イケメンが作るモヒートがタイの夜を素敵に彩ってくれる
こんにちは。先日初めてクルーズ船に乗り、シンガポールとタイに行ってきた桃(@XxPeach)です。クルーズ船に乗る前は、「おばあちゃん・おじいちゃんしかいなそう」「1日で飽きそう」「陸の方が楽しそう」というクルーズ船にはマイナスイメージを持っていた私……。全関係者の皆様に土下座して謝りたいほど、今回のクルーズ旅を通じて、クルーズのイメージがひっくり返りました。
そのきっかけとなったのが、2日目の夕方〜3日目の朝にプーケットに寄港した際に立ち寄った、プーケット島にあるラム酒造Chalong Bay。写真映えするモヒートを作る、ジョーク好きなイケメン2人がたった半日の滞在を素敵なものにしてくれるでしょう。


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プーケット島滞在は約半日


「食べ放題&遊び放題!平成最後の贅沢を味わうクルーズ旅」でご紹介したシンガポール〜プーケット島の4日間クルーズ。プーケット島には夕方到着し、翌日午前中に出発するまで滞在が可能です。プーケット島までは小型船が到着から翌日の出発まで、定期的に行き来しているので、好きなタイミングで島に行くことができます。


私が到着した時は雨季の関係か、プーケットの天気はまずまず。途中スコールが降ってしまい、翌日もかなり天候が悪かったので、「プーケット 海 綺麗」で検索してヒットするような、綺麗な海は見ることができませんでした…。
クルーズ船は潮の関係で4月中旬〜5月最初から10月中旬まではディープシーボートという船着場へ、それ以外はより繁華街に近いパトンビーチに停泊します。今回訪れたのは7月上旬だったので、繁華街から遠いディープシーボートに泊まったのですが、プーケット島もしっかり楽しみたい!という方は、クルーズ船の出発時期を調整することをオススメします。
訪れたのはプーケットにあるラム酒造Chalong Bay


今回ゲンティン ドリームのプーケット島寄港中、オプショナルツアーを利用して訪れたのが、ラム酒造Chalong Bay。こちらはプーケット島で限られた場所にしか栽培できない、サトウキビを育て、併設されている工場でラムを作っています。


船着場から車で大体15分程度。中心地からは少し離れていますが、夜ご飯を食べる前に訪れると、サンセットが素敵に見ることができるのでおすすめです。
南国の雰囲気あふれる店内


Chalong Bayの店内は南国感溢れる内装になっており、タイ初上陸の私でも「タイにきた…!」と思わせてくれるような雰囲気。
全体的にウッド調でまとめており、自然を感じながらリラックスできる空間が広がっています。間接照明を使用しているのであまり明るすぎない照明がとても素敵です。
店内では毎週木曜日にダンスショーが、土曜日は音楽イベントが、その他リクエストがあれば不定期に音楽イベントが開催されるそう。こんな素敵な雰囲気の中、音楽が楽しめたらもっと素敵だろうなあ…と妄想だけで満喫しました。
オリジナルモヒート片手にサンセットを楽しむ


店内にはラム酒を使用したカクテルをメインに、豊富なメニューを用意していますが、ここにきたらぜひモヒートを頼んでください。


モヒートは2種類、アルコール入りとノンアルコールと選ぶことができます。青いストローがアルコール入り、赤いストローがノンアルコールです。
大きめのグラスは片手で持つのも精一杯。アルコール入りとノンアルコールでは味が全然異なるので、ぜひ飲み比べてみてください。
モヒートを作ってくれるのは2人のイケメン


自分の飲むモヒートは、バーカウンターで作っているところを眺めることができます。


バーカウンターでドリンクを作ってくれるのはタイ・バンコク出身のHoey。


そして、フランスからインターンシップで滞在中のLois(ルイス)のお二人。
二人とも仲良しでジョーク好きです。モヒートを飲んでいい気分になったら、二人と会話を楽しむのもアリ。二人はラム酒造を作ること自体に興味がありここで働いているそう。
「解雇されなきゃ半年くらいはいるかな〜アハハ〜」と笑っていたルイスと「じゃあ俺と仲良くしとかなきゃね!」とホーイ。とっても息のあった二人なので、ぜひ二人に会いにいってください。
ラムが作られる裏側をガイドさんに聞く


モヒートでおしゃれな時間を過ごした後は、オプショナルツアーに含まれているガイド付き酒造ツアーへ。向かい側にある酒造でどうやってラム酒が作られていくのかを学ぶことができます。


工場のすぐ横で栽培しているサトウキビを使用して、工場でゆっくり時間をかけてラムを作っていきます。


ラムはオリジナル、レモングラス、スイートバジル、シナモン、カフィアライム、ライムの計6種類作られており、一番人気はオリジナル。オリジナルはサンフランシスコや香港などで行われる世界大会で数々の賞を受賞しています。


さらにChalong Bayでは、毎週火曜日と土曜日にカクテルを一緒に作って飲む計3時間のワークショップも開催されているので、それを目当てに行っても面白そう!
ラムは購入可能。お土産にぴったり


工場見学が終わると出発まで自由時間。ここでは先ほど説明を受けたすべてのラムの試飲と購入が出来ます。
同じラムを使用していても味や風味は全然異なります。私の一番のオススメはシナモン。「シナモンはアイスクリームにかけて食べると、大人の味に変わるのでとても美味しいんです」とスタッフの方が教えてくれました。


ラム酒はあまり得意ではなかった私も、匂いとその飲みやすさで試飲がどんどん進む…。気付いたらほろ酔いで先ほどモヒートを作ってくれた、ホーイとルイスと楽しくおしゃべりをしていました…!


ラム酒の持ち帰りはもちろん可能。購入したお土産は乗船時に船に預けて、下船時に受け取ります。さらに一定量を越えるとタイ→シンガポールにお酒の関税がかかってくるので、関税の支払いが必須。購入の際は気をつけましょう。
クルーズはゲンティン ドリームでプーケットを楽しむ


今回乗船したのはゲンティン ドリーム号プーケット島4日間。シンガポール発着なので旅の途中やシンガポールを楽しむついでに気軽に乗れてしまうのが特徴です。
長さに応じて様々なコースがあり、「ちょっと長めにお休みは取れない…」という方向けに、週末で楽しめる2泊3日クルーズが。たくさんの地域へ旅をしてみたい人にはマレーシア、インドネシア、タイ、カンボジア、ミャンマーなどの魅力的な都市をめぐる3~5泊のバラエティに富んだクルーズも用意されています。
「クルーズって高そう…そんなお金ないし…」「シニア層が多いイメージで本当に楽しいの?2日で飽きそう…」実は乗船する前、こんなイメージを抱いていました。


しかし世界のクルーズ船の80%は一泊一万円代〜に、食べ放題&遊び放題とコスパ良すぎの上、参加したいイベントが朝から晩まで詰まっており、プールもスライダーも映画も見放題。なかなか部屋でゆっくりする時間がないほど忙しい3日間だったので、船旅にハマりそう。
プーケットの夜はラム酒造で素敵に楽しもう


今回クルーズ船を降りてからオプショナルツアーに参加をしたので、移動は全てガイドさんとバス付き。ラム酒造で満喫した後は、オプショナルツアーの自由時間の間に、タイ料理を楽しむべくレストランでディナーを楽しみました。


その後、パトンビーチ近くのバングラロードでショッピングを楽しみ、船に戻ります。
たった6時間の滞在はオプショナルツアーのおかげでとても濃いものになり、もう少し居たかったなあ〜…と思わせる魅力的な旅でした。貴重なモヒートも楽しめたし、イケメンと話もできたし、美味しいタイ料理も食べられたし、大満足。


ぜひゲンティン ドリーム号のシンガポール4日間クルーズで、タイの夜を楽しんでみてはいかがでしょうか。
