慣れ親しんだ自分の世間から、広大な世界への足を踏み出すと様々なことが起こります。良いことなら奇跡と呼ばれ、悪いことならトラブルと叫ばれますが、いずれにしても旅人にとってはご褒美です。

旅に求めるものは非日常ですので、できないことができても、できることができなくても、どちらも楽しめるのが旅人という人たちです。そう「ジンベエザメとの遭遇率100%のオスロブに行っても、ジンベエザメに会えなかった」ことも含めて。

 

何が起こったのかご説明しましょう。

 

オスロブってどこ?何ができるの?

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オスロブ

オスロブ

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オスロブはセブシティから南東にバスで3~4時間ほどの位置にあります。セブシティと同じセブ島にありながら、スカイブルーの海と手付かずの自然が残るエリアです。

海に出れば、ジンベエザメと一緒に泳げるという珍しい場所なので、セブ島へ観光に来た際にはぜひお越しください。僕もジンベエザメと一緒にシュノーケリングすることがオスロブ訪問の目的でした。

 

どうやって行くの?料金は?

送迎ツアーもありますが、自力でバスを使って行くと非常にお得に行くことができます。バスだと交通費が約500ペソ(1100円)、ジンベエザメとのシュノーケリング費用が約1000ペソ(2200円)、合計3000円程度です。

ツアーの場合は現地ツアーなのか、日本語ツアーなのかなど各種条件にもよりますが、15000円〜30000円ぐらいです。もちろん、旅人ならバス移動です。

 

オスロブへの自力での行き方は、シキホール島への旅でもお世話になったセブシティのノースバスターミナルから長距離バスに乗れば3~4時間で到着できます。

ただし、ジンベエザメが陸の近くまで来てくれるのは午前中までなので、10時までにはオスロブでツアーを申し込みできるようにしましょう。

 

遭遇率100%なのに会えなかったのって、もしかして…

僕はジンベエザメツアーに間に合いませんでした。

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オスロブに着いたのが、11時半。朝は5時に起きて、6時にはサウスバスターミナルに着いていましたが、満員のため次のバスになってしまい、7時台のバスに乗ったら間に合いませんでした。

僕も含めて、同じタイミングでオスロブに着いた旅人6人(韓国人2人と日本人4人)は、「I’m so sorry… whale shark tour was finished… at 11am」と申し訳なさそうにジンベエザメツアーの担当者に呟かれたあの瞬間を忘れないでしょう。

 

ジンベエザメツアーに間に合うようにするには

ホテルがマクタン島の場合、サウスバスターミナルまで1時間弱かかるので要注意です。セブシティ内のホテルから向かう場合は15分〜30分程度。また、バスターミナルで僕のようにバスを1本見送る可能性も考えると、5時にはバスターミナルに着き、遅くても6時頃のバスに乗りましょう。

オスロブまでは3時間〜3時間半程度ですので、6時のバスに乗れれば9時半には現地につくことができます。余裕でセーフ!道が混んでも間に合います。なお、バスの時刻表や整理券はないため辛抱強く待つしかありません。

最も確実なのは専用のバンがホテルまで迎えにくる現地ツアーに参加することです。料金はかかりますが、ホテルからオスロブまで直行です。(バスの旅、楽しいですけどね。懲りてないです。)

 

代わりにスミロン島へ行きました

スミロン島

スミロン島

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朝5時に起きてオスロブまで来ちゃった以上、何もせずに帰るわけには行かないっ!と一致団結した6人でオスロブからすぐの離島であるスミロン島へ行って来ました。船で15分くらいでサクッと行けます。

 

スミロン島

スミロン島

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スミロン島

スミロン島

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スミロン島

スミロン島

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スミロン島

スミロン島

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美しいビーチ、透明度抜群の海、照りつける太陽!とスミロン島には何の不満もなく、とてもエンジョイしましたが、ジンベエザメには会いたかったよ。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。旅行って色々なことが起こるので楽しいですね。残り1ヶ月を切ったセブ島でのエンジニア留学でこれから起こることも楽しみです。オスロブにはリベンジに行ってやりますよ。

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