ペルーの観光地24選!「世界遺産好き」が魅了される場所はここだ
自然や歴史を身近に感じることのできる国・ペルー。世界中から観光客が訪れる、大人気の観光地です。ペルーといえばまず思い浮かぶのは、世界遺産ランキング第1位の「https://earthpix.net/wp-content/uploads/2021/01/e3839ee38381e383a5e38394e38381e383a5-1.html」でしょう。
しかしその他にも、ペルーには数多くの魅力的なスポットが存在します。今回の記事では、ペルーに行った際に必ず訪れるべき、おすすめ観光スポット24選を厳選して紹介します!
❐南米ペルーの物価や治安まとめ!行く前に押さえておくべき12のこと
❐ペルーの物価は?治安は?ビザは?ペルー旅行の基本情報まとめ
❐謎に包まれたペルーの空中都市「https://earthpix.net/wp-content/uploads/2021/01/e3839ee38381e383a5e38394e38381e383a5-1.html」の楽しみ方
*編集部追記
2017年7月の記事に新たに追記しました。(2018/08/21)
執筆時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方はmedia@tabippo.netまでご連絡ください。
世界中から集めた365カ所の絶景を見に行こう


この記事では、TABIPPOのモノづくりブランド「PAS-POL」より発売された「365日世界一周絶景の旅」のスポットを抜粋しています。
365日。1年かけて、
本当に世界一周できたなら。「いつか旅に出てみたい」
「世界中の美しい景色を見てみたい」そんな夢物語を現実にするために、
世界中から365カ所の絶景を集めて、
本当に行くことができるルートまで考えて、
一冊の本をつくりました。
サクサイワマン


photo by 北野正樹
クスコの北にあるサクサイワマンは、ケチュア語で「満腹のハヤブサ」を意味します。インカ文明特有の石組みが階段状に3段ずつ、幅数百メートルの平地を挟んだ南北の丘に築かれています。
現在でも、クスコの人々によってインティ・ライミ(太陽)の祭りが毎年6月24日に行われていて、冬至に行なわれるこのお祭りはインカの伝統的な成人式にあたるそう。
・名称:サクサイワマン
・住所:Cusco 084, Peru
・マップ: ・営業時間:7:00~17:30
クスコ


photo by 斉藤貴士・フォトリッパー
インカ帝国の首都だったこの街は、ケチュア語で「ヘソ」を意味するクスコと名付けられ、帝国内のあらゆる地方から人々が集まり、まさに世界の中心とされました。
インカとスペインの建築物が融合した赤レンガの歴史ある街並みには独特の雰囲気が漂います。精蜜なインカの石組みは有名だが、手を触れることは禁じられているので注意するように。
・名称:クスコ
・アクセス:リマから飛行機で約1時間
・マップ:
https://earthpix.net/wp-content/uploads/2021/01/e3839ee38381e383a5e38394e38381e383a5-1.html


photo by 上田拓明・フォトリッパー
https://earthpix.net/wp-content/uploads/2021/01/e3839ee38381e383a5e38394e38381e383a5-1.htmlとは「老いた峰」を意味します。発見からまだ100年の南米の高地に潜んでいたインカ帝国最大の遺跡。山裾からは見ることのできない空中都市は、いまだ謎に包まれた「登れる遺跡」。
ベストシーズンではありませんが、雨季に雨が降って霧がかかるなかで見られるhttps://earthpix.net/wp-content/uploads/2021/01/e3839ee38381e383a5e38394e38381e383a5-1.htmlは幻想的で特に美しいとも言われます。https://earthpix.net/wp-content/uploads/2021/01/e3839ee38381e383a5e38394e38381e383a5-1.htmlのさらに奥にあるワイナピチュは入場制限がかかっており、2019年1月から新規制が適用されているので、事前に調べてから向かうようにしましょう。
・名称:マチュ・ピチュ
・アクセス:マチュ・ピチュへのツアー参加がオススメ
・マップ: ・営業時間:6時~17時
・定休日:無休
・料金:https://earthpix.net/wp-content/uploads/2021/01/e3839ee38381e383a5e38394e38381e383a5-1.html遺跡のみ 128ソーレス https://earthpix.net/wp-content/uploads/2021/01/e3839ee38381e383a5e38394e38381e383a5-1.html遺跡と博物館 150ソーレス
・公式サイトURL:https://ja.wikipedia.org/wiki/マチュ・ピチュ(Wikipedia)
ナスカの地上絵


photo by 阿部裕磨
ペルーの首都、リマからパン・アメリカン・ハイウェーを南に約440kmに位置する場所にあり、1939年に発見された地上絵によって一躍有名になりました。地上絵はセスナで見学ができ、リマからは日帰りのツアーも数多くあります。また、15kmほど離れたところまで行けば観測用展望台があるので、ここからもいくつかの地上絵を見ることが可能。
地上見学も可能で、実際に一部の地上絵に触れることができるツアーは必見です。
・名称:ナスカの地上絵
・アクセス:ナスカへは長距離バスを利用。リマから7時間程度
・マップ: ・定休日:無休
・料金:フライト料金は95$~130$程度(シーズンによって異なる)
・公式サイトURL:https://ja.wikipedia.org/wiki/ナスカの地上絵(Wikipedia)
バジェスタス島


photo by Jacek_Kadaj/Shutterstock.com
ペルーの港町・パラカスからボートでわずか30分。そこにはアシカやペリカン、ペンギンが大量に生息し、リトルガラパゴスと言われている島が浮かぶ。
このバジェスタス島への上陸は通常禁止されており、近くまで行けるのはパラカスからのボートツアーのみ。様々な動物たちを見ることができます。
・名称:バジェスタス島
・アクセス:ツアーを利用
ワカチナ


photo by 関本渉
ペルー南西部にある小さな村で、人口はたったの115人。砂漠の中に存在し、小さな湖を囲むその光景から「アメリカのオアシス」とも呼ばれています。
絵に描いたかのようなオアシスには、ヤシの木やユーカリなどが植えられ、周辺には宿やホテルが並び、真ん中の湖は緑色をしている。夜になると、砂漠のなかにポツンと小さな明かりの群れが浮かび上がる光景が美しいです。
砂漠内ではサンドバギーや、サンドボードを楽しむことができます。
・名称:ワカチナ
・アクセス:首都リマからバスで移動
・マップ:
リマ


photo by Christian Vinces/Shutterstock.com
ペルーの首都・リマ。https://earthpix.net/wp-content/uploads/2021/01/e3839ee38381e383a5e38394e38381e383a5-1.htmlやクスコなど、他の有名観光地への乗り継ぎ地点として1泊だけといった旅行者が多いが、少し旅の歩みを止めのんびりしてみるのも悪くない場所です。
世界一の大きさを誇るギネス認定の噴水公園では、13種類の噴水それぞれの特徴を生かした水と光のパレードが楽しめ、デートスポットとして人気。夜になり海岸の高台に足を運べば、見事なまでの海岸線をひとり占めすることができる。
チチカカ湖


photo by Gail Johnson/Shutterstock.com
アンデス山中のペルー南部とボリビア西部にまたがる標高3,890mの淡水湖。数少ない古代湖の一つで、インカの初代皇帝が降臨した神聖な地として崇められている。
湖には、トトラという葦(わら)を何重にも積み重ねて作られた浮き島「ウロス島」があり、ウル族という少数民族が住んでいる。実はトトラは食用にもなり、スポンジのような不思議な触感を味わうことができます。
・名称:チチカカ湖
・住所:Puno 21000, Peru
・アクセス:クスコまたはアレキパからバスでプーノ(チチカカ湖のほとりの街)まで、クスコから電車でプーノまで
・マップ:
*編集部追記(2018/08/21)
以下、本書籍に掲載されていない観光スポットの一覧となります。
サン・フランシスコ教会・修道院(リマ)
バロックとアンダルシア風の建築様式が特徴的な「サン・フランシスコ教会・修道院」。いくつもの歴史的建造物が建ち並ぶリマ旧市街の中でも、特に重要な建築物の1つとして考えられています。
ここの見所は何と言っても、地下にあるカタコンベ(地下墓地)。おびただしい数の遺骨には、ただただ圧倒されます。
・名称:サン・フランシスコ教会・修道院
・住所:Jirón Lampa y Ancash, Distrito de Lima, ペルー
・アクセス:Jr.AncashとJr.Lampaの角、アルマス広場からすぐ
・マップ: ・営業時間:9:30~17:30
・定休日:無休
・電話番号:+51 1 4267377
・料金:大人7ソーレス(約210円)、子供3.5ソーレス(約105円)
リマ大聖堂(リマ)
ペルーの征服者として有名な、フランシスコ・ピサロの遺骸が納められている「リマ大聖堂」。
内部には白い柱が複数並んでおり、その両側の壁は、金や銀箔、彫刻などで美しく装飾されているそうです。ペルーにおいて、キリスト教を布教するのに大きく貢献した場所です。
・名称:リマ大聖堂
・住所:Jirón Carabaya, Distrito de Lima 15001 ペルー
・アクセス:デサンパラドス駅下車すぐ
・マップ; ・営業時間:9時00分~17時00分
・定休日:日曜日
・電話番号:+51 1 4279647
・料金: 10ソーレス
サント・ドミンゴ教会・修道院(リマ)
リマ歴史地区、旧市街エリアには、歴史的建造物が多く残されており、観光名所として人気を集めています。
世界遺産登録されているリマ歴史地区の見所として、特におすすめしたいのがこの「サント・ドミンゴ教会」。1547年に建造されたその礼拝堂は、当時の面影をそのまま残すペルー最古の礼拝堂として、毎年多くの人が訪れる観光名所となっています。
・名称:サント・ドミンゴ教会・修道院
・アクセス:デサンパラドス駅下車すぐ
・マップ: ・営業時間: 9時30分~18時30分
・料金: 5ソーレス
・休日: 無休
カテドラル(リマ)


photo by shutterstock
1559年から1654年にかけて造られたカトリック教会で、建築には当時スペインで普及していたゴシックルネッサンス様式やバロック様式が採用されています。内部には木彫や絵画が400点以上も展示されているので、ぜひ足を運んでみてください。
・名称:カテドラル
・住所:Plaza de Armas | Calle Marquez 231, Cusco, Peru
・マップ: ・電話番号:993492979
カラル遺跡(リマ)


photo by shutterstock
古代アンデス文明の遺跡で、首都のリマから北へ約200km離れた場所にあります。1994年に本格的な発掘調査が行われたことから、世間の注目を浴びました。調査によると、この遺跡は紀元前3000年から紀元前1800年のものだそうです。
大統領宮殿(リマ)


photo by shutterstock
アルマス広場に面した大統領宮殿は、ピサロの家とも呼ばれています。この名前の由来は、スペインからやってきたコンキスタドールのフランシスコ・ピサロがここを自分の住居としていたからだそうです。週末には宮殿内を見学できるツアーも開催されています。
・名称:大統領宮殿
・住所:Plaza de Armas | Zocalo, Lima, Peru
・アクセス:テサンパラドス駅から徒歩5分
・マップ: ・営業時間:(土、日)10:00~11:00
・予約受付:(月~木)9:00~16:00
・電話番号:+51 1 311 3900
・料金:無料
・公式サイトURL:http://www.presidencia.gob.pe
ラファエル・ラルコ・エレラ博物館(リマ)
リマのプエブロ・リブレ区という閑静な住宅街にあるこちらの博物館。1926年に造られたもので、約4万5,000点以上のコレクションが展示されています。館内には日本語の解説書もあります。
・名称:ラファエル・ラルコ・エレラ博物館
・住所:Avenida Bolivar 1515 | Pueblo Libre, Lima Lima 21, Peru
・マップ: ・営業時間:9:00~22:00(祝日・年末年始・12月24、25日 ~18:00)
・定休日:なし
・電話番号:+51 1 4611312
・料金:大人 30ソル、シニア(65歳以上) 25ソル、学生 15ソル
・公式サイトURL:http://www.museolarco.org
アマゾンツアー(イキトス)
ペルーの北部にあるイキトスに行ったなら、ぜひアマゾンツアーに参加しましょう。
ジャングル内では、動植物と触れ合ったり、アマゾン川クルーズに参加したりと、日本では体験できないことが盛りだくさん!ピラニア釣りも体験できるそうで、しかもなんと、そのまま食べられるというからさらに驚きです!
・名称:アマゾンツアー
・アクセス:リマから空路でイキトスへ。空港から市内まではタクシーで20分
・マップ: ・料金:日帰り50$~、1泊2日110~120$
・公式サイトURL:http://www.lonelyplanet.com/peru/amazon-basin/iquitos/tours
ワスカラン国立公園(ワラス)


photo by shutterstock
ペルーの首都・リマからおよそ400km離れた場所にあるワスカラン国立公園は、世界で最も高い場所にある国立公園として知られています。高度が高いので、他の場所では見ることができないような貴重な動植物を観察できますよ。
・名称:ワスカラン国立公園
・住所:Huascarán National Park Peru
・マップ: ・電話番号:+51 43 422086
ヤンガヌコ湖(ワラス)


photo by shutterstock
先にご紹介したワスカラン国立公園内にあるヤンガヌコ湖。園内の標高約3,850mに位置するチナコチャ湖とオルコンコチャ湖という2つの湖の総称で、とても神秘的で美しいです。
・名称:ヤンガヌコ湖
・住所:Lago Llanganuco Peru
・マップ:
LAKE69(ワラス)
標高4,650m地点にあるLAKE69は、まるで吸い込まれそうなターコイズブルーの水面が特徴的。標高が高い場所にあるので山には真っ白な雪があり、湖との対比がまさに絶景です。
・名称:LAKE69
・住所:Cordillera Blanca, Yungay, Peru
・マップ:
アルマス広場(アレキパ)


photo by shutterstock
アルマス広場と呼ばれる場所はペルー各地に存在しており、地元民の憩いの場として人気。広場の周辺にはヤシの木が並んでいたり、おしゃれな街灯や整備された花壇があったりと、ゆったりとした時間を過ごすのに適した場所です。
・名称:アルマス広場
・住所:Plaza de Armas Centro Arequipa(アレキパ)
・アクセス:バスターミナル。ボログネシ駅またはメルカデレス駅から徒歩約3分
・マップ:
サンタ・カタリナ修道院(アレキパ)


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ペルー第二の都市・アレキパの歴史地区にある修道院です。この修道院名はイタリアの守護聖女カテリーナに由来すると言われており、最も多い時期は500人もの女性がここに住み、修道誓願を誓い禁欲的な生活を送っていたのだとか。清貧を重んじた彼女たちの暮らしに、思わず思いを馳せてしまう場所です。
・名称:サンタ・カタリナ修道院
・住所:Santa Catalina 301 Arequipa Perú
・マップ: ・営業時間:(月~金曜)8:00~13:00、14:30~17:30(土曜)8:00~13:00
・定休日:日曜
・電話番号:+51 54 221213
・料金:35ソル
・公式サイトURL:http://www.santacatalina.org.pe/index.php/es/
マラス塩田(クスコ)


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クスコにあるマラス塩田は、インカ時代から続く歴史のあるもので、標高3,200mの場所にあります。塩田の数はなんと4,000を超えるといい、約6千万年前は海だったそう。地殻変動によって、この海は現在のような巨大な塩の塊となったというから驚きですね。
・名称:マラス塩田
・住所:Carreta a Maras | Procuradores 366, Cusco 00051
・マップ:
モライ(クスコ)


photo by shutterstock
丸く窪んだような、特徴的な見た目が興味をそそるモライ遺跡。インカ帝国において重要な意味があった場所とされており、おそらくここで農業研究が行われていたという説があります。1つの円は、およそ東京ドームくらいの大きさがあります。
・名称:モライ
・住所:San Isidro G-15 | Plaza de Armas Maras, Cusco, Peru
・アクセス:マラスから車で約6分
・マップ:
サントドミンゴ教会(クスコ)


photo by shutterstock
「コリカンチャ」または「太陽神殿」と呼ばれている教会です。インカ帝国時代は太陽信仰を司る宮殿でしたが、スペイン人の征服によって大部分が破壊され、同じ土台の上にサントドミンゴ教会が建てられました。
・名称:サントドミンゴ教会
・住所:Santo Domingo s/n, Cusco, Peru
・マップ: ・営業時間:(月~土)8:30~17:30
・定休日:日曜
・電話番号:+51 84 249176
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いかがでしたでしょうか?ペルーには、遺跡から自然まで、訪れるべき観光スポットが数多くあります。今までペルーに行ったことがない方は、ぜひこの記事を参考にして、ペルー旅行を楽しんでくださいね。
