うまかもんが沢山の福岡の絶品グルメ6選
博多は長く(今も?)大陸からの玄関口でしたから、新しい食文化もまず博多に定着し、それから日本中に広まっていきました。
今でも、水炊きやもつ鍋など福岡から全国展開したグルメは少なくありません。そんな進取の気概あふれる福岡グルメをご紹介します。
博多水炊き
博多水炊きは老舗の「水月」の店主が、西洋料理のコンソメと中国料理の鶏の水煮からヒントを得て日本の鍋料理にしたものだそうです。
まずスープだけを器にとって細いネギを薬味に味わうのが博多水炊きの食べ方です。次に柚子やスダチなどの搾り汁と醤油を合わせたものを器に作って鶏肉をいただき、それから野菜や豆腐を鍋に入れて食べすすみます。
薬味の柚子胡椒は水炊きのためにあるような香辛料です。
《おすすめ情報》
「新三浦 天神店」には「水炊き小鉢定食」というメニューがあり、1人でも気軽にランチで水炊きが味わえ人気があります。
コース料理なら予約を受け付けてくれるので、混むのが心配なら連絡してみるのがおススメです。
■ 基本情報
・名称:新三浦 天神店
・住所:福岡県福岡市中央区天神2-12-1 天神ビルB1F
・アクセス:地下鉄空港線天神駅から徒歩3分
・営業時間: 11:15~15:00 (L.O.14:30)、 17:00~21:00 (L.O.20:15)
☆水炊きコースに限り 昼は14;00(L.O) 、 夜は19:30(L.O)
・定休日: 不定休
・電話番号: 092-721-3272
・料金: [昼]¥1,000~¥1,999、 [夜]¥3,000~¥3,999
・公式サイトURL:http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40000066/
もつ鍋
もつ鍋は福岡から全国に広まった料理ですが、牛または豚の内臓肉を美味しく食べられる手軽なグルメです。
醤油や味噌で味つけをしたスープに、下処理したもつを入れてキャベツやニラの野菜とともに食べますが、ニンニクや唐辛子を使うのでもつの臭みを感じることなく旨味だけを味わえます。
締めにはちゃんぽんの麺を入れることが多いようです。
《おすすめ情報》
「やま中 本店」は牛もつにこだわったお店で、スープの味は味噌、醤油、しゃぶしゃぶ風の塩味から選べますが、味噌に人気があります。味は濃い目なので締めは雑炊よりもちゃんぽん麺を選ぶのがおススメです。
一品料理の酢もつもプリプリしたもつの旨味が味わえて良いですよ。
■ 基本情報
・名称: やま中 本店
・住所:福岡県福岡市南区向野2-2-12
・アクセス:西鉄大牟田線大橋駅下車徒歩10分
・営業時間: 17:00~23:00
・定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)
・電話番号: 092-553-6915
・料金: ¥3,000~¥3,999(カード不可)
・公式サイトURL:http://motsunabe-yamanaka.com/
ごぼう天うどん
うどんのトッピングにごぼうの天ぷらをのせたごぼう天うどんは福岡の名物です。ごぼうはささがきのかき揚げだったり、薄切りだったり、結構な太さの丸ごとだったりお店によって違います。
うどんの出汁にごぼうの香りが加わって美味しいものです。
《おすすめ情報》
「うどん平」は、柔らかいのが定番の博多うどんの中ではモチモチした歯ごたえで知られる人気店です。特にごぼ天(ごぼう天)とともに生エビ天をトッピングした「えび」はすぐに売り切れてしまいます。
■ 基本情報
・名称: うどん平(ウドンタイラ)
・住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-17-10
・アクセス:JR博多駅博多口から徒歩6分
・営業時間: [月~金]11:30~16:30、[土]11:30~15:00
(お願い)売り切れ次第閉店の為、閉店時間まぢかのご来店の折は、
お電話にてご確認ください。
・定休日:日曜・祝日
・電話番号: 092-431-9703
・料金: ~¥999(カード不可)
・公式サイトURL:http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40000480/
うなぎせいろ蒸し
町の中に掘割が縦横に張り巡らされた柳川は水郷の町と言えるでしょう。お堀を舟に乗って巡る川下りも有名ですね。
そんな柳川で川魚が美味しいのは当たり前ですが、特に知られているのは「うなぎのせいろ蒸し」です。味付けをしたご飯の上に蒲焼のうなぎと錦糸玉子をのせてせいろで蒸したものです。うなぎの旨味がご飯に染み込み、最後まで冷めずに食べられるのが良いですよ。
《おすすめ情報》
「御花」は柳川藩主立花家のお屋敷を料亭旅館にしたものです。泊まることもできますし、食事だけの利用で庭園「松濤園」を楽しむこともできます。
「料亭集景亭ダイニング」や「レストラン対月館」ではうなぎのせいろ蒸しがいただけますし、「カフェういすてりあ」はティータイムにぴったりです。
「料亭集景亭」の個室利用は別料金が必要ですが、立花伯爵とその家族の居室が使われます。
■ 基本情報
・名称:御花
・住所:福岡県柳川市新外町1
・アクセス:西鉄柳川駅から西鉄バス(早津江行):バス停「御花前」下車徒歩5分
・営業時間: 11:00〜15:00、17:00〜20:30(L.O)
・定休日:無休
・電話番号: 0944-73-2189
・料金: [昼]¥2,000~¥2,999、[夜]¥8,000~¥9,999(サービス料10%)
・公式サイトURL:http://www.ohana.co.jp/
柳川鍋
ドジョウを開いてささがきごぼうと一緒に出汁で煮、玉子でとじたものを柳川鍋と言います。江戸生まれの料理らしいですが、柳川発祥という説もあります。
いずれにしても水郷にはふさわしい料理で、柳川市内には食べられるお店が幾つかあります。
《おすすめ情報》
「六騎」の柳川鍋はドジョウの泥臭さがまったくないと観光客にも人気があります。
また、系列の川下りもあるので観光には便利です。
■ 基本情報
・名称:民芸茶屋六騎 (ろっきゅ)
・住所:福岡県柳川市沖端町28
・アクセス:西鉄柳川駅から西鉄バス(早津江行):バス停「御花前」下車徒歩5分
・営業時間: 10:30〜17:00
・定休日:火曜日
・電話番号: 0944-72-0069
・料金: ¥1,000~¥2,999
・公式サイトURL:http://www.yanagawakk.co.jp/rokkyu.html
梅ヶ枝餅
太宰府天満宮は菅原道真の廟に建てられた神社で、道真が梅を好んだことから梅の花を紋にしています。天満宮参道には梅の花を刻印した「梅ヶ枝餅」を売る店が並んでいます。
「梅ヶ枝餅」は、小豆あんを薄い餅で包んで鉄板で焼いた焼餅です。鉄板に梅の刻印が入っているので、焼き上がった餅の真ん中に梅の花の模様が入ります。梅の味はしません。
また、天満宮の近くの店では毎月25日の「天神さまの日」にはヨモギ入りの梅ヶ枝餅が販売されます。
《おすすめ情報》
「かさの家」は参道にあり、梅が枝餅以外にも軽い食事もできます。
■ 基本情報
・名称: かさの家
・住所:福岡県太宰府市宰府2-7-24
・アクセス:西鉄太宰府駅下車徒歩4分
・営業時間: 9:00~18:00
・定休日: 無休
・電話番号: 092-922-1010
・料金: ~¥999
・公式サイトURL:http://www.kasanoya.com/index.html
まとめ
美味しいものが食べたかったら博多の屋台、というくらいグルメの町です。観光だけじゃなく食文化も楽しみたいところですね。