中国はとても歴史のある国で、魅力もたっぷり。日本からも近いので、仕事や観光で行く機会のある方も多いと思います。

中国に行く際にチェックしておきたいのが、風習やマナーですよね。もちろん日本とは違うものも沢山あり、少し抵抗があることも・・・。でも、正しく守って楽しく過ごせば、きっと思い出に残る滞在になること間違いなしですよ!

今回は、沢山あるマナーの中でも、中でも特に覚えて置きたいものをご紹介します!

 

タバコを吸う時は相手にも勧める

誰かと一緒にいる時にタバコを吸う際には、相手にも勧めるのが礼儀だとされています。その場合は、自分のタバコを相手に差し出して勧めましょう。

相手からも勧められることがありますが、仲良くしたいという気持ちが込められていますので、自分のタバコを持っていたとしても必ず受け取ってくださいね。

 

挨拶の握手は男性から女性へ求めてはいけない

言葉が上手に伝わらなかったりすると、 ついつい感謝を示す為に、相手に握手を求めてしまいがち。ですが中国では「女は天の半分を支える」という言葉があり、男性から女性への握手はタブーとされています。

握手以外でも気軽にボディータッチをする行為も、マナー違反になります。

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但し、女性から握手を求められた場合は、受け入れないとマナー違反になりますので、その際は失礼にならないようにきちんと応えてくださいね。

 

数字の4の付くものをプレゼントしない

日本でも似たような風習がありますが、4は不吉な数字だと言われていますので、贈り物などでは絶対に使っては行けない数字です。これは中国語で4が「死(スー)」という発音と同じだからです。

縁起のいい数字は8で「繁栄」を言葉と発音が似ている為、喜ばれます。贈り物や感謝を伝える時には、必ず覚えておいたいですね。

 

トイレットペーパーはトイレに流さない

日本でも最近中国人観光客が増えたことを受け、「トイレに紙を流してください」という張り紙を見かけるようになりましたよね。中国ではトイレットペーパーは水に溶けず、詰まってしまうことがある為、トイレの横にあるごみ箱に入れるのが一般的です。

それ以外にも、下水や水圧の問題があり、流すことが難しいようです。高級なホテルなどはそのまま流せるところもありますが、ごみ箱が置いてある場合は、その中に捨てるようにしましょう。

 

お酒は酔っぱらいすぎるほど飲まない

中国のお酒は美味しいのですが強く、酔いが回ってしまいやすいですよね。更に現地の人は色々な口実で勧めてきます。そんな時は断るのも気が引けて、ついつい飲みすぎてしまうことも多いかと思います。

ですが、中国では飲みすぎて潰れベロベロに酔っぱらった人は軽蔑され、信頼を失い、次から呼ばれない・・・なんてことも。

程ほどのペースで飲むようにし、一人になるまでは潰れないようにしましょう。

他にもお酒に関しては、手酌はしてはいけない、誰かと乾杯しながらでない、目を合わせながら楽しむなどのルールがあります。

 

食事は最後に少し残す

中華料理は大皿で出てきて、それを分けて食べるのが基本です。美味しくて全部残さず食べたくなりますが、少し残して置かないと「料理が足りなかった」という意味に捉えられ、同じものが出てくることもあります。

日本では残さず食べるのが礼儀ですが、中国では相手への敬意を示す為に、少しだけ残すようにしてくださいね。

但し、小皿に取り分けたものを残すのは失礼に当たりますので、全て食べきるようにしましょう。

 

お茶碗以外は持って食べてはいけない

大皿から取り分ける時も、小皿に移した食べ物を食べる時も、お茶椀以外のお皿は一切持ちません。ついつい左手に小皿を持って大皿から取り分けてしまいがちですが、これはマナー違反なので注意してくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

とても近い国なのに、意外なマナーも沢山ありますね。ですが、調べていくうちに、中国はとても人との繋がりを大切にしていることも分かりました。

皆さんも中国に行く際には、是非習慣やマナーを調べてから、足を運んでみてくださいね。きっと楽しい滞在になりますよ。

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