ひげのモチーフが目印!台湾発タピオカ専門店「フーズティー」が日本初上陸
台湾で話題のタピオカ専門店「WHO’S TEA(フーズティ)」の日本第1号店が、イオンモール成田にオープン。「WHO’S TEA」とは、中国語で「ひげ茶」という意味。カップやストッパー、店内などさまざまな場所に使われているブランドモチーフのひげが目印です。
WHO’S TEA(フーズティ)とは?
WHO’S TEA(フーズティ)は、台湾に40店舗の他、中国、アメリカなどにも19店舗を展開している、タピオカ専門店。店内で手作りしている台湾製の生タピオカにこだわっており、いちご、抹茶、黒ゴマ、マンゴーなどバリエーション豊富な品揃えです。また、新鮮なタピオカからつくるドリンクは全部で15種類。ドリンク以外にもフードメニューもありますよ。
オープン記念キャンペーンも!
オープン記念キャンペーンとして、6月28日(金)15時~19時の間、先着200名にタピオカドリンク1人一杯無料になります。条件として、WHO’S TEAイオンモール成田店で、WHO’S TEA JAPANのSNSアカウントをフォローし、#フーズティー をつけてSNSに投稿してくださいね。
[@Press]