アンダマン諸島はインドに属している大小302の島々です。中には無人島も多いようですが、観光可能なスポットも多く密かに人気な観光地として話題になっています。

今回はそんなアンダマン諸島のおすすめ観光スポットを10選にまとめたのでご紹介します。
 

アンダマン諸島とは

photo by shutterstock

「最も遠いインド」と言われているアンダマン諸島。ここはベンガル湾に浮かぶインド大陸の孤島とされていて、現在はインド人移民者が多数を占める島です。観光できるアンダマン諸島へのアクセスはインド大陸からフェリーと飛行機で行くことができます。

■詳細情報
・名称:アンダマン諸島
・所在:Andaman and Nicobar Islands, India

 

1.ポートブレアに到着してから始まるアンダマン諸島観光

photo by shutterstock

アンダマン諸島の玄関と言われているポートブレア。ここの空港にチェンナイとコルカタからの直行便が到着するようです。観光で訪問する人も年々増加しているようなので、注目しておくと良いかも。

ポートブレアの観光スポットとして有名なのはセルラー刑務所だそうです。実はこの刑務所はイギリスの植民地時代に建設されたもので、多くの政治犯がこの島に送られたそうですが、ある意味、重要な場所かもしれません。

■詳細情報
・名称:ポートブレア
・所在:port blair, Andaman and Nicobar Islands, India

 

2.サンセットポイントのあるニール島

photo by shutterstock

ニール島はポートブレアからフェリーで行ける小さな島。ここは人も少なく、のんびりした所のようですが、旅行者からは最高の景色の見えるサンセットポイントとして知られています。

Laxmanpur Beachはアンダマン諸島の中でも最も美しいビーチの1つという評判のスポットです。このビーチの近くには桟橋があり、日没には見事な景色になるようで、あまりの美しさに息を呑む人もいるようです。

■詳細情報
・名称:ニール島
・所在:Neil Islan, Andaman and Nicobar Islands, India

 

3.リゾートならハヴロック島

photo by shutterstock

ハヴロック島はアンダマン諸島一番のリゾートもある島。実はアンダマンと言えばハヴロック島なんだそうで、アンダマン観光の代表的な島と言えるスポットのようです。ここにはエレファントビーチと呼ばれる美しいビーチがあります。

ここで最高のシュノーケリング体験をしたり、ジェットスキーなどのアクティビティも豊富なので旅を満喫できるとか。また、アジア最高のビーチに選ばれた事もあるラダーナガルビーチもあります。ここは静かに時をすごす事のできるビーチだそうで、ゆっくりしたい方にはオススメです。

■詳細情報
・名称:ハヴロック島
・所在:Havelock island, Andaman and Nicobar Islands, India

 

4.ライムストーンケーブを楽しめるバラタン島

photo by shutterstock

アンダマン諸島のバラタン島はインドで唯一の泥火山がある島として知られている所。ここの主な観光スポットはライムストーンケーブと呼ばれる岩の洞窟で、精霊信仰から島に住んでいるカレン族の人々が儀式にやって来る洞窟のようです。

またこの島の泥火山による噴火は、インド洋での過去の地震と関連がある事が指摘されている事で、主に学術的な調査が入ったスポットのようです。関心のある方は勉強になるのではないかと思います。

■詳細情報
・名称:バラタン島
・所在:Baratang, Andaman and Nicobar Islands, India

 

5.かつては「東のパリ」と呼ばれた町もあったロス島

photo by shutterstock

ロス島はポートブレア沖の小さな島。イギリス植民地時代には東のパリと呼ばれ、地域行政の中心地になっていたようです。現在も当時の建物が残っているようで、見た人はカンボジアのアンコール遺跡群を髣髴させるという人もいるようです。

島内は歩きやすく、この他にも観光スポットの一つして、旧日本軍のバンカーを見ることができるようです。

■詳細情報
・名称:ロス島
・所在:Ross Island , Andaman and Nicobar Islands, India

もっと見る

6.誰もいないビーチを独り占めできる小アンダマン島

小アンダマン島はアンダマン諸島の中でもっとも南に位置する島。秘境が好きな人に特にオススメの観光スポットで、誰もいないビーチを独りで歩いたりするチャンスもあるようです。ここは大変珍しい海ガメに出会えるビーチでもあるようです。

また、ヒンドゥー教の寺院もあり、インドの人が多く住んでいるようです。おまつりでは儀式があったり、食事を振舞ってくれるようですよ。ちなみに、この島はアンダマンの先住民族であるオンゲ族の居留地としても知られています。

■詳細情報
・名称:小アンダマン島
・所在:Andaman little, Andaman and Nicobar Islands, India

 

7.アンダマン諸島で泊まりたい島はここ

photo by shutterstock

アンダマン島で楽しめる宿泊所のある島と言えば、やはりハヴロック島。リゾートが多く、ホテルにコテージ、バンガローなど色々選べるのが嬉しいですね。

ちなみに、島内には数件のネットカフェもあるとの事なので、自然の中からの情報発信も可能のようです。

■詳細情報
・名称:ハヴロック島
・所在:Havelock Island, Andaman and Nicobar Islands, India

 

8.実はアンダマン島は魚の宝庫だった

photo by shutterstock

実はアンダマン諸島は長い間漁業が行われていなかったせいで、お魚たちの天国になっているそうです。

ポイントによっては何万もの魚達が群れをなしてダンスをしていると言います。ここの海でのシュノーケリングやダイビングなどはまさに驚きの体験ができそうなアクティビティーと言えるかもしれません。

ここの海ではギンガメアジなどの回遊魚の群れ、ホワイト&ブラックチップなどの大きな魚たち、ナポレオンやカスリハタなども観察できるそうなので、大いに期待できるスポットだと言えます。

■詳細情報
・名称:アンダマン諸島
・所在: Andaman and Nicobar Islands, India

9.アンダマン諸島のマングローブの森

アンダマン諸島のマングローブの森は、熱帯雨林に覆われたバラタン島やハヴロック島で見ることができるようです。特にハヴロック島の珊瑚礁とマングローブが取り囲む風景には誰もが癒されるようです。

ちなみに、マングローブは水を綺麗にする力を持っているので、森の中の水面下は潜らなくても手に取るように様子がわかるそうですよ。もっとも遠いインドの水を綺麗にしてくれるマングローブの森は素晴らしい観光スポットです。

■詳細情報
・名称:マングローブの森
・所在:Andaman and Nicobar Islands, India

 

10.アンダマン諸島には羽はエメラルドグリーン、尾は白い鳥がいます

photo by shutterstock

アンダマン・ニコバル諸島には非常に綺麗な羽をもつ鳥が生息しています。名前は「ニコバルバト」。大きさは40cmほどで、メスの方がオスより少し小さいようです。

驚きなのは、羽がエルラルドグリーンに輝いている事で、もちろん孔雀ではなく、ハトです。また、短い尾が白色なのがこの鳥の特徴です。果物や植物の芽を食べに来るそうなので、出会えたらラッキーだと思います。日本ではミノバトという名で知られている鳥です。

■詳細情報
・名称:ニコバルバト
・所在:Andaman and Nicobar Islands, India

 

まとめ

ベンガル湾に浮かぶアンダマン諸島。この島々は、かつて日本が統治していた時代もあったようです。機会があって訪問する時はしっかり観光して勉強してみてくださいね。

もっと見る