ!これは赤カブだ!」とか「みたらしだんご?」とか答え合わせをしながら食べることができて楽しかったです。

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日本三大朝市に寄って、地元の人たちとの交流

午前中の予定は決めておらず、「GOOD LOCAL 100」のボードで行く場所を探してみることに。どうやら市街地の方で毎朝開催されている朝市は江戸時代に誕生し、日本三大朝市として有名らしいと知ったので行くことにしました。


ホテルから歩いて10分ほど、「宮川」の川沿いで開催されている「宮川朝市」。地元の農家さんが出店していて、東京ではありえない値段のお野菜や果物がずらりと並んでいます。「飛騨桃」という飛騨産の桃が今は旬ということを聞いたので、「小瀬徳魚屋」を覗いてみました。


「味見してみたいなら、すぐに切ってあげるよ〜」と言ってもらえたので、「飛騨桃」を一個購入。目の前の「宮川」で休憩しつつ、桃を堪能しました。


こちらの「宮川」、たくさんの鯉が泳いでいて、地元の人が餌をあげたりしていて憩いの場になっているみたいです。


次は、ホテルの朝食で使われているお味噌のお店「糀屋柴田春次商店」へ。ホテルで知ったと伝えると、「aroundさん?うちのお味噌を使ってくれて、こうやってお客さんが来てくれるのは嬉しいね〜」と迎えてくれて、地元の人たちとホテルを通した交流が、こんな風にできるんだなと感動しました。


「糀屋柴田春次商店」は90年以上の歴史のある味噌屋さん。「飛騨高山の味噌を味わうならこれ!」とおすすめしてもらった「いなか味噌」は色が濃い茶色!昔から飛騨で取り入れられていた味噌の製法でつくられているのだそう。ここで買ったお味噌を、家に帰ってからどんな料理に使おうか……楽しみです。

■詳細情報
・名称:宮川朝市
・住所:岐阜県高山市下三之町
・地図: ・アクセス:JR高山駅徒歩15分
・営業時間:7:00〜12:00 冬季8:00〜12:00
・定休日:無休
・所要時間:1時間
・公式サイトURL:https://www.asaichi.net/
■詳細情報
・名称:小瀬徳魚屋
・住所: 岐阜県高山市下三之町18−1
・地図: ・アクセス:JR高山駅徒歩15分
・営業時間:7:00〜12:00 冬季8:00〜12:00
・定休日:無休
・電話番号:0577-33-0975
■詳細情報
・名称:糀屋柴田春次商店 朝市店
・住所:岐阜県高山市下三之町43番地9
・地図: ・アクセス:JR高山駅から徒歩20分
・営業時間:6:00〜12:00 冬季8:00〜12:00
・定休日:祝日、年末年始不定休
・電話番号:0577-34-6039
・所要時間:15分
・公式サイトURL:http://www.koujiyamiso.co.jp/aboutus/outline.html

地元の農産物を実際に購入できる「陣屋前朝市」

もうひとつ近くにある朝市、「陣屋前朝市」は「宮川朝市」から徒歩10分ほどの場所だったので、足を運んでみることに。


「陣屋前朝市」は地元の農作物が中心で、農家のお母さんたちが家でできた野菜や漬物、果物などを中心に販売していました。桃が1個100円〜というびっくり価格で販売されていたり、地元のお客さんたちが多い様子でのんびりとした雰囲気を楽しめました。こちらでは朝食で出た赤カブのポテトサラダが気になっていたので、「赤カブのお漬物」を購入。


ホテルで食べたものが美味しかったときに、そのままお土産として購入できるのが良いなぁと思いました。こういうところでも「hotel around TAKAYAMA」と地元がつながっているのを感じることができました。


朝の時間にふらりと立ち寄るつもりが、どっさり購入してしまいました。

■詳細情報
・名称:陣屋前朝市
・住所: 岐阜県高山市八軒町1丁目5
・地図: ・アクセス:JR高山駅徒歩10分
・営業時間:4月~10月 7:00~12:00、11月~3月 8:00~12:00
・定休日:無休(季節によって店舗数の増減あり)
・メール:info@jinya-asaichi.jp
・所要時間:30分〜1時間
・公式サイトURL:http://www.jinya-asaichi.jp/

廃線になった線路を自転車で走ってみる


午後は、飛騨の山奥の廃線を活用したアクティビティ「Gattan Go!!」へ。地元の人たちが、廃線になった「神岡鉄道」を楽しんでもらえたらと考えてできたアクティビティだそうです。専用のマウンテンバイクでレールの上を走りながら、飛騨の景色を楽しむことができます。


コースは飛騨の町並みを楽しめるもので、春には桜並木もきれいな「まちなかコース」と、奥飛騨の渓谷の絶景や緑豊かな自然を楽しめる「渓谷コース」の2種類から選べるとのこと。今回は、「渓谷コース」を体験しました。


スタート地点の線路の先は緑豊かな景色。ワクワクしつつも、しっかりと命綱をつけての出発。とにかく前に進むのみ!とペダルを漕ぎ始めスタートしました。


走り始めると緑に囲まれ左手には高原川が流れていて、「マイナスイオン、気持ち良い〜!」と爽快感満載です。そのあと目の前に現れた川に架かる長い橋は、足元を見るのが緊張するくらいに怖かったのですが、景色を見渡してみると360度の大絶景が眺められ、めいっぱいに自然を感じることができました。


真っ暗なトンネルを抜けたら最後、出口に光が差し込んでいたのがとてもリアルで、青春映画のワンシーンのような瞬間でした。このコースは往復で1時間ほどだったのですが、驚くほどに壮大な絶景を全身で体感できました。


ちなみに、この場所には使われていない線路もあるので、このような写真撮影もできます。線路の上ではなかなか撮影はできないので、とても貴重な写真が撮れました。スタッフさんによると紅葉時期も美しいそうなので、また訪れたいと思いました。

■詳細情報
・名称:Gattan Go!! (渓谷コース)
・住所:岐阜県飛騨市神岡町西漆山
・地図: ・アクセス:JR高山駅から車で1時間
・開催時期:4月3日 〜 11月下旬(その年の積雪により営業日が異なります)
・営業時間:運行ダイヤがあるので、公式サイトを確認のうえ、ご予約をおすすめします。
・定休日:無休
・電話番号:090-7020-5852
・料金:2名5200円から
・所要時間:1時間半
・オススメの時期:秋
・公式サイトURL:https://rail-mtb.com/

最後は、高山ラーメンでシメの一杯を


新幹線に乗る前に「ラーメン大もり」へ。久しぶりにコテコテな醤油ラーメンを食べて、その美味しさに感動……!醤油味がさっぱりしていてペロッと食べてしまいました。


営業時間は午後3時からで「お昼はやらないんですか?」と聞くと、「この辺は飲み屋さんが多いから、お酒を飲んだ人が最後のシメで食べに来るから夜にやっているんだよ。30年前から高山ラーメンを出していて、うちが高山ラーメンの先駆けよ!」と笑顔で教えてくれたお母さんが素敵でした。

■詳細情報
・名称:ラーメン大もり
・住所: 岐阜県高山市初田町1丁目3
・地図: ・アクセス:JR高山駅から徒歩5分
・営業時間:15:00~18:00 / 21:00~深夜2:00
・定休日:月曜日・日曜日
・電話番号:0577-36-5512
・料金:高山ラーメン 600円
・所要時間:30分
・公式サイトURL:http://www.annaiban.net/110/oomori/

飛騨高山で地域とつながるこれからの新しい旅

今まではガイドブックやネット検索、SNSで情報収拾をして、事前に行く場所を決めていましたが、今回の旅では、すべて「hotel aroud TAKAYAMA」で情報を集めてから、いろいろな場所に出向きました。


「GOOD LOCAL 100」のおかげで2日間では時間が足りないくらい満喫しましたし、「ここにも行きたかったね!」と良い心残りをたくさんして帰路につきました。ぜひまた、再び飛騨高山へ出向きたいと思います。きっと行くたびに新しい出会いがあるんでしょうね……!何度も訪れたくなる地域って、日本でもなかなかないと思います。


ホテルの掲げる「GOOD LOCAL」を通して出会った人、歴史・文化、モノ、食、体験は、自宅へ帰ってからも飛騨高山を思い出して、自分の生活とつながる記憶になりました。ガイドブックに載っている情報を辿るだけの旅では「物足りない!」と感じている人におすすめの場所です。


「GOOD LOCAL」を通した「サステイナブル」への取り組みも、心の通ったものを見ることができました。それだけでも私はここにまた泊まりたいと思える要素で、これからの日本中のホテルの先駆けになって欲しいなと思います。みなさんもぜひ、飛騨高山で新しい旅の楽しみ方に出会ってください。

■詳細情報
・名称:hotel aroud TAKAYAMA
・住所:〒506-0009 岐阜県高山市花岡町1丁目42-7
・地図: ・アクセス:JR高山本線「高山駅」より徒歩4分
・電話番号:0577-36-2811
・公式サイトURL:https://hotel-around.com/takayama/

All photos by Eri Miura

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