レイプなど女性には怖いニュースが多いインド。私も訪れる前は女性1人旅ということで、不安で仕方ありませんでした。

でも、実際旅行してみると女性にも意外に楽しめる場所があると感じました。女性視点で考える、インドの魅力をご紹介します。

 

かわいい雑貨天国

4543010511_ac67a15acf_b[1]4543010511_ac67a15acf_b[1]

Photo by rohanbabu

とにかく物価が安いインド。エスニックなデザインの可愛い雑貨やアクセサリーが信じられないような値段で手に入ります。

特におススメなのが革製品とオーダーメイドの洋服。インドは革製品の輸出大国として知られており、欧米で売られている革製品の原料は実はインドから輸入されていることが多いのです。

 

可愛い革製品のバッグや財布が数百円〜千円ほどで手に入ります。また人件費が安いので、日本で作ると高いオーダーメイドの洋服も千円ほどから作れます。自分だけのデザインを考えるのも楽しいです。

もちろん価格は相場を調べた上できちんと交渉して。引き止められても即決せずいくつか店をまわった上で、購入するようにしましょう。

 

充実の日本人宿がある

410873106_de3fe815df_b[1]410873106_de3fe815df_b[1]

Photo by haynes

インド旅行に対して不安な気持ちを解消してくれる日本人宿。

インドにはとっても有名なサンタナという宿があり、インド国内に4店舗があります。日本語対応してくれるので安心です。

予約がなかなか取れないインドの電車なども、少しの手数料を払えばあらかじめ予約してもらうことができます。周辺のお店や観光の情報や安全対策についても充実。

 

そして、何より食。無料の食事がついている支店がおおく、日本食とインド料理の両方を安全に楽しめます。

なかでも名物チャイプリンと、レアメニューのチキンバターマサラは最高に美味しかったです。

 

スパでプチ贅沢できる

4573863886_8601ea6988_o[1]4573863886_8601ea6988_o[1]

Photo by homestayskochi

インドといえばアーユルヴェーダ。日本では1万円くらいするトリートメントが1500円ほどで楽しめます。

また、ほど病院に入院してアーユルヴェーダの治療を本格的にうけることができるコースもあります。

お土産にはアーユルヴェーダのコスメを。有名なブランドはヒマラヤコスメ。安い上に旅人の間でも評判がとってもいいのでおススメです。

 

民族衣装が安全な上に可愛い

2422406789_b0021244fd_b[1]2422406789_b0021244fd_b[1]

Photo by 73416633@N00

インド人男性が興奮してしまうポイントは「足」だそう。

もっと見る

伝統衣装のサリーをみるとわかるように、逆に腕は露出していてもあまり問題視されないようです。ということはインドの伝統を身にまとえば、安全に旅行ができちゃうのでは?と思い筆者はサリーを購入して着てみました。

すると、市場のおばちゃんが着方を直してくれたり今までと違った交流ができました!

インドではまだまだ伝統衣装で生活しているひとが多いので、とってもおススメです。

 

インド人のありえない嘘が楽しい

8380113287_66d579e7c6_b[1]8380113287_66d579e7c6_b[1]

Photo by tataimitra

インド人は嘘をつく。これはよく知られていること。

でも基本的にインド人が騙してくる手口はワンパターンのものが多いです。「電車がキャンセルされた」「安くでボートに乗せてあげる」など。ネットで書かれている手口をあらかじめ予習すると防げるものがおおいです。

 

筆者がびっくりしたのは、ありえない嘘をついてくること。プライスカードに価格が書いてあるのに2倍の料金を請求してきたり、「神のためにお金を払って」など訳のわからない嘘をついてきます(笑)

最初イラッとくるのですが、だんだん面白くなってきて、今度はどんな嘘をついてくるのかが密かな楽しみでした。

 

他の旅行者との絆が深い

2799555653_0280455cb5_b[1]2799555653_0280455cb5_b[1]

 Photo by garryknight

半日近く遅延する電車など、旅行者にとってはストレスを感じる場面も多いインド旅行。そんな時、他の旅行者との交流にとても癒されました。

例えばタージマハルを一緒に観光した韓国人男の子は、さよならを言う時に「この先の旅行に幸運がありますように。」とネックレスをプレゼントしてくれました。

 

旅行者にとってシビアな環境のインドでは、旅行者同士の助け合いや結束感が自然と生まれます。

他の国で出会っていたら、きっとこんな風に交流することもなく、すれ違っていたのかもしれない他の旅人との交流。

思い出すとなんだかインドでの日々がちょっと恋しくなってくるのです。これがいわゆる「インドにいったら世界観変わる」ってやつなのでしょうか…?(笑)

 

インドは好き嫌いがはっきり分かれると言われています。

かくいう筆者も最初は「こんな国二度と来ない!」と思いましたが、インドから離れてみるとなんだか恋しくなってしまう…そんな味のある国です。だからこそ、旅人を魅了するのではないのかなと思いました。

女子だとハードルが高く感じるインドへの旅行ですが、思い切って行ってみると意外な楽しみが発見できるかもしれませんよ。

もっと見る